さて、今日は普通のネタ・・・・
最近カリスマ馬鹿と呼んでもいいんじゃないかと思う人物と話す機会が残念な事に多く・・・・
何故こいつがこれほど頭が悪いと思わされるのかが分かったのでそれを記載しようと思う。
馬鹿は治らないと言うが、多分発想の根本に治すための気づきが存在していない事が原因なのだと思う。
youtubeなどのネットで不毛なコメントをわざわざ時間を割いて記載している人間もこの馬鹿の要因の範囲内なのだが・・・・
程度の差というか守備範囲というか・・・・
色々なタイプの馬鹿がいるが、他者に馬鹿だと思われるという要因は結局「視界」なんだなと思わされた。
先日、社会人競馬サークル募集のyoutubeでコメントが来ていたが・・・・
それも発達障害かとんでもなく精神年齢が低いと思わされる人物で、二度ど来ないと何度もコメントで宣言しながら動画作らないんですかと遠回しに聞いてくる結構な人物・・・・
どこの店を出禁になった酔っ払いだよと思わされるんだが・・・・
私はこういった視点を自分しか持っていない人間が馬鹿と呼ばれる人種で・・・・
盲目的に自分が正しいと思っており、そして自分の正しいが人も正しいと信じて疑えないということに気づかされた。
うちにくるようなネット系のコメントも無責任性と匿名性が守っている安心感なのかと思っていたがそうじゃなんだよな・・・
私の想像を絶するような馬鹿が存在しているという事に、ネットだから気づかなかったが現実世界でそれを上回るような馬鹿と会ってしまうと、ネットはまだ実害がないところで馬鹿な分はマシなのかもなと思わされた。
というのも、父の事業の店舗の引継ぎをやっており・・・
父の死を契機に不動産名義を書き換えて設備を乗っ取ろうとしていた従業員がいるんだが・・・・
それも根拠が皆無で不動産屋が半分リップサービスで父が死亡したら他に借り手がいないからその従業員に後をやればという話をしたみたいなんだが・・・・
「その従業員に後をやれば」という自分の都合の良いところだけを切り取って、それが理想的な自分に起きる結果だと信じて疑えない。
私がその相続や店舗を放棄すればそれは現実になるかもしれないが・・・・
他にも従業員がいるし、いきなり雇用がなくなると困る人もいるわけだからやらざるを得ない。
ということは自分以外にも権利を持っている人間が存在して、その結果そちらの方が強ければ戦っても意味がないと分るものだと私は思うんだが・・・・
どうも、そうは思えないらしい。
自分にとって都合の良い現実のみが真実だと信じて疑わないので・・・・
他に利害があると他人とかは存在していないのと同じなんだよな、発想は。
だから、法的だろうが権利とか何もなくても関係なく、他人が無責任な発言でも自分に都合が良ければそれ以外の事実は存在しないと思えてしまうのだ。
相関性とか世の中はその個人の主観的な世界と他人の主観的な世界が重なり合って回っているわけで・・・・
自分の主観から見える世界しか見えないと・・・・
緑内障のように眼圧が上がりすぎてドラクエ1の洞窟でたいまつがもう消える寸前みたいなくらいしかマップが見えない。
ドラクエはモンスターしか出ないが・・・・・
そこにブービートラップがあれば引っかかりまくるだろうな。
やはり、他者に対しての頭の良し悪しって視点の数と視界をどれだけ持てるか・・・
相手ならどうなのか、客観的にはどうなのか、見る角度を高くしたり、低くしたり・・・・
他者の視点から見てどうかを考えられないと・・・・・
いわゆる馬鹿にカテゴライズされてしまう。
で、究極馬鹿だなと思ったんだが・・・・
私に解雇されると個定収0、年金0で再就職先がない状態になってしまう。
そして貯金もないし、自宅も失うのに3か月かからないだろう。
それで権利がないのに、不動産屋に私がやれと言われたとか乗っ取り宣言よくできるよなと・・・・
しかも、乗っ取ろうとしているのかと聞くとそうじゃないとか本気で言っているのか理解に苦しむ回答。
もう名義も全部私に変更しているし、更新が1年半後なんだが・・・・
その更新時期を再度名義書き換え狙っているみたいなんだよな・・・
そんなこんなで裏切られたと連日のように不動産屋に押しかけてあれこれ権利を主張しているようなんだが・・・
ここが究極の馬鹿で・・・・
毎日権利もないのに仕事中に変な婆が存在しない権利を主張しに来て仕事の邪魔をするのだ・・・・
例え更新時期が来たとして、そんな面倒くさい奴にわざわざ名義変更する奇特な不動産屋存在するだろうか?
しかも、貸主からの解約の場合6か月前に解約通知が必要だし・・・・
それが来たら不動産屋じゃなくて、貸主のオーナーに直接交渉するし、駄目なら不当で訴訟だ位の内容証明をオーナーに送って不動産屋の信用問題にするし・・・
実際にやるかどうかは別として・・・
おまけに、私は源泉徴収を出せるそれなりの個定収があるし、他にも店舗があるし、父の不動産名義が私になる。
いわゆる社会的信用がある状態で、会社員をやっている。
一方は私からの支給のみの婆でいきなり連日存在しない権利を主張しにくる非常に面倒くさい相手。
不動産屋の立場に立ったらただでさえ信用が危うい相手なのに・・・・
とんでもない馬鹿な事を言いに毎日騒ぎ立て仕事を邪魔するのだ
どう考えてもその婆に名義を変更するのは何かあった時に面倒くさく、問題が起きるのであり得ないと思うんだが・・・・
馬鹿は相手の立場や客観的に考えられないので、主張する事で相手がどう思うかじゃなくて、自分の権利を主張して守ろうとするんだよな・・・
守ろうとすればするほど底に穴ができてそれが広がっていく事に気づかずに・・・・
視点の数というか、視界の狭さが自殺行為で・・・・
問題を大きくすればするほど対戦相手の居ないチキンランになっていることに気づかない。
見えない相手にチキンランって阿保じゃないかと思うんだが・・・・
でも、それが一人きりのチキンランであることに気づいていないんだよな・・・
たいまつはとっくに切れており1コマしか見えないので他人が横を並走しているかどうかも見えていないのだ。
巻き込まれる可能性もあるが、巻き込まれても私が失う物より相手の婆が失う物が大きいんだが・・・・
自分に都合の洋情報しか信じないと言うか取り上げないので・・・・
不都合は見えないし、見ないんだよな・・・
だからより不都合が起きるようになるんだが・・・・
何度結果に否定されても気づかない。
まさに過ちて改めずの究極系・・・・・
同じことを繰り返してきたんだろうが・・・・
同じことを繰り返して結果が変わると思う事の方がおかしいんだけれども、結果を受け入れることも気づいていないんだろうな・・・・
ただ、馬鹿の真実に気づけた・・・・
馬鹿は視点が自分しかないのと、その視野が狭いと言うよりも視界が暗すぎて見えないんだなと・・・・・
しかし今まで40年近く生きているが・・・・
自分が所属している社会って重要だね・・・・
ネットでは凄い馬鹿だなと思う奴がいたが・・・・
自分が所属している社会のレベルによって人の質は変わる。
そのネットの凄い馬鹿を超えるような今まで見た事ないような馬鹿に触れる事になったって事は逆に言えば今まで私はそんな底辺の社会に所属していたことがなかったということだもんな・・・・
けれども、親父の死をきっかけに新しい世界を覗く事になったわけだが・・・・
日々勉強だね、馬鹿に感謝かもしれない。