藤田菜七子がかわいい!JRA唯一の女性騎手の騎乗ドタキャンの噂や彼氏との飲酒騒動の真相とは!?

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神奈川県社会人競馬サークル
さて、これは前々から考えていた事ではあったんだけれども・・・・ 今回の父の通夜で絶対にやろうと決めたのだ。 私は、社会人競馬サー...

という事で女性騎手藤田菜七子騎手について調べてみた。

その前に2019年2月17日 東京11Rフェブラリーステークス(15時40分発走?)にてJRA史上初の女性騎手のG1騎乗になるので追記しておきたい。

騎乗馬は風水師Drコパの持ち馬コパノキッキングでダートG3を2連勝中の馬

さて、ちょっと前に藤田菜七子の記事について記載した。 でもって最近騒がれ始めたのが・・・・・ マーフィー騎手で根岸ステー...

私は迷わず馬券師として消すけれども、藤田菜七子騎手は応援したい。

馬券師としても競馬ファンが増えて欲しいので。

と追記したが、本題に戻ろう。

JRA史上最多勝利で、現役の唯一の女性騎手藤田菜七子騎手についてだ。

藤田菜七子騎手は可愛いとか美人と言われている。

JRAの推しが強すぎて、言い過ぎに感じてしまう事もあるが、確かにこの画像とかかわいいかもしれない。

藤田菜七子騎手のプロフィール

藤田菜七子は、1997年8月9日生まれの女性騎手。身長157.4センチ、体重45.6キロ。出身地は茨城県北相馬郡守谷町(現 : 守谷市)。

好きな食べ物はお肉とスイーツ(体重管理は大丈夫なのだろうか)で、趣味は読書。華奢でかわいらしく見えるが、剣道と空手の有段者だ。乗馬は小学6年生のころに始めたらしい。

日本中央競馬会(JRA)の騎手で、美浦トレセンの根本康広厩舎に所属。芸能事務所のホリプロとマネジメント契約を結んでいる。

ホリプロとの契約については「デビュー年から芸能事務所と契約などたるんでいる」という謎の批判もあるが、先輩騎手のなかにも同じように所属していた騎手がいるので、別にことさら批判されることではないだろう・・・・

JRAの競馬学校を卒業し、2016年に騎手デビュー。2016年4月10日、福島9Rの4歳上500万下戦でサニーデイズ号に騎乗し、初勝利を挙げている。

初騎乗は2016年3月5日、中山2R・3歳未勝利戦のネイチャーポイント号で、結果は2着(3番人気)。重賞初騎乗は2016年3月20日、中山11R・スプリングSのモウカッテル号で、結果は9着(8番人気)。

おもな記録は、JRA所属の女性騎手として史上初の1日2勝、JRA女性騎手の年間最多勝利記録の更新、JRA女性騎手として初のメイン競走勝利など。

以前は騎乗依頼仲介者(エージェント)を雇っていたが、現在は専属エージェントは置かず、自分自身で騎乗依頼をやりくりしている。

そう考えるとすごいな・・・・

藤田菜七子騎手は期待の女性騎手

JRAの女性騎手には、初の女性騎手として注目された1996年競馬学校卒の田村真来さん、細江純子さん、牧原由貴子(現在は増沢)さんらのほか、翌年卒の板倉真由子さん、押田純子(現在は清水)さんなどがいる。

ちなみに細江純子は前にも記載したが嫌われている気しかしない。

前々からずっと思っていたんだけれども・・・・ 競馬番組を見ることが多いため・・・ 細江純子の姿を見ることが多くなっている。 ...

