ちょっと前にテレビでやっていたのだけれども、なるほどなと妙に納得させられた話がある。
それが時間の体感速度で、人間の過ごしてきた時間の長さの体感速度は0歳から20歳までと21歳から80歳までは同じだという話。
つまり二十歳までの過ごしてきた20年間と21歳から80歳までの60年間の時間の速度は同じに感じるとのこと。
そりゃ、毎年時間の経過が早く感じるようになるよね。
逆に言えば、体感速度上20歳越えたら人生半分経過したのと同じ体感になるというのだ。
なかなか恐ろしい話で、いろいろ急いでやらなきゃならないよなと思うものな。
そんなわけで、今はkindleで本を出版するための準備を整えている。
過去のネタを洗い直したら1冊にするには文字の量が多すぎるので2冊に分けようと思うのだ。
2021年度版と2022年度版
いいタイトルが思いつかないので、店のチラシの構成を考えてくれた会社の同僚にタイトルとキャッチコピーを依頼して、表紙を前の会社の同僚だったデザイナーに依頼。
出版後に編集者をココナラか何かで探して校正してもらおうかと思っている。
ネタは会社の仕事でランチを食べ歩きをした際に書いた記事をまとめて本にする予定。
目的としては売れるに越したことはないけれども、あくまでも私が本を出したことがあるという実績を作りたいだけ。
本を出したというのは一つの結果であり、そんなに凄い事でもなんでもないんだけれども、それをした私でありたいのだよな。
何もしない事は誰にでもできる事で、世の中は実際に行動した人にしか機会は与えられないのだからリスクがないものは何でもやってみるべきなんだよな。
しかも昔と違ってワードで出版できるそうなのでワードに画像を貼り付けて、孤独のグルメ的な内容になる予定。
ただ、良いタイトルが思い浮かばないんだよな
まあ出してみて良い結果だったらギャンブル的な本も出してみますかね。
ということで今はそちらに注力していてこちらのブログが疎かに・・・
まあ、夏競馬だし、今年の競馬は流し気味と決めているからなあ。
年明けからが勝負だが、絶対の切り取った部分のレース
来年は何レースあるかな。
欲望を抑えて、森巣博じゃないが、一撃離脱。
絶対だけの勝負しか参加しないを徹底したい。