1番人気はそれはそうだよなと思えるセンテュリオだけれども・・・
トップハンデだと買いたくない・・・
トップハンデ+1番人気って不利な要素満点だと思うのだよな・・・
週の頭にどう考えたかというと・・・
狙う場合はウィンマイティーかうランスチャームかサトノガーネット・・・
通常なら・・・・
センテュリオかマジックキャッスルかムジカだろう・・・・
こう記載した・・・・
ムジカは出走しておらず・・・・
マジックキャッスルは2番人気・・・
中京って直線が長い割には追い込みが決まる気がしないんだよな・・・・
そう考えると・・・・
ウィンマイティーかウラヌスチャームかサトノガーネット・・・
サトノガーネットも追い込みなので・・・・
マジックキャッスルを嫌うならこれもそれほど入れ込んじゃならないよな・・・・
そうなると、ウィンマイティーかウラヌスチャームの2択に絞りたいが・・・・
なんとなくだけれども、裏を取ってウラヌスチャームかなとか思えてしまう・・・
直感的には前者のウィンマイティーなんだろうけれども・・・・
オッズもそっちの方がつくし・・・
こういう時はないなと思った方がいいんじゃないかと・・・
芝も冬は重そうで・・・・
同じ左回りで重馬場を圧勝したウラヌスチャームとか合いそうな気がするんだよな・・・・
にしても、ダビスタ世代としては追い込みや差しがやたら強かったが・・・
実際の競馬を見ると前に行く馬が有利だよね・・・
ダビスタは競馬ファンを多く作り出したけれども・・・・
馬券下手も大量生産したと思うんだよな・・・
結果的に、麻雀放浪記のドサ健が・・・
カモを作り出すために麻雀教室を開いてリーチを教えるというのがあったが・・・
それと同じようで、差しと追い込みが有利だという刷り込みを将来の馬券師達に刷り込んで・・・・
大量にカモを作り出すというか・・・・
そう考えるとやはり差しとか追い込みを優先的に考えてはならないのではないかと思うのだ
となるとなるべく逃げ先行馬なんだよな・・・
普通に逃げ馬の勝率が世の中は一番いい。
芝のレースで15%くらいの勝率があり単勝回収率は170%くらいあるとのこと。
ウラヌスチャームは先行気味に捲るイメージなので・・・・
丁度良いのではないだろうか・・・・
重賞になると差し馬の勝率があがるようだけれども・・・
そう考えるとダビスタは重賞をメインに考えていたという事なんだろうな・・・
まあ自分の予想で馬券を買うと負けるので・・・
結局は買わないけれども・・・・