しかし、それ以降に女性騎手としてデビューしたのは西原玲奈さん1人のみで、藤田菜七子騎手は実に16年ぶりの女性騎手誕生として大変注目された。

それゆえに人気が爆発し、競馬場でのサイン攻め、メディア取材への対応などは大変だったことと思う。

JRAも久しぶりの女性騎手の誕生で推しが凄い。

このまま競馬人気を復活させたいと言う思惑もあるのだろう。

なのでJRAも美少女騎手とかなり推しているが個人的には木之前葵の方が可愛いんじゃないかと思うけれども・・・・

そこまでやるなら高梨沙羅選手のようにざわちんでもスタイリストとしてつければいいのにと思うが、部外者禁止だからスタイリストつけられないのかもな・・・

スポーツだし汗かいたり泥だらけになるからかもしれないが・・・

でも獣医もいるんだから専属のスタイリストがいたっていい。

ちょっと脱線したけれども・・・・

デビュー年よりは落ち着いたが、いまだに「菜七子フィーバー」は続いている・・・・

念のため補足しておくと、藤田菜七子騎手は美浦トレセン所属なので、福島・新潟・東京・中山などでよく騎乗する。

彼女を見たい場合は、騎乗予定を調べたうえでこれらの競馬場へ足を運ぼう。

藤田菜七子騎手の同期

藤田菜七子騎手は2013年に競馬学校第32期生として入学し、2016年に卒業しており、同期には荻野極騎手、菊沢一樹騎手、木幡巧也騎手、坂井瑠星騎手、森裕太朗騎手らがいる。

このなかで最も活躍しているのは、2017年に47勝をあげた荻野騎手だ。2018年までのデビュー3年間で97勝をあげており、このままいくと2019年の早い段階で減量特典がなくなるだろう。

次点が木幡騎手で86勝、その下が坂井騎手で71勝、森騎手49勝、菊沢騎手46勝と続く。

藤田菜七子騎手は47勝なので、森騎手や菊沢騎手と競っているという感じだ。しかし勝率は同期のなかで最下位となっている。

勝利数や勝率には騎乗回数、馬質などもからんでくるので一概に評価することはできないが、やはり同期の男性ジョッキーと比べたときには目立った成績をあげているとは言えない状況だ・・・・

ただ今後は、後述する女性騎手の減量特典が大きなメリットになると思われるので、どんどん減量特典が少なくなったり消滅したりする同期の男性ジョッキーにくらべて、成績を上げていくことができるかもしれない。

長くやっていれば馬の質も営業の仕方次第では上がっていくだろう。

JRAが推している時点でかなり有利だしな。

確かに騎乗を見ていると自分の本命には乗って欲しくないなあと思わされるしな・・・・

藤田菜七子騎手の「騎乗ドタキャン」騒動

2017年に藤田菜七子騎手による「騎乗ドタキャン」があったとされているが、その原因は同期との食事会であるとの噂がある。

2017年8月、木幡騎手、菊沢騎手と藤田菜七子騎手の3人は一緒に出かけて食事をしたらしいが、その際に木幡騎手と菊沢騎手が飲酒をした。

競馬学校の同期とはいえ木幡騎手はすでに成人していたので問題なかったが、菊沢騎手は当時、未成年・・・・

トレーニングセンターに帰った後、トレセン内で寝込んでいたところを警備員に見つけられ、あえなく約1ヶ月間の騎乗停止処分となった。

その場にいた藤田菜七子騎手は飲酒こそしていなかったらしいが、未成年飲酒の場に同席し、さらに結果的に菊沢騎手の飲酒を黙認したということもあり、所属厩舎によって騎乗を自粛させられたとのことだ。

同期と仲が良いのは良いことだが、社会のルールはしっかり守らないといけないだろう・・・・とは建前になるけれどもね・・・

守るべきルールは馬券の購入ルールだけじゃないのは仕方がないが・・・・

まあ、実際は多少は飲んでいたことも否定できないと思うのだよな。

18の大学生の時私も普通に飲んでいたしな。

けれども、最近は不謹慎狩りが酷く許さない社会なので飲んだことを公表するわけにはいかないと伏せたのか同期の菊沢騎手が被ったのか・・・・

藤田菜七子騎手の彼氏

競馬界でアイドル的人気を博している藤田菜七子騎手。これほどの人気になると当然、ファンの間で話題になるのが「彼氏はいるのか?」ということだろう。

本人は2016年に、以下のように答えている。

「今は充実しているし、恋愛する時期でもないと思う。将来的には結婚もあるのかもしれないけど、デビューしたばかりですし、今は考えていないですね。」
引用 : http://www.hochi.co.jp/horserace/20161222-OHT1T50293.html

