といってもアマゾンを絶賛中なのだが・・・・・
アマゾンプライム凄いよね・・・・
映画も見れるし、オリジナルもあるし、プライムリーディングで本読めるし・・・・
アマゾンの普通のプライムリーディングで・・・・
ナポレオンヒルも読めるし、バフェットも無料で携帯で読める・・・・
でもってなんとなくプライムリーディング見ていたら・・・・
一万円起業とか言う本が無料だったので・・・・
読んでみた。
これ、よくある本のように思えるが・・・・
よくよく読むと面白い。
薄っすらと頭の片隅に追いやられていた話とリンクして久しぶりに閃きがあった・・・・
面白いね・・・
そうかと・・・
結構客観的には物事見れても自分事はどうしても主観的になってしまうのだよな・・・
客観的に見れているようで、自分事だと客観的に見れていない・・・・
そうだなあと・・・・
本当に、政府が言う自助努力という言葉に代表されるように・・・・
今、普通に会社員やって、普通に定年迎えたら、普通にお金が足りなくて生きていけない。
まあ、その老後の貧困ビジネスを今から狙うのはありかもしれないが・・・
節約するためにどうするかだよな・・・
何を集団で節約するか・・・・
それよりも年金も70歳からの支給で大分減るし・・・
なんか60歳から支給開始とか70歳から支給開始とか選べるらしいが・・・・・
70歳の方が多く支給されると言っているけれども・・・
間違いなく30%減額でも60歳から支給を受けた方がいい。
確かな物は手元に残るモノだけ。
どんどん少子高齢化が加速すれば・・・・・
待っていても受け取る前に支給額を減算されるかもしれない。
最初から減算を受け入れておいた方が絶対に良い。
実際に私の父がそうだった。
かなり早期から削られながら年金支給を受けていたんだが・・・
結果的にどんどん支給額が減らされているので・・・
待たなかった分、実際は待った人よりもたくさんもらえているのだ。
朝三暮四と朝四暮三は決して同じではない。
朝四であれば、少なくとも朝の時点では4個手に入るのだ。
暮三の約束が守られるとは限らず暮二になるかもしれないのだ。
まあ、それはいいとして・・・
1万円起業を見ていて思ったのだが・・・・
やはり人の生きてきた歴史ってのはその経験は他人に価値がある。
例えばだが・・・
私で考えてみよう。
昔担当していたホールで集客が凄かったホールがあるんだが・・・
私の分析的には高齢者が多かったので・・・・
そこが好まれる理由が分かりやすさだと思っていた。
けれども、分かりやすさって高齢者じゃなくても大事なんだよね。
老若男女問わず分かりやすい方が間違いなくいいのだ
確かに・・・・
愚者は簡単な物を複雑にし、賢者は複雑な物を簡単にすると言う。
言葉でもなんでもパフォーマーはやたら意識高い系の横文字を使いたがる。
けど、大体そういう人って賢くない。
エビデンスだの、デトックスだの、タスク、フィックス、アサイン、コンセンサス、フィードバック・・・
もっと簡単に伝えろよとか思うんだが・・・・
そういう自分に酔いしれているんだよな、自己陶酔と言うか、ナルシストなんだろうけれども。
つまりよく見せようとして余計な事をするやつは賢くないって事だ。
てことはとことんシンプルにが一番大事なんだろうね。
まあ、そんなわけでそういえば昔集客が凄いと思っていたホールも分かりやすかったよなと再認識・・・・
この分かりやすさを追いかけながら・・・・
自分で価値ある経験は何かを考えてみたんだが・・・・
当然、ギャンブル的な知識・・・・
味覚
人を見る目
分析力
これに特化した物をやればいいんじゃない私と。
味覚は確かに褒められるし、私も間違っていないと思っている。
てことはだ、食べログのように点数をお金で買えるものではなく、味覚のプロとしての私の視点で美味しい物を出す店マップを作ればいいんじゃないのだろうか?
ネットで検索されるかどうかはまた別だけれども・・・
食べログのマネタイズに嫌気がさしている人であれば・・・・
ハマる場合はハマる
本当の美味いお土産ランキングでもいいが・・・
それをココナラに出したっていい。
youtubeでもいいと思うんだよな・・・
リスクはほぼ0だし・・・・
大事なのはそういったミスっても経験になるがダメージを受けない手数を打ちまくればいいんじゃないだろうか。
例えばこの場合の美食マップ・・・・
意識すれば更新頻度も上がるし、自分が気に入った店の店主に美味い店を聞けばリレー式に情報を得る事ができる。
そんな狭い範囲の特殊な情報って価値があるんじゃないだろうか?
そんなことを思ったが・・・・
これって私以外にも通じる発想だよね。
そんなことを思ったが・・・・
美食マップやってみようと思い始めた。