さて、もう事前告知です。
2023年5月28日の日本ダービーも社会人競馬サークル開催します。
詳細は下記で。
LINEの記事でも記載したのだけれども、個人的に災い転じて福となしたことがあった
つい、先日の事
引退したバーテンダーの美女と飲む予定だったのだが、コロナ感染疑惑がでてリスケになってしまった。
なので、先日私にBET365を教えてくれた競馬サークルの参加者様で近隣に住んでいる方を代わりと言っては失礼なんだけれども、お誘いして飲んできた。
そうしたら、衝撃的だった。
おそらくあの日、あの時、あのタイミングでなければ聞くことのできない話だったんじゃないだろうか。
リスケされてむしろよりラッキーな結果が起きたんじゃないかと思えたくらい。
やはり私にはラッキーしか起きないし、必ず私に起きるすべての事象はラッキーな結果になるようにできている。
ちょっと前にイベントの時にこの方の話を聞いて、競馬のBETをJRAから海外のブックメーカーに変えた。
理由は簡単でJRAのフィールドはレッドオーシャン化しており、魔物みたいな強いライバルがうごめいているのだ。
のんきに歩いていたら迷わず噛まれ、捕食されてしまう。
進撃の巨人で言う、巨人が君臨している世界だ。
けれども海外のブックメーカーのオッズは甘く、食物連鎖で言えばまだ私が捕食する側でいれるのだ。
こいつは「便所のネズミ」の話だなと再度思った。
自分がどこにいるのかが大事と言う。
「ギガンテス」とか「ボストロール」が棍棒持ってウロウロしているようなフィールドなんか歩いちゃいけない。
スライムが平穏に暮らしている世界で、スライムに対して無双になればいいのだ。
なので俺は最近、馬券はBET365という海外のブックメーカーで購入している。
それでそんな話をしていたら、その方がそろそろ20年近く勤めた会社を退職するのだという。
理由を聞いたら、その理由が衝撃的だった。
なんでも、ここ3か月で毎月このBET365のスポーツBETをして200万円くらいずつ勝っているらしいのだ。
でもその前はまるで博才があったわけでもなく、ちょっと研究したら勝てるようになって、スポーツBETは結果が出る直前までキャンセルができるし、海外のスポーツなので深夜帯なので、不利だったらBETをキャンセルして降りて、勝ちに専念するために、20年勤めた会社を辞めるのだという。
そして、僅差のスポーツには決して手を出さず、結果が明らかでかつ不確定要素が少ない2分の1のテニスとかバレーボールとかバトミントンに張るらしいのだ。
聞いた瞬間、20年近く前のスロットで年間2000万勝つ方法を聞いてやらなかった後悔が押し寄せてきた。
これはやらなきゃだ。
言われてみればブックメーカーで興味もないのに海外のスポーツのBETをしている日本人なんかそうはいない。
しかもブックメーカー自体すら日本では結構なブルーオーシャン
そしてスポーツはファンが多く、且つ好きという感情が渦巻いている。
ギャンブルにおいては感情が「負け」をもたらせる。
そして、好きという感情はジャニーズとかアイドルとかホストとかキャバクラと同じで高額で換金されてしまう物だ。
自分の好きなチームや選手を応援したい人が張るBETはオッズとか関係ない。
そりゃ、オッズが甘いに決まっている。
勝ちに行くなら勝てるんじゃないだろうか。
調べればいいのが誰がバレーボールやテニスやバトミントンに詳しいかだ。
本物の情報を提供するところを見つけて、オッズが合えば私にもできる
というよりやらなきゃ駄目だ
私はスポーツ言うほど興味がない分、感情が揺れることもない。
物凄い価値のある情報を聞いたんじゃないかと思えたのだ。
私はもう「何もやらない」人間であることを6年前にやめたのだ。
やれることは何でも全部やる
それが今の私の信条
早速バトミントンとテニスとバレーボールを学ぼうと思う。
まずはサントリーの創業者が言うように「やってみなはれ」だ
もし20年前に2000万勝つ方法を試していたら、人生のルートが変わっていたかもしれないのに、私はやらなかった。
ビットコインが1ビット8銭の時に1000円分買おうかなと一瞬思ったけど、それも私はやらなかった。
10年後には当たり前になってしまうかもしれないブックメーカーによる甘いオッズのスポーツBETもいまならチャンスなのかもしれないのだ。
だから今の私はすぐにやる。
こういうネタを記載してすぐに「やる」人は怖い。
私も自分が怖いと思うような畏怖の対象となるような人間にならなきゃなと思うのだ。
そんなわけでスポーツBETデビューします。
やはり、人と会わなきゃ駄目だ。
こんな情報、人と会っていなかったら手にできないし、出会う方法は異常な方法ほど面白い人と出会える。
強迫観念のように、今すぐナウ早くやれと私の心の声が叫んでいる
スポーツBETのサイト登録はとっくにしているので、より行動に加速をだ。
このネタが誰かの何かを変えるきっかけになればいいとも思うけれども。
9割9分の人間がやらないんだよな。
だから安心できる。
けど、やる人が存在するとそれだけで怖いことだ。
まずは試合のオッズを見て、確定的な試合がどれかを判別することだよな。
そして少額BETで様子見をして学ぼう
その精査をしてよほどのことがない限り負けない勝負だけをピックアップして買う。
他の方が3か月で勝てるようになったのであれば、センスはなくとも私にもできないという事は無いと信じたい。
スポーツベットで勝とうとする概念もなかったし、やってる人間もほとんどいない。
新しいことは先に始めたほうが有利と相場は決まっている。
先駆者を駆逐できるのは資金力を持った後発組だけだ。
スポーツベットのサイトも調べて本も買おう。
オッズも何倍以下しか買わないとか何倍以上を買うとか、僅差の勝負は避けたほうが良さそうなのだ。
実力差が明確で不確定要素が極力少ない物を選択する。
そんなことを思いながら帰りの電車でkindleでブックメーカーの本を2冊購入した。
キャッシュアウトも覚えなければならないが、まずはテニスの試合から私も張る事を始めよう。
今日はジョコビッチの試合があるが、オッズは1.3倍だけれども、ジョコビッチともう一方の選手にそれほど大きな差を感じないのと不確定要素が大きいのでこれは降りようと思っている。
明日の試合を精査してかな。