しかし実際には、恋人がいるかもしれないという話でもちきりだ。その理由は前述の同期と起こした飲酒騒動にある・・・・

あのとき問題になった菊沢騎手とは同期で、あれ以前にも一緒に食事をすることなどがよくあったようだ。他にも2人で車移動することなどはザラにあったという話もある。

もちろん同期なので仲が良いのは普通のことだし、一緒に出掛けるのも当たり前ではある。

これだけでは2人が付き合っているとは言えないのではないか?と思ったが、なんと2人がとても仲良さそうに写っている写真があるとのこと。しかもそれは、菊沢騎手が自身でツイッターにアップしたものらしいのだ・・・・

残念ながら元ツイートは消されてしまっているようだが下記の画像

見てみたところ、特に変哲のないSNOW画像なのだが、2人で写っていること、そして前述の騒動があったことで2人の関係がまことしやかに囁かれるようになったのだろう。

他にも藤田菜七子騎手の相手としては、松若風馬騎手、どこかの厩務員さんという噂もあがっているようだが、探してもまったく根拠らしきものは見つからない。

藤田菜七子騎手の恋愛についての話題では、いまのところ決定打は何一つないようだが、まだ若いし警戒心も薄いだろう。

文春砲に撃たれる可能性は高いが・・・・

競馬を司るお布施の絶対神JRA様の御威光でもみ消される可能性も高いだろうな。

にしてもいつか出るのだろうなスキャンダラスなネタが・・・・

そんなことを思ってしまう。

元初の女性騎手の細江純子も下ネタが酷いとか言われているしな・・・・

女性騎手の減量特典「菜七子ルール」について

JRAは、2019年から、騎手の負担重量の減量制度についての見直しをおこなった。その内容は、女性騎手の騎乗機会の拡大を目的とした、減量特典の設定変更だ。

それが「菜七子ルール」として、各種競馬メディアに取り上げられた。

デビューして間もない、いわゆる「見習騎手」については、今まで「5年目まで」もしくは「101勝をあげるまで」、勝利数にあわせて1~3キロの負担重量の減量が適用されていた。

細かく説明すると、30勝以下で3キロ減、31勝以上50勝以下で2キロ減、51勝以上100勝以下で1キロ減という設定内容だった。

そこに男性騎手と女性騎手の区別はなく、期間内の減量特典については、どちらも勝利数によってのみ規定されていた。

しかし、2019年3月1日以降は、男性騎手と女性騎手を区別して、それぞれ減量特典が設定されることになったのだ・・・・

男性騎手は上記の設定がそのまま継続されるが、女性騎手については「50勝以下で4キロ減」「51勝以上100勝以下で3キロ減」と、かなり優遇されることになる。

さらに今回の目玉とも言えるのが、女性騎手については「期間」による減量特典の消滅がなくなるということだ。

これまでは101勝をあげなくても、6年目以降は減量特典を受けることができなくなっていたが、今後は女性騎手に限り、この設定がなくなる。

つまり女性騎手は、今後この規定の見直しなどがない限り、永久的に2キロ減の恩恵を受けられることになるのだ・・・・

まあ確かに一人しかいない女性騎手だと腕の差もあると思うし、JRAの意図も分かる。

私もいいんじゃないと思ったくらいだ。

これでなんでもかんでも藤田菜七子騎手が逃げるようになれば成績上がりそうだけれどもね。

私はあまりに重すぎなければ斤量は気にしないが・・・

テンポイントの時代とかタケシバオーの時代なんか63kgとか平気で背負ってはして勝っていたしな。

そもそも・・・

「2キロ減って、レースへの影響はどれくらいあるの?」と思うかもしれない。

フランスの文献では2キロ減について、減量効果は距離が延びるほど大きく、2400メートル戦では計算上3馬身1/4のアドバンテージとなる、と報告されている。

各コースや距離、馬場状態によって変わる時計の価値を相対化しようと試みられる、いわゆる「スピード指数」の算出においても、1キロの斤量差について1600メートル戦で0.2秒(約1馬身)の差とされているので、フランスの報告とほぼ合致する。

もし実際に2キロ分で0.4秒の差が出ると、それだけで勝敗を大きく左右することになる。競馬はコンマ数秒を競う世界だからだ。

それほどまでに負担重量の差はレースに影響を及ぼすわけであり、男性に比べて非力である女性への優遇措置がとられることになった、今回のJRAの制度変更を歓迎する向きは多いようだ。

