そして改宗と署名捺印を迫られる

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さて、これは前々から考えていた事ではあったんだけれども・・・・ 今回の父の通夜で絶対にやろうと決めたのだ。 私は、社会人競馬サー...
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♪あの日、あの時、あの場所で破滅せずにいたなら♪

・・・・・

今日・・・・

昨日の灼熱のリサーチの結果が出た・・・・

本日は会社の人と再度麻雀を打った。

そのあたりの話と競馬の話は後ほど更新するとして・・・・

ちょっと私を引っ掛ける罠の全貌を知ったので、報告とちょいと真面目な話をしようとかと思う。

昨日の・・・・

同級生からの電話・・・・

どうやら、毎年この時期に勧誘する千葉に総本山がある宗教らしい。

なんでも凄い桜吹雪の中、幻想的な非日常の空間で・・・

宗教に勧誘するというものらしいのだが・・・・

・・・・

確かに・・・・

私は神の存在を信じている。

神は存在する。

私がこういうのをおかしいと思うかもしれない。

しかし・・・

いるのだ、神は・・・・・

財布の中にっ!!

この敬虔な拝金教徒を別宗教に勧誘し、改宗を迫るとは・・・・

なんと無謀な行為だろう・・・・

敬虔な拝金教徒にして泥酔教徒・・・・・

私は・・・・

私の神を捨てる気はない。

いつだって・・・・・

私には唯一神がいる、それはN神様だ・・・・

N神様は金を信じろと言っている・・・・

正直・・・・

突き詰めれば、我々は何かを信じて生きているわけだが・・・・・

私は他人が自分の都合のために作り出した神を信じる気はない。

私にとって、私を救うのは私しか存在しない・・・

だから・・・・・

私にとっては私の脳が神なのだ。

その神が、絶対神を金だと言っている。

経済力の神通力に私はひれ伏しているのだ。

今更・・・・

改宗などできるわけがない。

他宗派のいかなる奇跡よりも・・・・

大きな奇跡を私が信じる神は起こせる。

一夜にして家を建てることも・・・・

音速くらいのスピードで移動できる乗り物に乗ることも・・・

宇宙に行くことさえ・・・・

この拝金教徒の神は可能にするのだ。

他の神に・・・・

これができるだろうか?

キリストの信じる神も・・・・

仏も・・・・

アッラーの神も・・・・

人を宇宙に行かせることはできない。

できるのは・・・・

拝金教の神だけだ。

いや、実績があるのは拝金教の神のみ。

にしても・・・・

非常にしっかりした娘だったのだが・・・・

何故他人が自分のために作り出した宗教などにハマってしまったのだろうか・・・・

唯一の救いは・・・・・

宗教には悪意がないことだけだ。

あの清純なあの子が、私を鴨葱で自分の養分と思っていなかったこと、悪意が存在しなかったことだけが救いだが・・・・

それでも・・・・

やはり宗教か・・・・

何故、他に救いを求めるのだろうか?

自分を救えるのは自分だけだというのに・・・・・

決して来ることのない自分を救う誰かを求めてしまうのは・・・

人間の持つ弱さなのだろうか?

