さて、もう事前告知です。
2023年5月28日の日本ダービーも社会人競馬サークル開催します。
詳細は下記で。
なにやらジモティ経由で他2名から申し込みありました。
今のところ新規3名かな。
さて、先日ブックメーカーのBETで勝ちまくっている方の話を聞いて以来、すぐに開始したが、何を基準にすべきかが分かっておらず手探り。
だけれども、競馬で長くやってきた経験からなんとなくわかる事がある。
多分なんだが、ブックメーカーの必勝法で売っている方法はテニスとかの試合の低オッズに張り続けると記載してあるのと、実際にブックメーカーでも1.0~倍というオッズにかけ続ける人は退場させられるというか規制をかけられるらしい。
かといって、そんなんで勝てるほど甘い物でもなく、普通に1.1倍のオッズでも負ける。
ブックメーカー側もいろんなデーターを活用した結果で出しているオッズなので、そのオッズにふさわしい統計値があるのだろうなと思うのだ。
なので、そのオッズの通りまんま買うと負けるのは分かっている。
なので、ここもやはりオッズ切が必要で、1.3倍未満のオッズは買わない方がいいんじゃないかと思うのだ。
そして拮抗してるオッズも負けるので狙う範囲は1.7倍くらいまでかなと。
なので、オッズごとのブックメーカーの統計値が欲しいんだが、探しても売っている人も見つからないのだよな。
なので、自分で集計するしかないかもしれないが、狙うオッズ帯を1.3~1.7にして
そこで負けている勝負の敗因分析をしようと思うのだ。
できれば、平均1.3倍のオッズの勝率も知りたいのだけれども。
そこにフィルターをかけた際に勝率を上げられる負け方を学べばいいはずなので。
競馬で学んだことをそのまま応用できると思うのだが、理論としては一緒だ。
自分の的中率×オッズ>100%
これを繰り返していれば必然的に勝てる。
なので的中率を上げるのと高いオッズの的中率を上げるのが必要だ。
そのためには、狙うオッズ帯で負ける条件を探してそれを避ければいい。
ギャンブルもそうだが勝ち方を探すよりも負け方を探してそれを避ける方がよっぽど正解に近づける。
なので、1.3倍~1.7倍の試合結果の統計を取り始めようと思うのだ。
自分が購入したレースも分ける必要があると思うけれども。
多分なんだが、コートも重要だな。
当初後輩予想のダートレースの回収率が高い理由はダートはトラックバイアスが少なかったからなんだけれども、最近は対策されたというか、ダートでもトラックバイアスが大きくなってきた。
芝と同じで不確定要素が増えた事が前の結果との違いなんじゃないかと思っているが・・・・
それと同じでテニスでも、不確定要素が多いコートが存在すると思うのだ。
多分、屋内は雨も関係ないので違いがないんじゃないだろうか
逆にクレイ(土)とか芝は不確定要素が増えるのでそもそも購入してはいけない条件なんじゃないかとか思うのだ。
ハードコートは不明だけれども、これは統計を取らないと分らない。
後、男女でもブレるんじゃないかとか、初対戦が未確定情報で駄目なんじゃないかとか、負ける要素や不確定要素を増やす条件て多々あると思うのだ。
それを回避すればいいのではないかと思っているんだが、不思議とネット検索してもテニスのブックメーカーをやっている人のブログとか見つからないんだよな。
サッカーとか野球とかはいるんだけれども、これって隠れて勝ち続けている人が多々いるか、純粋に一番勝ちやすいと言われているテニスに興味がない人が多いのかどれかなんじゃないかと思うのだ。
ちょっと不自然なんだよな。
ただ、テニスの過去のオッズによる統計値欲しいんだけれども・・・
これは自分でやらなきゃ駄目なんだろうな。
サンプルは1000くらいあれば統計値として使えそうな気もするけれども。
まずはやってみてだ。