他のプロスポーツにおいて、男性と女性を同等に扱うことは基本的にはないわけで、ある意味では今回の規定変更は当然とも言えるものなのだろう・・・・

しかし一方で、批判する声もある。なかには藤田菜七子騎手の名前から「菜七子ルール」と、なかば皮肉った呼び方をするメディアもあるくらいだ。

藤田菜七子騎手の人気を利用した、興行的な側面を重視し過ぎた変更なのではないか、という趣旨の意見である。

論理的に考えると、先述のように男性と女性にはフィジカルに明確な差があるので、個人的には問題ないと思うが、そのやり方に対して穏やかではない感情を持っている関係者もいるようだ。

これに関しては、下記の武豊騎手の言葉がわかりやすい落としどころになるのではないかと思う。

「これは世界的な流れに沿ったものですし、サークル全体に授かったせっかくの財産を短いスパンで失うことを避ける意味でも当然のことだと思います。騎手会全体で歓迎しています。

(中略)この新規定の考え方を騎手会側から要望したのは藤田菜七子騎手がデビューする前のことで、彼女の人気にあやかったわけではないのです。

今後も騎手を目指す女性は増えるでしょうし、そうした流れを世界基準で支える意味であることを強調しておきたいと思います。それにしても、藤田菜七子騎手の頑張りと活躍ぶりは実に立派です。」

引用 : http://www.yutaka-take.com/diary_column/?ym=2018-11

同業者、つまりライバルである騎手によって構成される騎手会。その騎手会全体で歓迎しているし、そもそも騎手会側が望んだ制度変更であるというのだ。

それが本当ならば、他の関係者がことさら、今回の制度変更についてJRAや藤田菜七子騎手に対して、良くない感情を持つ必要はないのではないだろうか。

競馬を盛り上げると言う全体の意図が働いているのでこれで女性騎手がわんさか誕生することになれば苦言を呈する者もいるかもしれないが、結果的に騎手も競馬が存在して競馬ファンによって支えられているのだから・・・・

競馬ファンを増やすためにはそのくらいのハンデがあってもいいかと大人の判断が働いているのだろう。

これを藤田菜七子騎手はラッキーだと私は思うけれども、運こそが本当の実力。

結果的にツイている人というのはエリクサーを使う決断をした者なのだ。

随分と前の話だが・・・・ 丁度20年くらい前だろうか・・・ 当時テキストサイトが全盛で・・・・ 侍魂と言うモンスターサイト...

16年間誰もなっていなかった女性騎手になると決断し、実行した。

やった者なのだ。

やった者に幸運が訪れるのは私は必然だと思う。

これで常に斤量ー2kgなら騎乗機会にも恵まれるだろうし・・・・

逃げを戦法にして欲しい。

ダートで斤量軽くて逃げたらかなり成績上がるはず。

手にしたすべてを勝つために徹底的にやってみてもらえれば買える騎手になると思うのだよなあ。

大逃げでもいいし。

そうすれば常に大逃げスタイルで斤量軽くて穴場を持ってくるようになればより人気が出そうだが・・・・

正直、藤田菜七子騎手は自分の本命では買えない騎手なので、頑張って欲しい。

藤田菜七子騎手の成績

デビューした2016年から昨年2018年までの3年間の成績を見てみよう。

地方競馬指定交流競走を除くと、3年間で1281回騎乗して47勝、勝率3.7%、連対率8.0%、複勝率11.1%という戦績。リーディング順位は99位→64位→40位とじわじわ上げてきている。

芝・ダート別にみると芝14・ダート33で、ダートの勝利数が芝の2倍以上になっている。

ダート戦は信頼できる、というよりは芝では信頼できないと言うべきかもしれないが、なんにしても大きな差がついているので、もし藤田菜七子騎手を買い目に絡めるときは覚えておきたいところ。

ここからは少しマニアック話になるが、さらに細かく成績を見てみたいと思う。

まず着別度数から。

累計  [47-56-39-1139]
2018年 [27-28-19-531]
2017年 [14-16-12-340]
2016年 [6-12-8-268]

