井崎脩五郎は本当に当たらないのか?

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さて井崎脩五郎と言えばフジテレビでスーパー競馬の頃からずっと出演している評論家だ。

愛想の良さと人の良さが出ている雰囲気でで嫌いな人はあまりいないんじゃないかと思っている。

ただ、細江純子に対しては辛辣なコメントが多く、細江純子のことは嫌いなのではないかと感じる。

けれども、個人的にはTVKや千葉TVなどで放送されている「JRA競馬中継」でTIMのゴルゴ松本にもかなり細江純子はきつく当たられていたので・・・

細江純子に問題があるんだろうなと個人的には思っている。

井崎脩五郎氏は1947年生まれの本名は布目 健二(ぬのめ けんじ)で、父は浪曲奇術師の布目貫一だ。

エンターテイナーの血を引いていると言う事だろう。

密かに我が母校の先輩で明治の商学部を中退。

ホースニュース馬社に入社するも2008年に休刊になったためフリーランスに。

ホースニュース馬と言えば井崎先生とアベコーだと思っていたが・・・・

アベコーの現在はよく分からないオンラインで予想を配信しているようだ・・・

昔、アベコーはサラブレットの気持ちになるとか言ってサラブレット用のプールで泳いで馬糞が鼻に詰まり溺死しそうになったエピソードがある。

その井崎先生だが予想が当たると苦情が来るとも言われており、スーパー競馬の時30連敗してくす玉を割られたこともある。

弟子が結構有名な競馬評論家須田鷹雄氏であり、井崎先生の競馬の知識はかなり深い物だと思われる。

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中古で1000円くらいだが、井崎先生の弟子のこの本は有名。

そんな井崎先生の予想だが・・・

本当に当たらないのだろうか?

点数を絞りすぎているとかなのではないかと言う気もしている。

ただ、データーで予想すると結果的にすべての馬に勝つ可能性があり、自分の都合の良いデーターを取捨しなければならないと発言しているため・・・・

本気で当てようとか勝とうと思っている節はなく、楽しめればいいと考えているようである。

確かに、私自身も勝とうとすればするほど制約が多く競馬を楽しめているかと言われればそうではない。

楽しむためには適当くらいがちょうどいいのかもしれない。

そして春競馬も残すところG1宝塚記念のみになってきたのもあり・・・・

本当に井崎先生が当たらないかを検証してみたい。

2018年井崎脩五郎の予想と結果

まずは2018年の安田記念

井崎先生は1-5

1番スワーヴリチャードと5番ペルシアンナイトの一点勝負で外れ。

まあ、1点だから仕方がない

次にダービーだけれども・・・

井崎先生は

5・15・16・17BOXと

16-15と17

5番がキタノコマンドール

15番がステルヴィオ

16番がジェネラーレウーノ

17番がワグネリアン

結果ワグネリアンと皐月賞馬エポカドーロなので外れ

オークスの予想が本命6番オールフォーラヴ

アーモンドアイが2冠したので、オールフォーラヴ流しで大外れ

ヴィクトリアマイルが12番エテルナミノル単勝万馬券本命で流しなので大外れ

NHKマイルカップはタワーオブロンドン1番人気本命でお飛びになられている・・・・

天皇賞春は11番シュヴァルグランと14番アルバートの1点勝負で外れ。

フローラステークスは3連複1点勝負 1番サラキア4番サトノワルキューレ16番ノームコア

結果は4-15-16で外れ。も1点勝負なんだよな・・・・

皐月賞が5番ー15番の一点勝負

5番キタノコマンドールと15番ステルヴィオ

これも外れ。ステルヴィオはマイルあたりに出てきたら強そうだけれども・・・・

桜花賞が1番ラッキーライラックと9番リリーノーブルの一点勝負

勝ったのが13番アーモンドアイで2着が1番ラッキーラーラックで3着9番リリーノーブル

大阪杯が本命2番のサトノダイヤモンドで相手が4番シュヴァルグランの一点勝負

スワーヴリチャードが強い買い方して大外れ。

高松宮記念が6番レッドファルクスと8番レッツゴードンキの1点勝負で・・・・

9番ファインニードルに勝たれて外れ

スプリングステークスはエポカドーロとステルヴィオ1点勝負で井崎先生的中

金鯱賞は3連複1点勝負 1-5-9

1番ヤマカツエースと5番サトノダイヤモンドと9番スワーヴリチャード

2着にサトノノブレスが残って外れ

弥生賞が3番ジャンダルムと9番ダノンプレミアムの1点勝負

間にダービー馬ワグネリアンが来て外れ

中山記念が5番ウィンブライトと6番マイネルハニー1点勝負

2着に10番アエロリットが来て終了

フェブラリーステークスが12番ノンコノユメと14番ゴールドドリーム1点勝負で的中

京都記念が6番レイデオロと7番クロコスミアの一点

結果はクリンチャーが強い競馬で終了

東京新聞杯が7番クルーガーと10番ダノンプラチナの1点勝負

結果は箸にも棒にかからず・・・・

と今年の2月まで振り返ってみたが・・・・

この結果を見て当たっていないと思うだろうか?

私は逆に井崎先生の凄さを感じた。

基本的に井崎先生は小点数で穴を狙っており、負けてもダメージが残らない買い方をしている。

これがメンタル的にも買い方的にも上手いと思う。

そして、本命にしている馬見ると結構いい予想だなと思えるのだ。

ある程度点数を広げれば的中率も飛躍的に伸びるし・・・

回収率も上がると思うのだ。

けれども、当たらないのはあくまで1点とか小点数だからであって、予想自体はむしろいいとこ狙うなと私には思える。

逆に1点勝負でスプリングステークスとフェブラリーステークス今年2回当てているのだ。

こちらの方が凄いと思うのだ。

回収率はその予想と金額だけで行くとー5Kらしいけれども・・・

-5Kで半年遊んでいると言うのも凄味を感じる。

井崎先生は本気で勝ちにいったらもっと数字上がると思うし、それじゃ面白くない事を理解しているんだろうね。

前々からそんなに当たらないだろうかと疑問を感じてはいたけれども・・・・

たしかに結果だけで見たら当たっているとは言い難い。

ただ、それは当てにいっておらず、点数を絞るからなのであって予想自体は毎回いい予想するなと私は思う。

井崎先生の本命対抗は1番人気とかじゃなかったら紐には必ず入れたいと私は思うけれども・・・・

多分、普通の人よりはずっと当たるし、相手を広げて合成オッズを算出し、低いオッズをオッズ切りすれば井崎先生はむしろ当たる予想家だと思うのだ。