いつも、思う。

何かを他に依存していると思われる人を見ると・・・・

決して・・・・

どうにかしようと足掻かない限り・・・・

どうにもならないし、今日も明日も明後日も、何も変わらない。

いや・・・・

それこそ死ぬまで何も変わる事はない。

いつか良くなると、来もしないその日を死ぬまで待ち続ける人になってしまう。

だから・・・・

足掻かなきゃ駄目なんだ。

何かに対する努力でもなんでもいい。

思考を重ね・・・・

何が自分の望みかを見つけ、その望みを叶える方法を考え・・・・

その方法を実行し続けない限り・・・・

いつも、何か漠然とした不満を持ちながら・・・

何かいいことないかなあと呟き続ける、慢性的に欠乏感を抱えたただの人。

幸福や満足といったものは自分がどうすればそうなるかを見つけるための言葉。

それが見つからないと・・・

ただ漠然と欠乏感を抱えたまま、いたずらに年月を過ごしていくだけ・・・

私は・・・・

漠然と大学に通っていた・・・

モラトリアムと称し・・・・・

何も考えることないまま・・・・

気づけば就職・・・・

やりたいことなど何もなかったし・・・

何もしたくなかった。

そして・・・・・・

ぬるま湯につかっていた私は社会という熱湯に放り込まれ・・・・

夢うつつ状態から急に目を覚まさせられた。

毎日・・・・

7時に起き、23時に会社を出て1時に眠る・・・・

家と会社の往復だけの生活・・・・

毎日が忍耐の連続で薄給・・・・

自由時間など欠片もなかった・・・・

休みの日は寝ているだけ・・・・

何かが違う・・・・

ずっとそう思いながら過ごしていた・・・・

私は一体、何のために生きているんだ?

楽しいこともなく、ただただ毎日会社と家とを往復し、1円も貯金はできない。

前進している感覚はまったくなく、時間を浪費しているだけ・・・・

一体、私は何をしていて、どうしたいんだ?

そういつも自問していた。

それが6年前の話・・・・

ただ、ただ毎日が苦しかった・・・・

なんでこんなことをしていなければならないんだ?

本気でそう思っていた・・・・

生きるって苦しい・・・

何故、やりたくもないことをやり続け・・・・・

少しの自由な時間も与えられないまま・・・・・

年老いていかなければならないのだろうか?

そんな私は何のために存在しているんだ?

そう思ったとき・・・・・

脳内で何かが弾けた・・・・

馬鹿馬鹿しくないか?

当時の会社の社長は我々の時間を搾取し、悠々自適に金にも時間にも困らず、好きなことをして暮らしている。

一方で私は僅かな時間さえ自由にできず、金もなく毎日絶望している・・・・

同じ人間なのに・・・・・

何がそれほど違うというのだ。

王侯いずくんぞ種あらんや・・・・

そう思ったとき・・・・

私は気づいた。

私はずっと自由にしていたいだけなのだと。

拘束され、やりたくないことをやり続けることが嫌なんだと。

その瞬間・・・・

私の目標、幸福の形、救い・・・・

すべてが決まった。

私は自由にしていたい・・・・

そのためには・・・・

働きたくない、いや働かされたくない。

つまり、労働を選択できるようにしたい。

そのためには何が必要か?

明確だ。

経済力だ。

何のために働いているかといえば・・・・・

時間を提供する対価として金を貰うためだ。

私は金のために働いている・・・・

そうなんだ、必要だから・・・・

生きるためには金が要る・・・・

金を得るためには持たざる者は労働するしかない。

金があれば・・・・・

労働から解放される・・・・

その当たり前のことに気づいた瞬間・・・・

敬虔な拝金教徒がまた一人誕生した。

ではどうすれば、必要なだけ金を握れるか?

また一つの壁にぶち当たったときだった・・・・

その答えは・・・・

自分が労働するのではなく、自分に価値をもたらせるシステムの構築。

となると・・・・

起業か?

