さて、皐月賞は横浜WINSで観戦するため・・・・
今週のNスポは4月13日の23時59分までにお願いいたします。
ちょっと相変わらずトラブルが収まっていないのだが・・・・
人生で初弁護士に依頼した。
長い目で見た時に初動が一番大事なのと、時間が無限にある馬鹿と自分の時間を使って戦ってもいい事はないと・・・・
粛々と追い込むことに予定変更。
まあ、変な話なんだが・・・・
その馬鹿な婆、昔は相当美人だったと思うんだが・・・
頭がおかしいんだよな・・・
だから美人だった時に通じた感覚がそのまま抜けないのか、何を言っているのか良く分からない。
普通に話をしても話にならないので・・・・
これは時間の無駄だなと思い、粛々と弁護士を通して第三者的に自分の立場を分からせるしかない。
というか、そうなることなんか火を見るより明らかでそれに対して当然備えていると思っていたら・・・
なんかパニクっているらしいんだよな・・・
こちらが驚くくらい足元しか見ておらず・・・
先が見えなさすぎて問題を起こすタイプの人間なんだろうね・・・
だからより質が悪い。
どう考えても通らない話を自分の思い通りに通ると思ってしまうんだろうな・・・
普通なら先々こうなるから止めておこうとか思うはずなんだが・・・
明らかに負け戦を勝てると踏んじゃうと・・・
戦う必要のない争いを自ら引き起こし自滅する。
そりゃそうだよな、退く事を知らなければこちらも退けなきゃ降伏しない敵を倒すのは当たり前の事。
しかも相手に金がない事が分かっているから、こちらから訴訟を起こした場合弁護士立てられないのではないかと思うんだよな。
兵糧攻めでもいいのに、兵糧が無い城で籠城とか頭がおかしいと思うんだけれどもね。
まあ、本人的にはどうも不動産屋を枕営業しているようなので安心していたんだろうが・・・
不動産屋も不動産屋だよなあ・・・
ただ、やはり馬鹿なのが不動産屋はどうやっても仲介なんだから・・・
枕で抱き込んで味方にしたとしても・・・・
大家を引き込まなければ意味がない。
不動産屋がすべて実権を握っていると思うこと自体が馬鹿なのだよな・・・
しかも、公共料金の滞納の通知がたくさんあるので・・・・
それを不動産屋に見せたのもあるのと、敵方の不動産屋に私と戦うとすぐに弁護士が出てくるというパフォーマンスのために弁護士に依頼したもある。
あと、私は分かっていて正当な事由がなければそちらの顔がつぶれる事になるよと釘を刺しに行ったのだが・・・・
それが功を奏したようで、血相を変えて馬鹿婆が私の弁護士のところに駆け込んだようだが・・・・
まあ支払い能力ないだろうから、私が被る分もあるだろうな・・・
そして法律は悪い方の味方だよなと思えてしまうので・・・・
本当にやられ損だしやった者勝ちだよなあ・・・・
一方的に契約を反故にしてきた相手がどうやっても多少は得するようにできているんだから・・・・
契約を結ぶ相手は大事だよなあ・・・
そう考えると、私だったら絶対に契約しない相手と契約しているんだから・・・
うちの親父も大変な負の遺産を残してくれたもんだ・・・
まあ、このくらいは大卒までの養育費と考えれば仕方がないけれどもね。
なかなか不動産契約って難しいよね・・・
コンビニで物を買うのに契約書を交わさないように・・・・
法律って現実主義で、契約書が無くても下手すりゃ賃貸契約が成立しちゃっていたりする。
そして一度そうなっちゃうと、強制退去をさせるのはかなり金もかかるし大変・・・・
まずは訴訟を起こして、3か月分くらいの負債を抱えた状態で裁判所に信頼関係の破壊を認めさせなければならない。
その後、信頼関係の破壊を認められれば契約解除になるが・・・
そこからが今度不法占拠としての戦いになる。
で、最悪は判決にもっていき、強制退去命令を貰って手配するというのが最後の手段なんだが・・・・
普通はその前に不利だから和解しろと調停になり・・・・
結局、立退料になるのか判決にするのかとなり、大体は和解になって立て籠もる婆が多少は得をする形になる。
勝手に鍵を変えたりすると訴えられるリスクがあるんだが・・・
どうせ未払い分は回収できないので・・・・
訴えてもらってそれで相殺でいいかなとも思えるのだよな・・・
相手は金がないので営業できなければ兵糧攻めにできるし、訴訟を起こす金もないと思うんだよな・・
さらに敗訴しても相殺にするか、払わなければいいか・・・
少額にしかならないだろうし・・・・
このあたりも弁護士と相談しようとは思うが・・・
まだ金はかかるよなあ・・・
相続も堪らない・・・・