次に勝率と連対率。

累計  3.7%・8.0%
2018年 4.5%・9.1%
2017年 3.7%・7.9%
2016年 2.0%・6.1%

これらの成績は決して良くはない。むしろ率直に言うと「悪い」と言える。同期と比べても最下位のほうなので、非常に失礼な言い方になるが「女性騎手にしては良いのかもしれない」としか言えない。

しかし、年々、着別度数と勝率は上昇を続けており、その点は褒められるべきポイントだとも思う。

藤田菜七子騎手は常に騎乗姿勢の維持や改善のためのトレーニングをしているようだし、またレースのペースや馬の特徴などを考えた騎乗をおこなっており、プロのジョッキーとしてしっかり仕事をこなしていると感じる・・・・

※これらのことは騎手として当然の努力や工夫であるが、当たり前のことを続けられる人間は少ない。

もちろん、だんだんと成績が上がっているのは回ってくる馬質が上がったり、そもそも騎乗回数が増えたりしているからだろうとの見方もできるが、騎乗回数を増やすには人気だけでなく実力を示す必要がある。

馬を配する側である馬主や調教師に、アピールしなければいけないからだ。そのアピールに使えるのは、言わずもがなだが成績である。

だから、馬質が良くなったり騎乗回数が増えたりしているならば、それは成績が上向いていることの証でもある。

依然として減量特典を受けており、その恩恵にあずかるために乗せているという馬主や調教師も多いことだろう・・・・

しかし、ただ乗っているだけでは勝率の改善はできない。きちんと技術をブラッシュアップしているからこそ、成績がついてきていると見るのが妥当だ。

少しマニアックなデータだが「平均着順」と「平均人気」も見てみよう。

累計  9.7着・8.3人
2018年 9.6着・7.9人
2017年 9.8着・8.8人
2016年 10.0着・8.4人

人気がだんだん上がっているということは、やはり馬質が上がっているということだと考えられる。

この成績を見て、どう感じるかは人それぞれだろう。人気が上がっている割には着が伸びていない、あるいは逆に、これくらいの馬質の変化でこれだけ勝率が上がったなら良いだろうと見る向きもあるかもしれない。

個人的には、2年目の2017年に、人気を落としながらも平均着順を上げているところに注目したい。

素直な見方をすると、馬質が下がったにもかかわらず着順は上げたということなので、おそらく1年目のふがいなさに奮起して、努力をした結果が出たのではないかと思う。経験値が上がったこともあるだろう・・・・

もちろん、藤田菜七子騎手のデビュー年のフィーバーでご祝儀的に買われて上がっていた人気が剥落し、人気が下がった反面、馬質は変わらなかったので平均着順が上がったと見ることもできる。

ただこれくらいの人気の増減で勝率はさほど変わらないであろうことも考慮すると、やはり「腕を上げた」と見るのが正しいのではないかと思う。

次に種牡馬別の成績を見てみよう。数が少ないデータをとっても信頼性が低いので、騎乗回数が5回以上の種牡馬の産駒成績に絞った。

ゴールドアリュール [6-4-3-28]
トビーズコーナー  [3-1-0-11]
キンシャサノキセキ [2-3-1-25]
オルフェーヴル   [2-3-1-8]
タートルボウル   [2-3-1-10]
マーベラスサンデー [2-2-0-6]
ロージズインメイ  [2-1-2-21]
サウスヴィグラス  [2-1-1-17]
スクリーンヒーロー [2-1-0-15]
ワイルドラッシュ  [2-1-0-14]
エンパイアメーカー [2-0-2-19]
スマートファルコン [2-0-0-14]

こうして見ると、やはりダート寄りの種牡馬での勝ち数が多いようだ。芝よりもダートでの勝利数、勝率が圧倒的に高いので当たり前ではあるが、馬券的な話をすると藤田菜七子騎手は「ダートで買い」と言える。

それでも上位の騎手とくらべて信頼度や人気は非常に低いので、「ダート”は”買い」ではないのでご注意を・・・・

最後に競馬場別の成績を見てみよう。

新潟 [17-16-13-286]
福島 [12-14-11-233]
東京 [7-6-4-213]
中山 [5-8-4-234]
中京 [3-7-6-103]
小倉 [3-3-1-59]
京都 [0-1-0-4]
阪神 [0-1-0-7]

