百万ドル失うのはただ今日事務所での悪い日だっただけだ ダニエル・ネゲロー
カナダのプロポーカープレイヤーらしい
余程の自信が発せさせる言葉なんだろう。
100万ドル負けても、それは事務所でクレームが起きたり、上司に怒られたりするに過ぎないと言っているのだ。
それほどまでに普段は常勝なのだろう。
ギャンブルの基本は強気。
このくらい強気でないとならないのかもしれない・・・
と当時は思っていたが、今なら分かる・・・
正しい事をマネジメントしていて悪い結果になったとしたら、たまたまというか受け入れるべき負けであって、そんなことを気にしてはならないと言う事。
結果にとらわれ過ぎて、スタイルを崩す方が余程恐ろしい・・・・
レートもそうだけれども・・・・