さて、会社の社長面談があったのだが・・・
なんのための面談かはまるで不明だった・・・・
余計な事にお金使いすぎていてお金のないのか、従業員全員の賃金カットをしようとしているみたいなんだが・・・・
これ違法だよね・・・
不利益契約になるので・・・
毎度、ロクなことしないなと思うんだけれども・・・・
まあ、辞めさせたい対象がいるときに個人にやってしまうとパワハラ等になるので全体を巻き込むんだけれども・・・・
ただ、最近それやばくないって事が多すぎてマヒしつつあるのと・・・・
そうなってしまった経営者の心情も分からなくはないので何とも言えないんだが・・・
中小企業ってポンコツ率が高いよね・・・
そして、会社側がポンコツにもポンコツじゃない人にも同じように接してしまうので、ポンコツじゃない人が辞めるんだよな・・・・
4月以降、また退職ラッシュが始まりそうだが・・・・
ただ、本当にうちの会社はポンコツ率が高い。
普通の仕事の人だなというレベルの人が数えるほどしかいないし、優秀だなと思える人もいない。
優秀と会社で言われている人を見ても他の会社じゃ普通の人だよなと思うしな。
逆に今までどうやって生きてきたんだと疑問を感じるレベルの何もできない人や何もやらない人はたくさんいる。
これでも会社って回るんだから凄いよな・・・・
腰の引け方や、理解力の無さ、応用の発送の無さ、視点の数・・・
すべてにおいて絶望的。
うちの会社くらいのちゃんと法人化している企業でさえそうなんだから・・・
私の飲食店のようなところ、自分で目利きしたり、人づてじゃなければまともな人なんか来るわけないよなと再認識させられた。
誰かを最初に採る時は試用期間を設けての契約期間を最初は決めないとならないなと思わされたのだ。
とりあえず、うちの究極のポンコツおばさんにもそろそろご遠慮いただかないとならない。
本当に酷い人はとことん酷い。
更生の余地も改善の余地もないし、そんな意識もない。
いるだけで損失を産む疫病神というか災害や災厄とイコールで結べる人
にもかかわらず権利意識が強く、価値を提供するどころか損失を提供し、金を奪っていくのに、より自分に都合よいようにと何かを奪おうとしてくる。
関わってはならないと本気で思うレベルのテイカー
そして本人にはそんな自覚はない。
地獄だと思うけれども、いい学習になった。
許しちゃいけないんだよな、こういう人は。
許していればその内分かってくれるかもなんて甘い事考えていたけれども・・・
そんな理解力すらないんだから、階段を私が下りなければならないのだ。
相手が階段を上ってくることを期待しちゃならない。
災害のような人や戦場で相手陣営に送り込んだ方が良いレベルのポンコツな人には嫌われた方がいいんだよな。
そっちの方が相手が足を引っ張ろうとして勝手に失敗してくれ、こっちのプラスになる。
大ナタを振るうという言葉があるが、振りたくて振っている人なんかいないかもしれないが、仕方がないんだよな。
そんなことを会社のポンコツちゃんを見て思わされた。
酷いもんな、仕事も何も覚えないし、全部1個ずつ聞くんだろうけれども、次も同じように全部聞くだろうし・・・