勝率は新潟5.1%、小倉4.5%、福島4.4%ということで、着別度数とあわせて見ると、ローカルでの激走が目立つようだ。若手騎手という立場を考えると当然ではある。

最後に藤田菜七子騎手の回収率を掲載しよう。

芝の単勝回収率が36%

ダートの単勝回収率が42%

全体的にとても買える成績ではない・・・

しかも人気があるので必要以上売れてしまう騎手なのだろう。

確かに武豊騎手も過剰人気になる騎手は馬の実力以上に単勝が売れてしまうため、だんだんと回収率が下がっていく傾向にある。

なにしろ、馬券は不当評価をされている馬のオッズで勝たなければならないのだから・・・・

人気になるような要素があってオッズが下がるということは勝っても倍率がつかないから回収率は下がりやすくなる。

そう考えると、この回収率を見る限り藤田菜七子騎手はずっと応援しているファンがいて、勝ってもオッズが低くなりより回収率を引き下げているのだろう。

実力だけの問題じゃないところもあり、馬券を本気で勝ちにいく者としてはより買えない騎手だが・・・

逆に自分が勝負するレースで人気馬に乗ってもらえるとありがたいかもしれない。

が、こういう騎手が増えてきたら面白いかもしれない。

斤量の有利さで是非逃げの技術を学んで良績をだしてもらいたいものだ。

藤田菜七子騎手の年収

ファンの注目を集め、また次々と女性騎手の記録を塗り替えるなど仕事の腕(騎乗成績)も上がってきている藤田菜七子騎手だが、実際のところどれくらい稼いでいるのだろうか?

かなり下世話な話にはなるが、少し調べてみた。

中央競馬のジョッキーの年収は平均1000万円ほど、地方競馬では600万円ほどと言われている。その根拠となるのは、以下の収入形態だ。

・ 獲得賞金(進上金)
・ 騎乗手当
・ 騎手奨励手当

騎手は上記のように、1レースごとに定められた「騎乗手当」「騎手奨励手当」を受け取るほか、「獲得賞金(進上金)」の5%を配分される。

※ ちなみに賞金の内訳は、馬主80%・調教師10%・騎手5%・厩務員5%だ。

「騎乗手当」はG1・G1以外の重賞・それ以外のレースで違いがあるが、藤田菜七子騎手が最も乗っている「その他の競走」では26,000円だ。「騎手奨励手当」は同じく15,500円。

そして「獲得賞金」の5%、これらを2018年の成績をもとに計算すると・・・・

獲得賞金(進上金) : 3億3763万円 × 5% = 1688万円
騎乗手当 : 26,000円 × 605回 = 1573万円
騎手奨励手当 : 15,500円 × 605回 = 937万円

合計 : 4198万円

お、おぉ・・・・

これらの他にも調教で騎乗したときに受け取る「調教手当」、さらに藤田菜七子騎手の場合はタレント活動による収入もあるので、年収は上記の金額よりももっと大きな金額になると思われる。

絶句である・・・・

くれぐれも自分の年収と比べないことをオススメする・・・・

藤田菜七子騎手の年収やタレント性などを見てわかる通り、とても華やかな騎手の世界であるが、その仕事内容は命がけだ。落馬して負傷するだけでなく、命を落とすこともあるのだから、高収入なのも当然かもしれない。

