手持ちの札で最高のゲームをする ウォーレンバフェット

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手持ちの札で最高のゲームをする ウォーレンバフェット

私が投資をするときに誰を真似すべきかと何年も考えた結果この方になった。

オマハの賢人。

株式投資のみで世界第二位の資産を築いた投資家。

私自身もバフェット氏を勝手に師にしており、バリュー投資で2005年から株価の売買だけなら今でも無敗。

最も息が長く最も結果を出した尊敬すべき人物。

常に最善を尽くせということなんだけれども・・・

当たり前のことだが・・・・

その当たり前のこと実行できているだろうか?

手持ちの札の少なさに嘆いて手抜きをしていたりするのではないだろうか。

結局は小さな事の積み重ねなのだ。

不断の努力による・・・・

何も変わらないと最初から手を抜いているようでは勝てないということだ。

僅かな資金でも最大限の結果を求めるべきだと言うことだろう。

そうない物を求めても仕方がない・・・・

あるものでできることをするしかないのだ・・・・・

でも・・・・

札的にドロップしたいときはどうすればいんだろうな・・・・

それでも最大限の努力をするしかないのだろうけれども・・・・