を再度唱えたい。
お盆休みの6連休中だけれども、大雨も降っていたし、コロナで休業増えてきたしで結構自宅で朝から晩まで飲みながらアマゾンプライムを見ていたりしたんだが・・・・
過去の作品とか結構いい物も無料で観れてアマゾン凄いなと思うのだ。
何度もイスラエル人のXI(ザイ)とか言う奴に乗っ取られたネットフリックスと違いセキュリティも結構強いし・・・
物を買うのにもちょうどいい。
ポイントもつくし、楽天よりも完全に最早アマゾン信者となってしまっている。
来るのも早いし、映画無料で観れるし、ポイントつくし、月額300円位だった記憶もあるし・・・
たけし映画のアウトレイジのようにどうやっても出てきてくれないのもあるが・・・
これは他の有料動画の物も一緒だしな・・・
やりようはいくらでもあると思うのでいいんだけれども・・・・
十分に元は取らせてもらっている。
アマゾンプライム見ていると物凄くお金が貯まる気がするんだよな。
そんなわけで・・・
先週アマゾンプライムで見た内容が・・・
エヴァンゲリオンの劇場版の最終話と・・・・
メイドインアビスのアニメ13話とその続きの映画
そしてオッドタクシーというセイウチが主人公のタクシー運転手のアニメを13話見た。
このオッドタクシー、絵が見た事あるので何故かと思っていたら今年の4月~6月の間に深夜やっていたアニメなんだよな。
しかも、これ結構伏線が全部繋がっていて面白い。
オッドタクシー結構おススメだ。
主人公のキャラもなかなか良いし。
キャラクターの台詞が本質を突いていて創作っぽさが薄いのが面白い。
SNSで有名になろうとする脇役に悪役が説教するところとか、主人公の突っ込みとかが妙にリアリティ溢れているんだよな。
ただ、我ながらちょっと良くないのが時間の使い方を消耗に使っている事なんだよな・・・・
やはり人間学びを止めてしまうとどうやっても面白くはないね。
すべてにおいて学びは存在しており、学んで自己研鑽といったRPGのレベルアップを楽しいと思える方が良いんだろうね。
けれども、面倒くさいに負けてしまっている。
過去の私に比べれば十分マシだけれども・・・・
それでも、やりたいと没頭できる事が見つかっていないのが問題なので・・・
緩くバットを振っていつか当たればいいしかないのかもなあ・・・・
そうなんだよな、面白くなけりゃ続かないし・・・
練習や学習と言った事も面白ければ無尽蔵に続けられるが、面白くなければ放棄してしまい、刹那の幸福を手に入れるため酒を飲んでの消耗戦を行ってしまう。
でも駄目だし、違うよな・・・・
最近、ギャンブルも大して執着しなくなってきたしな・・・
小学生時代のビックリマンシールじゃんけんやピカデリーサーカスのルーレットメダル勝負や麻雀、パチンコ、スロット、競馬などを含めればもう39年くらいギャンブルをやっている。
流石に40年もやればある程度想定内の話になってきて、もう慣れるよね。
慣れた結果、ギャンブルに対する学びや向上心も薄れてきて、停滞してしまうしな。
結局、私は競馬が好きなのではなくてギャンブルが好きなのだと思っていたが・・・
それもどうも本質ではないようで金が好きなだけなのかもな。
けれども、そんな好きな金を使いたい放題使っているので・・・
金という物自体が好きなのではなく、金を使う事、手段を行使することが好きなのかもしれない。
ただ、金を使う事で金を産み出すビジネスなんかないし、あったとしても詐欺だからな・・・
それこそ与沢翼氏のように・・・・
儲ける方法を売るってやつだよね・・・
浪費家のプロがファンつけて稼ぐとか相当なキャラが必要だけれども・・・・
ある意味、ちょっと前に記載したこの記事・・・・
この記事で記載したように・・・
やってしまってからどうにかするって発想
本質だし重要だと思うし、頭では理解しているけれども・・・
その一歩を踏み出すってなかなか難しい
マインドというか常識をすべて捨てなければならないし、覚悟を持てないよな、追い詰められないと。
現状の私が追い詰められているかと言えばその対極にいると思えるので・・・・
マインドセットができないんだよな、やってしまってからどうにかするっていうマインドに。
例えばなんだけれども・・・投げ銭があるような動画アプリとかで・・・・
リアルタイムで無一文で超高級店に来ました的なぶっ壊れた内容で、どうにかするのを動画とかやってしまえば第一人者なら広告費とかで食えるようになるのかもしれないが・・・
そんな勇気20代じゃなきゃなかなか難しい。
やってしまったら、どうにかするしかないんだけれどもそれをやる覚悟は持てないよな・・・
高級店とかにコンセプト説明してのヤラセにしかならないと思うけれども・・・・
でもそれならできるはできるよな・・・
バレて袋叩きに合ってからの炎上商法まで考えておけば・・・・
こうウィルスソフトみたいな感じでさ・・・・
自分でコンピューターウィルスを作っておきながら、それを防御するソフトを売る的な。
ドサ健の麻雀教室のように、カモがいないならカモを作ってしまえ的な発想で。
マネージャーというか組む人見つけて・・・・
結構、なんかプロのライター使って不幸ブログ書いて広告費を荒稼ぎしている話が合ったけれども・・・
