商工会議所に行ってみた

スポンサーリンク
神奈川県社会人競馬サークル
さて、これは前々から考えていた事ではあったんだけれども・・・・ 今回の父の通夜で絶対にやろうと決めたのだ。 私は、社会人競馬サー...
復活した後輩のブログ

復活した後輩の競馬予想ブログ

泥沼の競馬予想
N島出版のkindle本

N島が出版した営業本

Amazonでラッキーしか起きないN島, 100出版所のクレーム率100%から成約率80%への逆転営業術: 誰も教えてくれない本当に売れる営業の基本。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。
2024年11月24日の日曜日 ジャパンカップの日に神奈川県社会人競馬サークルを開催します。 詳細はこちらから、11月14日までに参加希望の方はご連絡ください。
さて、表題の通り今年も秋の社会人競馬サークルを開催します。 日時は2024年11月24日のジャパンカップの日になります。 場所は...

さて、何かいい方法はないかと考えてる

もちろん考えるだけでは意味がないのでどこで情報を得るか。

以前に転売ヤーから法人化した前の会社の同僚が今は障害者の就労継続支援B型でボロ儲けしているらしい。

ただ、それも詳細は聞けていないのだが、障害者の労働を支援して補助金を受け取るビジネスだと思うんだが、すべてを障碍者の補助金だけでは成り立たないので、作った製品を販売してそこでも利益を得なければならないはず。

そう考えると何を作るかと、どこに売るかが必要になるし、軽作業になるのでその仕事をどこから引っ張ってくるかと結構課題も多い。

ただ、実際にそれをやっている人や知っている専門家の力を借りたいとひとまず商工会議所に所属してみようかなと思ったのだ。

駄目だったら止めればいいし、店の営業もしてこれる。

スタートアップの相談もできるし、本当に重要な情報はネットには落ちていない。

仮に落ちていたとしても、検索に引っかからないし、見つける難易度は相当に高い。

商工会議所は個人事業主であれば年会費1万5千円

月額千円ちょいならやってみる価値はあるんじゃないだろうか。

でちょっと検索してみて思ったのだけれども、まずは商工会議所に入ってスタートアップの相談で補助金ビジネスをしたいと率直に言ってみようかと思うのだ。

そのうえで、障害者の軽作業の中に農作業という文言を見つけたんだよな。

これさ、障害者の「就労継続支援B型+農業」でダブルで補助金貰えるビジネスになるんじゃないの?と。

ついでに、この仕組みを作れたとして農作業所の近くに歯科医院を作ってしまえば、就労した障害者のスケーリングで10割国から保険でもらえるわけだからトリプルで美味しいんじゃないと。

この障害者や生活保護者を対象とした歯科治療も結構儲かるからな。

歯科医師は駄目な人は結構駄目なんで、歯科衛生士だけちゃんとした人を手にできれば先生は名前だけでいいし、そういう先生を紹介してくれる業者とも仲がいいし、さらに言えば中古機器買えるからな。

それが可能かどうかも含めて授業料として年間1万5千円なら悪くないかもしれない。

近隣の会合に参加してそれなりの立ち位置になればなんかの利権も得られるかもしれないしな。

まずはやろうと思っている。

ということで商工会議所に入会申し込もうかな。

新しい人との接点にもなりうるし。

というかやる。

まずは自分の思う、上記の組み合わせが可能かどうかを商工会議所の相談員に相談したい。

コストをどう下げるかだよな。

補助金ビジネスなわけだから、ローコストで要件を満たせるようにできればいい。

やり方は何かしらあると思うんだよな。

あと何の野菜を作れば補助金が出るかも必要だけれども。

原価を下げればやる価値はあると思うのだ、

農作業痩せれそうだしな。