さて、もう事前告知です。
2023年5月28日の日本ダービーも社会人競馬サークル開催します。
詳細は下記で。
上記を別の媒体でも募集したら早くも応募が1名あった。
多分アラフォーの女性だが。
丁度、以前に参加表明をしていた県会議員の事務所での懇親会
会費は1000円で、ちょっとえらい社長さん達が来ている。
普通に酒盛りかと思ったら、議員さんの学んできた情報を提供してくれて、私以外誰も酒を飲まない。
ただ、手ぶらで行くわけにもいかず、ちょっと自信ありの関内の魚居酒屋花びしでオリジナル特製シューマイを持参。
私が作ったわけではないけれども、味には自信があったので事務所の方に渡したところ、皆綺麗に食べてくれた。
やはり、それなりの人物が来ているので初参加の新参者の小僧の手土産を無下にするわけにはいかないという配慮が働いたのだろうな。
他の事務所が用意したつまみには皆手を付けておらず、私が持参したものだけ気持ちで食べてくれていた。
まあ、味もかなりいいとは思うんだが、それでもナチュラルにそういう配慮ができるところは人間力が決してないとはいえないなと思ったのだ。
それなりの人ってのはやはり他人の視点を持っている。
でもって、私を誘ってくれた方がそのまま事務所の方を連れてお店に飲みに来てくれた。
こういうところの配慮も素晴らしい。
再度、訪問して選挙手伝うかと思ったものな。
なんでもやってみる方がやらないよりは遥かに良い。
そして、話を聞いていて思ったのだけれども、精度は不明だがこういうところで得た情報が実は有益だったりするのではないかと思ったのだ。
それが医療機関の勉強会の中の話。
今年の冬はコロナウィルスとインフルエンザの両方が流行することがほぼ確定されているそうだ。
南半球のオーストラリアで日本の夏、向こうの冬でそうなっており、オーストラリアの結果は従来そのまま日本の冬と同じようになるそうだ。
その際に、発症したら医療機関で治療を受けるためにはコロナ(第二類のうちは一般の医療機関で治療ができない。)ではなくインフルエンザじゃないと一般の医療機関で治療を受けられないとのこと。
そのため、インフルエンザに感染して治療を受けるためにはコロナではない証明が必要なので、抗原検査キット(研究用はNG)が不足することになるので今のうちに購入しておいた方がよいと言われた。
今のコロナは重症率が低く、医療機関はただの風邪という見解で、コロナは治療を受けなくても問題ないが、インフルエンザは治療を受けるためにコロナじゃない事を証明しないと受けられないとのことで、抗原キットの入手経路があれば必ず不足すると言われた。
どのくらいその見解が正しくなるかは知らないが、ちょっと転売できるように仕入れてみようかと思っている。
やってみなければわからないし、失敗したとしても時間をかけて売ればいいだけだろう。
ちょっと抗原キットの入手経路を調べたい。
これも知ってすぐやってみてどうか。
もし当たるようなら、そこで得た情報を元に手前のタイミングで諸々調べれば良いのではないかと思えるのだ。
結果はどちらになるかは不明だが、まずはやってみたい。