今もあるんじゃないかとは思うんだよな・・・・
それと同様に、組んだ人を営業マンとして高級店に交渉して、無一文で来るけれども、投げ銭で支払いをするという話で、投げ銭が足りなければ値切り交渉とかしますけれども、それをお店側に許してもらって、というストーリでいい店主のお店だ的な広告にしませんかなんて話にして。
でもって、やらせでバレたら、組んでいる人と主人公をスイッチしてとことん追求する動画を撮りためておいてアップしまくってもう勘弁してください的な自作自演。
世の中ありそうな気もするんだけれどもな・・・
まあ文字打ってると妄想が膨らんだりするんだけれども・・・
何やっている時が面白いかなあ・・・
全部消去法の気がしてならないんだよな・・・
他よりこっちの方がマシだからそちらを選択しているみたいな。
それが酒であり、ギャンブルだっただけで・・・
学んで探せば見つかるのかもしれないけれども、元来冷めているからなあ・・・・
まあそれでも緩くバットは振り続けようと思うのだ。
逆に緩くバットを振って他人と協力して、当てるのが好きと言えばウソじゃないかもしれない。
苦痛はないしな・・・・
宝くじは買うけどガッツリ買わない的な、でも当たればいいよねという他力感。
だからこそラッキーしか起きないという発想にもマッチするかもな・・・
そうだよな・・・
発想を変える必要があるかもしれない。
何かをしていれば今回の飲食店経営の補償のように通常では起こりえない幸運に見舞われたりもするわけだ。
緩くバットを苦痛のないレベルで振り続ける事。
フルスイングでは10回しか振れないかもしれないが、ユルスイングなら100回だって振れる。
がつがつとこうしなきゃ、こうしなきゃでは余裕が損なわれる。
時間を気にして急ぐのも同じかもな。
フルスイングにしろ緩スイングにしろ・・・
バットを振るのは一緒。
当たるまで振ればいいだけの話。
バフェット氏の言葉を思い出せ
ゆっくり金持ちになりたい人なんていない。
逆説的に言えば急いで金持ちになろうとするから金持ちになれない。
スピードは重要だけれども・・・
常に最高速では疲弊して擦り切れてしまう。
緩く振ったバットがボールに当たった時だけ全速力で一塁を目指せばいいのかもしれないな。
というわけで・・・
来週はユルスイング2回してくる予定・・・
どっちか当たらんかな・・・・
書いているうちにアマゾンプライムの話まるで関係なくなってしまっている。
けれどもよくよく考えたら・・・
飲食店の経営もゆるスイングなんだよな・・・
いい経験をコスト0でできるからまあ勝算0だけどやってみましょう的な・・・
これがヒットどころかスリーベースか人によってはホームラン級の恩恵を受けているわけだ。
こういうのが複数あればいいだけなんだよな。
どれだけ上手く結果を出した人でも打率は3割もいかないというし・・・
自分で気付いていないだけで、これって結構なユルスイングの成功体験なんじゃないだろうか。
そうだよな、気づいていないだけで・・・
これって本質的にこういうことなんじゃないかというヒントの典型だよな。
ただ、やるかやらないかの選択肢があって・・・・
周りからは止めた方が良いと言われ、自分自身も普通なら辞めるだろうなと思いながらやった。
そうしたら人が想定できないような幸運が訪れた。
そう緩く振ったバットがたまたまボールに当たってヒットになったわけだ。
この試行回数の繰り返しなんじゃないか。
株式市場に見逃し三振はありませんとはバフェット氏の言葉だが、人のスイングにも見逃し三振はないのではないだろうか?
何度空振りしてもノーカウントなんだから・・・
多額のBETというリスクさえ踏まないでゆるスイングを続けていれば・・・・
その内いくつか当たる。
未だに打率0割とか思っていたが違うな・・・
私のゆるスイングは球に当たっていたんだよな。
当たった事すら気づかないくらい緩くスイングしていただけで・・・・
そうか・・・
こういうことなんだな・・・
迷ったらとりあえずやる。
リスクが取り返しがつくなら、いくらでもやって、ひとまず振るんだ、バットを。
ひろゆき氏の優先順位と一緒で・・・
取り返しがつくものの優先順位は下げて、取り返しのつかない物だけを優先する。
取り返しがつくものであれば緩く何度でも振ればいいんだよな・・・
そうか、このスタイルで既に結果は出ていたんだよな。
自分の欲望で目が曇っていただけで・・・・
そうなんだよ、三振のつもりがすでに球を当てていたのだ。
それに気づいていなかった自分に問題がるわけだ。
だらだらと徒然草のように文字を打っていたら、気づきがあった。
私にとってのキーワードはユルスイングだったんだ。
こんなのがもう一つあるだけで恐れるものはほぼなくなる。
来週の2件のスイング・・・
当たらないかもしれないが、まずは振ろう。
そして当たったかどうかをもっとはっきり確認するようにしよう。
そんなことを思わされた。
やはり、私にはラッキーしか起きていないな。
こんなことにもふと気づかされたし。
コメント
ギャンブルに執着無いて…。
既にギャンブルブログでは無いのでは…。
時間の経過と共にそうなりつつあることを自覚しておりますよ