ううむ、なんとか事業復活支援金の対象になりたいと帳簿をみているんだが・・・
これ大々的に出している割には結構ハードル高め・・・・
時短協力金は売り上げに含まれてしまうため、対象の月はどうやっても時短協力金がない月にしなければならないのだが・・・・
時短協力金を貰った月も基準月の売り上げには含まれないようだし、売り上げの減少率50%ってかなり難しくないだろうか・・・・
対象にするとしたら2018年~2020年の11月か12月になると思うんだが・・・
そんなに売り上げ元々いっていないんだよな・・・・
ただどうにか30%減の対象になれないかと帳簿とにらみ合いだが・・・・
可能な限り国の補助は受けた方がいい。
そして、私が思っているよりも国の補助は手厚い。
だが、それを知らない人が多すぎるんだよな。
本当にビジネスもそうだけれども、補助金ビジネスが一番いいが、そういう良い情報はネット上では流れてこない。
公共事業の仕事をすべきというのは最近の私の信念に近いけれども・・・・
他にもコロナ対策の補助金それなりにあるんじゃないかと思うんだよな・・・
ひとまずはまん延防止が延長に次ぐ延長してくれればいいと思っているけれども・・・・
感染者の拡大が3月一杯まで行ってくれると助かるんだが・・・・
普通に考えれば難しいよな・・・
このスピードだとオミクロン株じゃない変異株が出ない限り、皆一巡してしまい集団免疫を持つ事になってしまう。
でもその都度変異株が出ているので、もう永遠にコロナと付き合っていかなきゃならないんじゃないのかという気もしている。
風邪やインフルエンザが逆に絶滅しそうで・・・・
ここ2年間の高校生とか大学生って何もないまま学生生活が終わってしまいそうだよな。
まあそれはいいとして、基準をクリアさえしていればギリギリでも補助金はちゃんと降りるので・・・・
不正はしないが、なんとか答えを見つけ出そうと躍起になって数字とにらめっこしている。
うちのような弱小の飲食店にとって30万とか50万とかはかなり大きな数字。
これを手にするだけで半年生き残れたりするのだ。
売上だからなあ、利益なら大丈夫だと思うんだけれども・・・・
まあ、まん延防止の協力金を3店舗分貰っているので文句は言えないんだけれどもね・・・
これが僅かでも延長してくれれば・・・・
もしくは新たな変異株がでてくれればと、世の混乱を望む、大坂夏の陣の浪人みたいになってしまっている。
にしても事業復活支援金の書き方や要項がなかなか難しい。
この条件だと適合する人も少なさそうで、条件が緩和されたりするんじゃないかと思っているが・・・・
どうだろうな。
まずは自分のところの売り上げを目を皿のようにして見定めたい。
コメント
大坂夏の陣や明治維新のときと同じように今は潮の変わり目なんだと思わされます。
乱世の行末が楽しみです。