さて、告知が遅れてしまいましたが、2022年10月30日の日曜日、G1「天皇賞秋」で社会人競馬サークルのオフ会を私の飲食店でやろうと思います。
まだフレンチのシェフに声をかけておりませんが、参加人数が少ない場合は1人頭の負担が大きいのでJCに延期しますが、いつも通り、朝10時前から最終レースの16時半くらいまでのお酒飲み放題でフレンチのシェフのオリジナルフレンチ料理も出してもらいます。
なのでしばらく参加者募集です。
締め切りは10月16日の秋華賞の日までとさせていただきます。
参加者の人数が厳しいようであれば11月27日の日曜日のJCに変更します。
参加希望者の方は添付のQRコード画像から私の社会人競馬サークル用の公式ラインを登録していただき、天皇賞秋のオフ会参加希望と送ってください。
もしくはラインのIDで「@sjy4616y」を検索していただき登録し、天皇賞秋のオフ会参加希望と送ってください。
直接私のLINEをご存知の方はそちらに送っていただいても大丈夫です。
私の公開メールアドレスは「hnwbt@yahoo.co.jp」となっておりますので、こちらのメールに天皇賞秋のオフ会参加希望と記載していただいても問題ありません。
参加表明いただいた方に10月16日の締め切り以降に詳細を送付するようにいたします。
シェフの調理費用と材料費とスタッフと酒代とか考えると10万円弱くらいコストがかかるので、10人くらい参加者がいないと一人頭の負担が大きくなってしまいます。
また、折角腕を持っていて、料理の仕事が大好きで、料理の仕事をしたくても年齢的に料理の仕事のないシェフの応援企画です。
よろしければご参加お願いします。
味は間違いありません。
フレンチに舌鼓を打ちながら、酒をだらだら飲んで天皇賞秋を皆で観戦し楽しみましょう
2022年10月9日現時点で参加者が私を含めてひとまず6名です。
残り4名くらいいれば1人頭の負担額は大人としての許容範囲になりそうな気がします
ご参加のご検討よろしくお願いいたします。
多分なんだけれども、世の中には正しい原則ってのは存在しているんだが、その原則を知らないのか、それとも感情が邪魔しているのかは分からないが、結構原則どおりに行動できない事は多い。
変な話、バビロンの大富豪という本があり、この本には古代バビロン時代の富裕層になりかたが粘土板に書いてあったのだが、これは今でも通じる。
普通の人であれば1.稼いだ金額の少なくとも10分の2を先に自分に支払い投資に回す。
これも必ず安全な投資でなければならないとされているが、安全な投資は天才がもう答えを示してくれている。
そうウォーレンバフェット氏が言うS&P500に収入の10分の1を毎月投資するだけでいい。
あとは、ギャンブルも原則があり、絶対に負ける勝負はしない方がいいんだけれども、張りたいとか欲がその徹底を邪魔してくる。
儲かるかもしれないという欲に負けるんだよな。
仕事もそうだけれども、人の力をどう借りるかが重要なので自分が優秀であるよりも、優秀な他者の力を借りるのが原則になる。
けれども、そうやって人に会ったりとかコミュニケーションが上手かったりとかできる人が少ないし、誰もコミュニケーションの基礎なんか教えてくれない。
親がコミュ障だったら、子供も教育されてコミュ障となり社会で出遅れる。
普通に生きていても、コミュ障だなと思う人多いものな。
そんな原則の中、やはり必要な物に「余裕」がある。
これは対女の子に対して必要なんだけれども、自分の店の客でスタッフにガチ恋とかあるんだが、その感情が高ぶった行為が余裕を無くさせ、上手くやろうとすればするほど逆の結果になる。
本当に思うんだけれども、本命を落としたかったら、事前に対抗と単穴を狙って落としておかないと無理だなと思うものな。
本命が駄目でもいいという余裕がないと相手に余裕のなさが伝わって、格下と思われてしまう。
そして格下と付き合う女は存在しない。
だからこそ、一人に絞るのは確定ランプが点灯してからだよなと思うものな。
並行して複数にアクションしておいて、女っ気を付けておかないと不思議と相手の嗅覚でバレるんだよな。
まあ、私にも言える事なので、ちょっと同時進行しなければならないんだけれども。
否定を恐れる男らしくなさを出すと大体駄目だし、駄目と言われても動じないで切り返す余裕がないと次のチャンスもない。
これも原則だと思うんだけれども、それを教えてくれる存在が世の中居ないからな。
早期の経験で学ぶものかもしれないが。
結局、動物と同じで人間の雌が何を上位に取るかという話なんだけれども、よくカエルが右足を高く蹴り上げて求愛するとか、遺伝子が強そうな雄を選ぶというのがあるが、あれは人間もまんま同じで、形が変わっているだけ。
人間の場合は落ち着きというか余裕がその選択される要件に思えるんだよな。
まあ、私の解釈と考え方なので正しいとは限らないが、20代の時にきちんと理解していればより毎日楽しかっただろうなと思うものな。
いや、20代の時は行動の重要性や時間の価値を今ほど理解していなかったからな。
本当に「何もやらなかった事」をこれほど後悔させられることになるとはね。
だからこそ、いまから間に合えと残り1ハロン切ってから鬼脚を使おうとしているが、1ハロン9秒で走っても間に合うかどうか・・・・
それでもやらないよりはマシだよね。
そんなわけでインドの仕事を進めながら、歯医者の仕事で人と協力し、店も進めている。
なんとか他者に生殺与奪を握られる状況を避けないと。
本当に、若い時ってのは何も分かっていないもんだね。
今も分かっているかと言われれば、当時よりマシなだけであって分かっていない事の方がきっと多い。
それでも、その空白や隙間を埋めるため手あたり次第やってやろうと思っているけれども。
後は運次第。
不足は試行回数で補うしかないよな。
それこそミホノブルボンのように。
トウカイテイオーが販路で3本追うなら、ミホノブルボンは販路を9本追うのと同じだ。
天才が初球でホームランを打つのであれば、私は三振がないので1万回バットを振ってたまたまホームランになるのを待つしかない。
だからこそ、行動をしよう。
そんなことを思わされる。