いや、それをできるほどの才能は持ち合わせていないし・・・・

魅力もない。

となると・・・・

投資しかない。

自分の持ち物を自分の代わりに働かせること・・・・

それが責任を自分しか背負わずに可能性を感じさせる唯一の方法。

つまり・・・・

自由になることが私の中の勝ちであり、目標だ・・・・

そのためには起業にしろ、投資にしろ、なんらかのリスクを伴う機会に投じるしかないのだ。

平たく言えば・・・・

張るしかない。

自由になるためには張るしかないんだ。

そして・・・・

張るのは私・・・・・

私以外に・・・・

私を勝たせる存在などいない・・・・・

皆、自分のことで精一杯だ。

だから・・・・

他に期待してはいけないのだ。

他人は他人を救わないし、そうあるべきなのだ。

これが私の信じる拝金教ができた理由だ・・・・

他の宗教などに改宗できるわけがない。

答えを出しているのだから・・・・

だから・・・・

私は何にどう張るかをそれこそずっと考えていた。

NEET時代には不動産投資をしようと思い、裁判所の競売物件を毎週見に行った。

株の勉強もREITについても、思考した。

結果として、吟味に吟味を重ねた上での決断が・・・・

ペトロチャイナ株一点勝負なのだ。

正直、死角はないと思っている。

ここまできたら、何を信じるかがやはり重要なのだ。

私はバフェット氏の実績を信じることにしたのだ。

だから、張り続ける。

望みを叶えるために・・・・

ペールギュントのときも同様だが・・・・

何を信じるのかと、信じ続けることができるか・・・・

この2点が最重要なのだ。

それに・・・・

世の中は確率と一緒で長期的に見れば・・・

必ず理論どおりになるものだ。

ペトロチャイナは騰がる根拠しかない・・・・

だから・・・・

私は後は信じ切れれば・・・・・

目標達成であると思っている・・・・・

それにしても・・・・・・

おそらく・・・・

あの娘も・・・・

毎日、幸福のはずが幸福でなく、苦しかったのだろう・・・

そして答えが見つからなかった・・・・

だから他人の都合で作られた神を信じるようになったのかもしれない・・・

いつだって、自分を救うのは自分だけだというのに・・・・・

自分でどうなれば幸福かを決めなければ・・・・

永遠に幸福など訪れることはない。

他人の作り出した神の幻想に酔うことができてもだ・・・・

宗教の、相手にその相手自身が必要だと伝える自己重要感の相互提供は凄まじいものがある。

だから、酔うし、勘違いができる。

酒との違いは一過性かそうじゃないかの違いだけだ。

そんな宗教の勧誘を受けてくるのだが・・・・

私は私の神の真理で、彼女を救えるだろうか?

と事前報告はここまでだ。

そして・・・・

宗教勧誘かと思いきや・・・・

ネットワークビジネス勧誘でしたN島です。

事前に友人の電話依頼をしていなければかなり危なかったです・・・

が、事前のリスクヘッジにより無事帰還。

黒い期待をもたれていた読者の皆様には申し訳ないです・・・・

このNオウ、真の破滅だけは避けています・・・

このブログはタイトルこそギャンブルで大破滅ですが・・・・

本当は破滅のあとの逆転を求めているんです。

逆転するための過程として破滅をしなければならないので・・・

あくまで過程をタイトルにしていますが・・・

とまあ、どうでもいい話はこのくらいにして・・・

ええ、行ってきました高校生の時好きだった娘が仕掛けた罠に・・・

一番、悪意がないと思われた事前サーチの宗教は見事に否定され・・・・

実際はマルチ商法、いわゆるネットワークビジネスの末端になりませんかという話だったのだが・・・・

自分達で7回回ったら日本の人口を超えてしまうと言っているのに・・・

私に6回目の末端になれと言っているのは矛盾しないだろうか?

焦点はあの娘が本当に分かっていないのか・・・

もしくは明確な悪意の下、私を「鴨田さん」だと思っているのか・・・

前者であることを信じたいが・・・・

人間が業が深くなり、悪意を持つようになるのはうまく行かない生活の連続のうえで発生する。

恐ろしく自由が制限され・・・・

何かしようにも金がなくてできない・・・

そんな閉鎖的な状況に疑問を持ち・・・・

レジの金を抜いたりするようになる・・・・

私は罠だと感じた時点から・・・・

おそらく結婚生活がうまくいっていないのだろうなと想像したが・・・

それは予想通りだった。

大体、うまくいっていれば新しいことを始めようとか思う必要はない。

現状に不満があるから・・・

変えたくて何かをするのだ。

その悪意の下なのか・・・・

とりあえず、分かっていないけれども人を集める必要があったのか・・・・

が冷静に考えれば、悪意だろう。

4年位前にコンタクトを拒否した相手・・・・

感情レベルではどうでもいい人を超えて駄目なのかもしれない・・・

そんな相手に・・・・

4年ぶりに電話をかけて、いい話を持っていくだろうか?

ありえない・・・・

どうでもいいから・・・・

鴨にできるのだ。

どうでもよくなかったら・・・・

おそらく誘わないだろう。

彼らの言い分は、本当にいい物だから勧めたいだ。

だが・・・

本当にいい物は絶対に希薄な関係の人間から来ることはない。

相互に便宜を図り、メリットを提供しあえる閉鎖的な関係でしかありえないのだ。

つまり・・・・

既得権益というやつに落ち着く。

それがない末端に、どうしていい話を持っていくだろうか?

