結構気になっている人もいると思うんだが、ネットで検索しても全然出てこないので私が記載しようと思う。
追記なのだが、第5弾の入金も確認できたのと第6弾の申請も承認が降りたので、このページを検索してくる人のためにスケジュール感を分かるように記載しておく。
上記が時短営業協力金の第5弾の入金報告
上記が時短営業協力金の第6弾の審査通過の承認報告
かなり早めに申請しても結構実際に振り込まれるまでに時間がかかるため・・・・
固定費賄えなくて破綻するところも結構あるだろうなと思わされる。
神奈川県時短営業協力金の第4弾は神奈川県では横浜市と川崎市限定の内容で、店舗数の対象は第5弾と第6弾と比べて圧倒的に少ない。
対象期間は2020年12月18日~2021年1月11日までで申請は2021年2月16日までだった
LINE登録すると前の日との情報が見れてしまうという不具合のため申請が1月15日に申請したのち、後日再開となったのだが・・・
ちょっと書類に期限が切れていた書類があり・・・
1月15日に申請、1月25日に修正依頼があり修正、2月9日に申請承認が降りて、2月16日の交付の項目に済がついて入金が確認できた。
正直大丈夫だとは分かっていても・・・
実際に自分の手元に来るまでは何があるか分からないので不安で仕方がなかったが・・・・
ほっと一息・・・・
これで店舗の延命ができる事は約束されたような物・・・・
でもって酒類を提供しない店舗の時短営業も認められた神奈川県短営業協力金第5弾の申請も始まった2月9日に申請したが・・・・
受理はされたものの・・・
一週間たった今も審査されず・・・・
私のところは時短営業協力金の第1弾~第4弾まで申請しているので・・・
比較的承認が降りやすくてもいいとは思うんだが・・・・
やきもきするよね・・・
赤字店舗のオーナーとしては補償がある状態であれば肉体的にも緊急事態宣言の短縮とかは辞めて欲しいんだけれども・・・・
大分感染者も減ってきたのでなんとも言えないよな・・・
けど・・・
情報操作の可能性も感じてるので・・・・
実際はもっと感染者が多いのを慎重にやった事で抑え込んだろいうストーリーなのではないかと思うのだ。
流石にここで解除されると・・・・
もう宣言されるようなこともないと思うし・・・
時短営業に協力しない店舗への過料の法案通った記憶があるが・・・
緊急事態宣言が明けても時短営業は継続したりする可能性があるとのことなので・・・
赤字店舗としてはなるべく赤字じゃなくて済み、延命できる状態を継続したいがどうかな・・・
にしても何を優先させるかな・・・
普通に考えれば自分の飲食店の経営なんだろうけれども・・・
コロナの状態ではジタバタしてもどうにもならない。
となるとジビエの方かな・・・
コロナビジネスとかはスピードだよなあ・・・
もう私自身もそうだけれどもコロナ慣れしているのであまり需要がなくモノ余り状態になっている。
トレンドに対するスピードって重要だよね・・・