けれども言い方は悪いが二十歳の小娘の年収が4000万・・・・

親はいい孝行娘を持ったものだ。

そう考えると菜七子に続けとなるべき女性騎手がいたっていい。

まだ藤田菜七子騎手は若いので2番煎じは厳しいかもしれないが・・・

菜々子ルールの特典もあり、アンカツが地方騎手の中央騎手への移籍を実現したように・・・・

藤田菜七子騎手が女性騎手の道をこじ開けるのであれば、今のタイミングならかなり食える。

普通のルックスがあればかなり昔より女性にとっては美味しい職業になるのが競馬騎手かもしれない。

こう考えるとプロ野球の1年目の高卒の選手より稼いでいるんじゃないだろうか。

それに・・・

藤田菜七子騎手からこれは大分学べることもある。

やはり、人間最初にやった者が強いのだ。

もちろん、藤田菜七子騎手はJRA女性騎手の初じゃない。

けれども16年も途切れた制度を初めて使った者なのだ。

何事もやらなければ始まらないし、前例がないからこそ先にやるべきなんだろう。

ビットコインなんかも一緒だ。

あんなに怪しげな1BIT8銭とかだったものが一時期1BITが150万超え・・・

当時1万円買って放っておいたら今でも1BITが40万円位あるのだから・・・

最初にやって当たった者だけ、継続した者だけが幸運に見舞われている。

築地の初競りのマグロで3億円ついた漁師さんもラッキーだけれども、ラッキーなだけじゃない。

継続し続けた事がその幸運をもたらせたのだ。

そう考えれば「実行した」藤田菜七子騎手の年収も行動がもたらせた成功例の1つなのかもしれない。

藤田菜七子騎手は落馬が多い?

騎手にはつきものである落馬だが、なにやら藤田菜七子騎手は「落馬しすぎ」と言われているようである。

実際にどれほど落馬してきたのか、いままでの落馬シーンを振り返ってみよう。

2016年4月13日 船橋・10R ハナリュウセイ号
発馬直後にバランスを崩し落馬。おでこの擦り傷だけで済んだため、その後は騎乗を継続。

2016年4月23日 東京・1R エレナバレー号
4角(コーナー)手前で前にいた馬につまづいて騎乗馬が転倒し落馬。右上腕三頭筋損傷のため、その後の6鞍は乗り替わりとなった。

2016年7月6日 園田・7R クリノエベレスト号
ゴール入線後、騎乗馬が不意の動きをし対応できず落馬。左下腿打撲のため、その後の2鞍は乗り替わりとなった。

2016年8月19日 サンダウンパーク アルティメットフォース号
パドックで騎乗馬が立ち上がり放馬。競走除外。藤田菜七子騎手は泣きじゃくっていたらしい・・・・

2017年8月26日 新潟・11R ラインハート号
スタート直後、他の馬に関係なくつまずき落馬。

2017年10月15日 東京・6R ルクレツィア号
ゴール入線後、騎乗馬が前のめりに転倒し落馬。

ザッと調べただけでもこれくらい出てきた。たしかにけっこう落馬しているように感じる。

しかし、しっかり内容を見てみると、スタート直後に馬がつまずいたためにバランスを崩したり、馬自身が転倒したりと、防げなかったケースが多いようにも感じる。

また、先輩騎手や同期たちもニュースにはならないものの、落馬していることはけっこうある。

藤田菜七子騎手は人気があるためちょっとした落馬でもニュースになり、目に留まる機会が多いだけで、他のジョッキーと比べて特段多いとも言えないのかもしれない・・・・

武豊騎手のように、発馬直後に馬がつまずき鐙から足が外れながらも、スタート後のポジション争いでスピードを上げて前へ前へと行く馬の鞍上で持ちこたえながら足を入れなおす、という芸当ができる騎手もいるが、そんなのは極々稀である。

ところで、藤田菜七子騎手の落馬で素晴らしいエピソードがある。2017年10月15日のルクレツィア号の件である。

同馬はゴール入線後に前のめりに転倒し、藤田菜七子騎手は前に放り出される形となった。水たまりができるほどの不良馬場で、下は固くなるのを通りこしてぬかるんでいたためか、藤田菜七子騎手は大事なかったらしくすぐに立ち上がった。

しかし馬は立ち上がれない。興奮して暴れている。興奮しているためか、それとも故障のためか、馬は立ち上がることを試みるも失敗するということを続けていた・・・・

馬とその関係者にとって最悪のケースも考えられるなか、藤田菜七子騎手はとにかく落ち着かせようと思ったのかもしれない。やさしく馬に寄り添い、首をなでたのだ。

私も見たが、とても心温まる光景だった。

その後、馬は無事に立ち上がり、競走馬としてのキャリアは継続している。藤田菜七子騎手と、彼女の行動を見た競馬ファンたちの願いが伝わったのかもしれない。本当に良かったと思う。

以上、藤田菜七子騎手のプロフィールや噂の真相をはじめ、その人となりを伝えられたのではないだろうか。さらなる競馬の発展と、藤田菜七子騎手の今後の活躍を願っている。

今後も注目していきたい。

コメント

  1. アバター よん より:

    勉強になりました、藤田菜七子の年収は私の5年分でした(T_T)