自分だったら・・・・

絶対に儲かる話を誰に持っていくだろう。

せいぜい家族レベルで、仲の良い友人には話をする程度、それで興味を示したら教えてあげるくらいだろう。

最初から、勧誘する必要などない。

つまり・・・・

認めたくはないのだが、彼女のうまくいかない結婚生活の果て・・・・

他人を養分にしなきゃ自分が養分だと気づいたということなのだろう・・・

そして、利用しつくせるだけ利用してもいいくらいのどうでもいい相手・・・

つまり、この私が鴨候補に選ばれたというわけだ・・・・

痛々しい・・・

悲しい時代だ、あれほど善人だった彼女も・・・・

気づけば、騙さなきゃ騙され、裏切らなければ裏切られるというカイジの思考・・・・

誰かを養分にしなければと、どうでもいい人探し・・・

そして過去の相手の感情すら・・・・

自分の利の為には利用する・・・・

世の中は年を重ねるにつれて一味唐辛子・・・・

が、実際、話を聞くと・・・

やはり結婚破滅のようだ・・・・

どうも親の勧めで、婿をもらったらしい・・・

この時点で本当か?と思うが・・・・

この旦那さん・・・・・

かなり浪費家らしい・・・

新車を買っては改造し、また新車を買い換える・・・・

おいおいおい・・・・

車破滅だな・・・・・

自家用車に火がついていないか確かめたいくらいだ・・・・

おまけに仕事はフォークリフトを動かしていると言っていた・・・

・・・・・

ホワイト・ブルーでいけば・・・・

ブルー・・・・・

私はフォークリフトを動かすことで創出する価値がどのくらいあるかは知らないが・・・・

想像するに相当厳しい。

おまけに新築マンションを分譲で購入しているらしい・・・

破滅・破滅・破滅・破滅・破滅・破滅・破滅・破滅

破滅のオンパレードだ。

生活絶対に回らないと断言できる。

しかも・・・・

30代でだ・・・・

もう救いようがないほどの破滅漬け・・・・

新車も新築マンションも・・・・

どれだけ、維持費がかかり、広告費・営業費で抜かれているか分かっているのだろうか?

よほどギャンブルで一文無しのほうが健全だ。

私はマンションは負債だと思っている。

あれは最後に買うもので、住むなら借りた方が絶対に良い。

土地付き一戸建てだって・・・

これから人口が減るのだから・・・・

価値が下がる。

そんな生活の苦労が・・・

彼女を変質させたのか・・・・

見た目はそれほど変わっていなかったが・・・・

なんとなく目尻の皺に苦労を感じた・・・

金がない結婚は259祭りだな・・・・

これで結婚破滅7組目をみつけた・・・

それにしても、やはりいい娘だと思ったが・・・・

今までは昔の感情が勝手に美化されていただけのようだ。

まったく執着を感じなかった。

何か一つ、清算できた気がする・・・

さて、そんなわけで新宿で珈琲を飲んだ後、自ら罠に引っかかるよと宣言して丸の内線の新大塚のすぐそばの小奇麗なマンションの一室のオフィスへ。

日曜の午後とあり、主婦達が熱心に説明を聞いているが・・・・

彼女達は性善説すぎるのだろう・・・

まったく質問も出ない。

私からすれば、どう考えても話どおりだったら・・・

そのオフィスの維持費や利益をどうだしているのか理解できない。

仕組みが不透明すぎて・・・・

うさん臭さ満点だ。

もちろん、営業トークなのでいい話しかしないのだが・・・・

仕組みが、会社を維持できるようになっていない。

理論的に無理なものは・・・

いつか破綻するのは当たり前だ。

自転車操業も、勝負は何年延命できるか否か・・・

5年の実績があるといったって・・・・

5年くらい自転車操業をするのはそう難しくない。

この日本という国家は何年自転車操業を続けていると思っているのだ。

数十年間の自転車操業・・・・

破綻は何十年後だろうか?

