本当に噛み合わないが・・・
よくよく見るとさ・・・・
数字自体はそれほど悪くないんだよね・・・・
2019年6月時点回収率
まあ100%超えてはいるんだけれども・・・・・
2月が無ければどれほど勝っていた事か・・・
逆に言うと・・・
1~2月無ければ勝っていて・・・
2月の親父が亡くなった週がこの世の終わりレベルに最悪だったんだよなあ・・・
かといって噛み合っておらず・・・
昨日の阪神6Rが頭だったら回収率大きく変わっているしなあ・・・・
まあ、ちょっとづつ100%超えている開催が増えていけば必然的に超えるでしょう。
にしても噛み合わない。
去年は2~3回がっつり噛み合っているので・・・
今年は1回もがっつり噛み合ったと言うタイミングがないので・・・・
苦しいが・・・・
まあ、それでも検証を重ねている結果・・・・
前に進めそうだ。
それにしても、今日は読者の方が覚えていたらという条件になってしまうが物凄く重要な基準を記載しようと思っている。
衝撃的だったんだが・・・・
既に割高株になってしまったアマゾンの株・・・・
ウォーレンバフェット氏が平均1600ドルで購入したのだ。
平均1600ドルって事は1株約160万円・・・・
それでもバフェット氏が割安だと判断した事が面白い。
そして元々バフェット氏はアップル株を最初99ドルで取得し、今は140ドルが平気取得単価・・・・
さて・・・
この情報が何が重要かというと・・・・
暴落に備えてだ。
バフェット氏が平均取得単価より安いタイミングで買えばそれは超割安ということ。
つまりアップル株とアマゾン株においては・・・
この株価を下回れば割安と判断できるのだ。
アップル株は140ドル
アマゾン株においては1600ドルを将来割り込めば割安という事。
これさえ意識していれば・・・・・
暴落が来た時に基準が分かる。
私自身においても言えるが・・・・
これは備忘録としては物凄く重要な情報だ。
暴落が来たらこれより安ければ安いと世界一の投資家が教えてくれているのだ。
後はそれを下回るタイミングをひたすら待てばいい。
アマゾンもいつか必ず潰れると創業者のベゾス氏もはっきりと発言している。
ただ、それは私が生きている間ではないとは確信が持てる。
その間に・・・・
株式分割が行わなければ・・・・・
バフェット氏が購入した価格より安ければ絶対的に割安という事になる。
最近GAFAが叫ばれているが・・・
なんでも先行して起きると言われている米国で・・・
アマゾンとグーグルとアップルの一人勝ち・・・
フェイスブックも同様なんだろうが・・・・
この流れはいずれ日本に来る。
どこかの1強企業によってそこ以外は全滅状態になると思うのだ。
それがアップルなのかアマゾンなのか楽天なのか、ソフトバンクなのか・・・
もしくはメルカリなのか・・・・
それは分からないが・・・
1強はどれだに張った方が良いとは思える。
まあ・・・
私が生きている間にもう何回かは目も当てられない暴落が起きると思っている・・・
それが着たタイミングでバフェット氏が仕込んだ株価よりも割安に・・・・
アップルとアマゾンを仕込みたい。
これは間違いなく必勝パターン。
後は伏兵としてチャンスが来るまでずっと待てばいいだけの話・・・・
暴落が楽しみだ。