なんだろうか。
今だからこそ後悔してることが多々ある。
それがスロットで年間2000万勝てた時代に、時間が有り余っていたのに何故本気を出さなかったのか?
まあそういうメンタルの強さになっていなかったことが原因で、すべては自分の面倒くささに負けるような、弱い人間で温室育ちが原因だったのだけれども・・・
本当に人の分岐点は不明で、不惑で気づいてもチャンスを逃しているんだよな・・・
けれども、気づいただけマシとも言い換えられる。
丁度スロプロ時代
今から15年前だが、当時はもっと勝つ方法があったのだけれども行動力が不足していた。
そしてそれは自分の甘えだった。
全部自分でやってやるし、やれることはなんでもすぐにやると言う覚悟と決意が欠落していた。
自分の人生を軽んじており、何も掴もうと言う気概がなかった。
本当にクズだなと思えてしまうが、今だったら自分で自分の首絞めているだろうなと思えてしまう。
当時、楽天ブログだった私のスロットブログを毎日見てくれる人がいて、何故そのときから時間があったのにサーバー借りてグーグルアドセンスつけなかったのかも後悔しているが・・・・
ガイア専門で年間一千万勝っていた方と募集して稲川淳二の怪談ライブに行った。
当時もキングオブマウスなどがあり、同じ方法で勝てたはずなのに、私はやらなかったんだよな。
何やっているんだか・・・
今なら翌日からやっていたはず。
立地勝負の抜き専門のガイアさんは当時は設定1でオール据え置きだったので、毎日通えば少しづつ育っていって天井間近の台が複数分かり、それを打つだけで年間一千万勝てたそうなのだ。
ガイアで勝てるはずがないと言う常識からの裏の道。
昔から、ヒントは多数与えらて来た。
でも、その宇宙一ツイているツキで与えられたヒントを私は無駄にし続けたのだよな。
思えば、競馬で後輩を知った時、後輩でも勝ち続けているととさんに勝ち方を教わった時も・・・
本気で研究しなかったので回収ポイントを大きく落としている。
そして今の苦しい状況を招いている。
同じことを10年前に知っていれば結果を見る限り、3000万以上勝っているはずなのに。
これが偏りなのか周囲の成長なのかは分からないが、それでも今でも理論は完璧になったと思っている。
ただ、完璧だと思った理論は思えば思うほど、その瞬間に完璧じゃなくなるんだよな。
まるで蜃気楼
本当にそう思う。
まあ、そんな中、過去を後悔しても仕方がないので今本気になるべきは何なのか?
競馬なのか?
スロットなのか。
間違いなく、もう勝てないと知識のある層がいなくなった今のスロットはありかなと思うのだ。
特に沖ドキ
沖ドキの2連単以上の台は期待値100%を超えている。
だから設定1でも単発が3回以上続いていたら負けない台なのだ。
そういう期待値を拾う層も今はもういなくなったので撤去までの間沖ドキ打ちまくった方がいいのだけれども・・・
最近スロットを打つ台がないのだよな。
ビジネスの歯車が動き出し、最近純粋な自分の休みはない。
平日は会社の仕事しているが、土日は自分のビジネス的な仕事ばかり。
でも、それも歯車が動き出したから仕方がない事だと思っている。
今、本気を出すべきは何なんだろうな。
ギャンブルなら沖ドキしかないと思っているが・・・・
競馬も今もっと何かしないと未来に後悔したりするのだろうか・・・・
と今日は取りとめもない記事で・・・
土曜日は親父から引き継いだ店の件で・・・・
日曜日は今の会社の社長と会食・・・・
いつ沖ドキで稼ごうかなあ・・・・
年末年始かな・・・・