何かしら劇的な改革をしない限り必ず破綻する。

理屈が破綻することを示しているのだから・・・

やはりいつかは破綻するのだ。

長期的にみれば、必ず道理どうりになるように世の中はできている。

さて、そんなわけで・・・・

聞いた仕組みを私の疑問を入れながら、記載しよう。

まず、ねずみ講と「マルチ・ネットワークビジネス」の違いは商品があるかないかだ。

で、この会社・・・・

申し訳程度に商品はあるのだが・・・・

実際は人を入れてなんぼ。

つまり、ねずみ講の部分で末端が利益を創出する機会としている。

名目はインターネット上でお店を開くオーナーになりましょうということなのだが・・・・

一般ユーザーとオーナーという2パターンがあり・・・・

一般ユーザーはまったくメリットが存在しない。

毎月5000円支払って、ネット上で定価で買い物ができる権利を得るらしい・・・

発注すると、翌日物が届くというパターン。

コンビニの方が利便性が高いのに、何故か維持費が5000円取られる絶対に誰もやらないと思われるもの。

で、オーナーになると、ポカリスエットとかビールが破格の価格で買えて、それに対してポイントがつくらしい。

例えば、ポカリスエット1本45円とかだ。

ただ・・・・

相手は言っていなかったが・・・

当然ここには送料がかかる。

ネットで1本45円のポカリスエットを5本買っても・・・・

送料が650円なら赤だ。

これに対して、ポイントが付き、そのポイントが親・子・孫・曾孫にそれぞれ振り分けられるのだが・・・・・

そして、このポイントが換金できるらしい。

だが、ちょっと待って欲しい。

このポイント・・・・

一体誰が出すんだ?

まず、整理しよう。

N商店が親だとして・・・・

子N商店があり、

孫N商店がある。

孫N商店がポカリスエットを100本買うと、ポイントが100ポイントつく。

この100ポイントの内、7%が孫N商店、12%が子N商店、34%がN商店に入るらしい・・・

計算すると・・・・

この場合はついたポイントのうち、47%が会社の取り分だということなのだが・・・・

このポイント会社が出しているのでなければどこがだしているのだろうか?

メーカーから直接そうしてもらっているとは考えにくい。

会社の取り分がポイント・・・・

出しているのが会社だとしたら・・・

物が売れれば売れるほど赤字ということになる。

多少はメーカーからの原価にのっけているのかもしれないが・・・・

それにしても不透明だ。

会社の利益維持の部分がまったく見えてこない。

さらに言えば・・・・

注文がどこから入ったかもまったく分からない。

完全に会社が握っているため・・・

例えば・・・・

N商店の傘下に子N商店がいるのだが・・・・

その子N商店の傘下の孫N商店・・・

ここから直接この大元に注文が入った場合・・・・

その事実をN商店と子N商店は知りえない。

つまり・・・・

その気になれば、どこからも注文が入りませんでしたと言われ続ければ・・・・

果実にありつくことはまったくない。

そんなことはないと先方は言っていたが・・・・

事実か否かは相手しか知らない。

証明ができないのだ、事実か否かを。

子N商店に関しては自分が紹介者なら分かるかもしれないが・・・・

正直厳しいだろう。

しかも・・・・

今気づいたのだが・・・・

商品数が少ないのだ・・・

もっとあると言っていたが・・・・

生活を維持する商品の買い替えサイクルはどのくらいだろうか?

お茶やポカリスエットを毎日どれくらい飲むと言うのだろうか?

さすがに・・・・

毎日1本飲むとは思えない・・・

それに・・・・

生活の維持というのは、エンゲルの部分だけで保存が可能なものに限れば・・・・

相当安価でせせこましい商売になる。

しかもそのうちのついたポイントの7%・・・・

断言できる、想像以上に儲からないと。

おまけにその権利と水か何かの諸々の商品がついて40万円だそうだ・・・・

ローンにすると60万円くらい・・・・

自分で人を紹介してポイントを得ない限り・・・・

まず儲からないだろう・・・

おまけに子供達が紹介したか否かは知りえない・・・・

やはり他人が作ったシステムで旨い話などまずない。

今も、件の娘から営業メールが届いているが・・・・

400Kか・・・・

何も思うことなく払える金額ではない・・・

弱い・・・・

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