とどうでもいいタイトル
うん、買えるレースがない。
最後にまともに勝負したのが2月11日、それから3週間一度も勝負していないが・・・・
今週も勝負が無さそう。
武田勝頼と織田信長の戦感ではないが、武田勝頼は強さを誇示しようとして戦をする。
これは勝負がしたくて馬券を買うのと同じだ。
一方織田信長は必要な避けられない戦しかしない。
競馬にもまんま言えて勝とうと思うなら矛盾しているかもしれないが勝負しなければしない方が良い。
やらざるを得ない勝負だけで戦うべきだ。
で今のところ後輩の配信を見ていると推奨候補も悩ましい。
条件的にはこれだという感じではないんだよな。
ただ、オッズと実際に午後の配信を見て考えるけれども・・・・
でも我慢できずに阪神5Rのラヴオントップの単勝1万円ちょっと買ってしまった。
当たったら、中山6Rのアドマイヤマツリに転がそうと思っている。
にしても昨日のオーシャンステークスは酷かった。
あの面子で馬場状態でトウシンマカオの大幅馬体増でまさかの1.2.3番人気決着
私は1万回やって1万回当てることができない。
当ててはいけない馬券だし、回避して心の底から良かった。
チューリップ賞の方は勝負に行けば3連複当たるかもしれない結果だったが・・・
多分オッズの問題で軸の2分1のを引けなかっただろうからこれも正解。
まあ、また来週かもな。
春の暖かくなってくる時期が一番調子が良い気がしているので・・・・
来週あたりが一番良い気がしているんだよな。
さて、弥生賞なんだが何度見直しても面白からず
ただ、一番人気想定だったシンエンペラーが2番人気か3番人気になりそうなんだよな。
こうなるとダノンエアズロックの魅力が下がる。
買っちゃならないレースだよな。
皐月賞になったらレース色々見ようかと思うけれども、後輩の回顧文書を見ていてもG1で勝負になりそうなコメントあったレースがないんだよな。
さて、そういえばなんだけれども・・・・
博打の一番重要な能力は注意力と言われている。
だからこそサラッと見えるところに書いてあることは注意しなければならないんだが・・・
先日Nスポ記者で唯一に近いけれども競馬で勝ち続けているぷほるすさんと個人的最強の魚居酒屋でやってきた。
で、その時きいたんだけれどもぷほるすさんはネット競馬で結果が良かった予想家の予想の良いところを抽出して優位性が高いところだけ勝負して去年の春先かなり勝っていて、去年も年間勝ち越しなんだけれども・・・・
面白いなと思っていたことが、周りが強くなっているなと感じていたけれどもその他の予想かと比較して後輩はやはりトップクラスの予想レベルという結果になったらしい。
周囲が強くなっていると感じていた私としては回りまわってその結論にいったのが面白いと思ったのだ。
そして、逆に言えばそれほど競馬は難しい。
去年の後輩の私の勝負していない期間の7月から11月の回収率で相当だったみたいなのだ。
何故に私が勝負を絞る時にと思わなくもないけれども、けれども予想力がトップクラスでもその予想を活用する側がさらに上を目指さないとそれでも勝ちづらいのがギャンブルの世界だという事なんだよな。
生半可な覚悟では勝負にならない。
それを知れたのがラッキーだなと。
なので今のびっくらぽんの連休している勝負も正しいとは思うんだよな。
次の勝負も連勝と行きたい。
負けるところを回避しているので当たり前のように当たってもいいと思うんだけれどもね。