さて、競馬は相変わらずお休みの模様
遊びで買ってしまうのは弱さではあるけれども、できるだけダメージを抑えて勝負できるときまで体力を温存しておきたい
負ける勝負はしない事
負を避けるが正解への最短距離だと思っている。
なので本当は遊びでも馬券を買わないに越したことはないんだけれども・・・
まあ弱さだよね。
このくらいなら負けてもいいやという甘え
苦しい時を思いださなきゃ駄目だよね。
で、今日も明日も多分買うレースはないんだが・・・
もしかしたら中京は買わなきゃいけないレースになる可能性はあるけれども・・・・
まあ2月1日までは今年はお休み想定
府中の始まりを待っているが、この時期の府中
凍結防止剤の影響で嘘でしょみたいな結果になる事も多いので、その傾向を掴めれば逆に連勝街道に乗れる可能性もあるんだけれども
怖いは怖い
負けたくないんだよな、もう
だから勝負解禁だあと諸手を上げて走り出す真似は控えたい
にしてもよく分からないのだけれども、最近誰がどの記事を見ているのか連日2000閲覧くらいある。
普通の記事はそんな読まれていないのでどの記事が読まれているんだろうな。
さて、表題
先日イカレタスタッフが来たネタを書いたのだが・・・
二度と関わる事はないと思っていた。
しかし、もしかしたらただの馬鹿じゃなくて超馬鹿の可能性があるかもと思っていた。
もし、本当の馬鹿だったら次いつバイトは入れますかとか聞いてくるかもなと思っていたのだ。
そしたら・・・
本当の馬鹿だった。
何人連れてけば即金でバイトは入れますかと聞いてきた。
こいつすげえな。
どう考えてもお前を使う奴は世の中存在しないだろうよ。
あまりに衝撃的だったため、他の店の人にどう思うか聞いたら、2秒で全員クビだねとの回答
そうだよね。
なので、衝撃を頂戴した御礼にちょいと遊んでやろうと思ったのだ。
どう断るか。
この手のタイプは自分が悪いとは思っていないので、ちゃんと話しても恨まれるだけでいい事などない。
なので、私は拝み屋さん
所謂「霊媒師」になることにした
以下がそのやりとりだ ※()内は私の心の声だ
イカレタスタッフからまずはこうきた 以下 イカスタ
イカスタ
「何人お客さん連れて良ければ即金で仕事できますか?」
私
「箱代とか考えると、2.3人じゃちょっと厳しいかな
関内や桜木町なら何人も呼べるなら、うちみたいな暗くて駅の遠くて時給もそんな払えないとこより、そっちのお店で交渉した方がオールウィンになりそうだけどね。
これは伝えるかどうか迷ったんだけど、こう、なんというかな、悪いモノとか視える人に視てもらった方が良いかも💦
普段そんなの言わないんだけど、ちょっとだけ感じる事あるんだよね。(お前自体がとんでもない災厄だということをね)
あんま連れてきてほしくないモノ(本人だけどね)とご一緒してると言うか。
思い当たる節なきゃごめんだけど、トラブル(お前みたいなやつはトラブルだらけだろ?)とかアンラッキー(結果祝福はされてないだろ?)なのとか、逆恨み(普通に人に恨まれてるだろ?)とかされたり続いてたりしない?」
イカスタ
「ちなみに、悪いもがついてるっていうお話に対してはお坊さんの友達(お前に友達いねえだろ)沢山いるのでみてもらいまーす!(見てもらっても解決しねえよ)」
私
「そーゆー問題かもしれないけど、ごめん、本当に怖いんだよね」
イカスタ
「それは遠回しにお店に来ないでくれ(いや直接的だろ)ということでよろしいですか?」
私
「逆に考えてみて、わざわざお金払って怖い思いしたい人っています?」
こう伝えたらブロックされた。
良かったんだけれども、お化け怖いね。
急に視えるようになったので霊媒師を名乗ろうと思うのだ。
でも馬鹿だから押し通せるかと思ったけれども、馬鹿でもお化けが憑いているとか信じないんだね。
まあネタ出来たらこれもラッキーかもね。
普段のスタッフに感謝だ