負けに上限はなくて 勝つに上限はある・・・ね

スポンサーリンク
神奈川県社会人競馬サークル
さて、これは前々から考えていた事ではあったんだけれども・・・・ 今回の父の通夜で絶対にやろうと決めたのだ。 私は、社会人競馬サー...
復活した後輩のブログ

復活した後輩の競馬予想ブログ

泥沼の競馬予想
N島出版のkindle本

N島が出版した営業本

Amazonでラッキーしか起きないN島, 100出版所のクレーム率100%から成約率80%への逆転営業術: 誰も教えてくれない本当に売れる営業の基本。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

これも検索で見つかったらしい単語だが・・・・・

自分で検索するとまるで引っかからないけれども・・・・

負けに上限がないと聞くと・・・・

塩崎利雄氏を思い出す・・・

過去の名言にも記載したが・・・

日刊ゲンダイで止まり木ブルースを掲載していた方だと思うが・・・・

ギャンブルは毒だ。勝ちには上限があるのに、負けは底なし。負けている時ほど分別をなくす。

この言葉の事だと思う・・・

まあ、負けも限界はあるのだけれども・・・

負けの限界値よりも勝ちの限界値の方が当然低い・・・

何故ならば・・・

有り金全部勝負は必ず負けるし・・・・

それいれるとオッズが大きく動く・・・

ターゲットやっている方なら分かると思うが・・・

午前中のレースなど締め切り10分前とかじゃないと・・・

1つのレースの単勝の総購入金額など200万くらい・・・

そこに10万いれたらそりゃオッズが大きく落ちる・・・・

だから、勝ちの限界値は最初から低いし・・・・

1000万いれたらオッズは1.0倍で間違いなく、負ける・・・・

そう考えると・・・

勝ちの上限は確かに低い・・・・

じゃあどうするかと言うと・・・・

結局天井を見据えたBETに抑えて小刻みに勝つことを考えるしかないのだろうな・・・・

負の偏りは長く、深淵の闇だよな・・・

本当にそう思うし・・・・

徹底的に高期待値だけを追っていないと・・・・

それこそ調教の台詞のように・・・

高い水準で安定みたいな状況にならない・・・・

まあ、ギャンブルで修羅場を何度もくぐったり・・・

苦しさを受け入れていないと・・・・

その人の言葉の真意など分からないよな・・・

昔は私も、何がメンタルだよとか思っていたし・・・

セルフマネジメントとか勝てば関係ないと思っていたが・・・

行きつく先は過去の私の代わりに失敗してくれていた人たちと同じだもんな・・・

最後はメンタルとマネジメント・・・・

これも経験しなきゃどういうこなのか分からないと思うのだ・・・