神奈川県の新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第9弾)と(第10弾)の申請が始まった
6月30日からと記載されていたので・・・・
有給を取ってその日に備えていたら・・・
蓋を開けてみれば22時からで会社を休む必要はなかったんだけれども・・・
べろんべろんに酔っ払いながら22時に申請したら・・・
やはり酒の所為で頭が回らず・・・・
500番以内の申請だった・・・
これだと最速じゃないかもしれないんだよな・・・
しかも・・・
ちょっと不安要素があるので・・・
もしかしたら修正申告が必要かもしれないんだよな・・・
休業の連続性は守っているんだけれども・・・
厳密な内容だと1日減らして申請しなければならないんだけれども・・・
国の要請で連続して休んでいるんだから・・・・
連続性の中に含まれる定休日は含まれてくれてもいいんじゃないかと思うんだけれども・・・
厳密には駄目なはずなんだよな・・・・
まあ、ひとまず審査の出方を見ようと思うけれども・・・・
そんなわけで6月30日に新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の第9弾と第10弾の申請を同時に行った。
第11弾の申請は7月21日から始まるらしいが・・・
これも必ず初日に申請しようと思っている。
でもって・・・
横浜市のコロナの対策で融資制度があるんだが・・・・
必要ないんだけれども・・・
有利だという理由だけで申し込んでみようと思っている。
現金はこれだけばら撒かれると価値を下げていくが・・・
まだ価値が下がる前・・・・
有利な制度がある以上、すべてを利用した方がいい・・・
学生時代の奨学金もそうだけれども・・・
現金はあればあるほど有利なので・・・
引っ張れるだけ引っ張るべき・・・・
そんなわけで確定申告書を持って銀行に駆け込んだんだけれども・・・
とりっぱぐれもないし、横浜市の条件すべて満たしているのに・・・
メインバンクにはそんなに現金いらないでしょと否定されたので・・・
違う銀行に話を持って行っているが・・・・
通ってくれないかなあ・・・・
とりっぱぐれがなくても、貸してくれないとか意味不明だよな・・・・
国の補償がつくんだから回収できなくても余裕なのに否定される意味が分からん・・・・
まあ私は何でも実行するが身上でやれることは何でもやる。
でも本当に私はラッキーしか起きていないなと思うのだ。
人間なんでもやらなければ駄目だなと・・・・
行動がチャンスを産み出す。
それにしても時短営業で協力金を得るためのハードルがどんどん上がっている・・・・
オリンピックが終わり、規制が緩和されるまで休業でいいと思うんだが・・・・
もうどこの飲食店も限界なんだろうな・・・
従順なのはうちみたいな万年赤字の飲食店位で・・・・
他は雇用を守るため等の理由で国の言う事聞かなくなっているしな・・・・
にしても飲食一本だった人達、特にバイトなんかはかなりきついけど・・・・
赤字のオーナーだったりするとコロナが特需になったりするので・・・
本当に世の中不公平だよな・・・
けれども・・・・
不公平な立場であり続ける事を否定する結果なので・・・
やはり人は独立しなきゃ旨みはないのかもしれないよな・・・
にしても7月11日以降もまん延防止が延長しそう・・・
私的には助かるが・・・・・
もう母の店は8か月営業していないし・・・・
私が立っているお店の方も3か月営業していない・・・・
オリンピック終わるまでだなと思うのだけれも・・・
来年以降が塗炭の苦しみなんだろうなあ・・・・
どうやって集客するか・・・・
ここで持ち物を変換する必要が出てくる・・・
何かしら方法はあるはずなんだよな・・・
けれども、追い詰められないと私は答えをひねり出せない・・・・
ラッキーしか起きないので、それで乗り切れるのか・・・・
それとも頭に電球が光るのか・・・・
人事を尽くして天命を待つ気分だよな・・・