勝負事をするのは技術ではない。しかし勝負事をやめること、これは技術だ ポーランドの諺 

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勝負事をするのは技術ではない。しかし勝負事をやめること、これは技術だ ポーランドの諺 

ことわざらしい。

このやめると言うのは降りて手じまいということなのかもしれない。

熱くなったときに冷静でいられるか否か。

降りなければならない流れのないときに

えいやと突っかかるようになったら・・・・

技術があるとは言えないのかもしれない。

これも最近になってよく分かる。

買うべきではないレースは買ってはならないということだ。

余計なレースに手を出すと必ず負ける。

分かっていてもその日単位での前進(勝ち)を求めてしまいがちだ・・・

ただ、確かに競馬は来週もあるのだ・・・

勝負すべきではない時に辞めること、冷静に次のチャンスを待つこと・・・

結局は忍耐とセルフマネジメント・・・・

感情に支配されない事・・・・・

それをすることが技術だと言うのだと思うのだ。

大体、感情に任せて駄々をこねるように・・・・

自棄になった勝負で勝った人など見た事がない。

勝った時に止める技術・・・

負けた時に熱くならずに負けを受け入れる技術・・・

負けを受け入れるのは確かにメンタル的な技術だと最近思わされるのだ。

ちなみに4月30日に府中競馬場でオフ会を開催しようと思っております。

参加ご希望の方は右のお問合せフォームよりタイトルをオフ会にし、連絡先を記載してメールいただけたらと思います。