新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第11弾)入金報告

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さて、7月21日に申請した新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第11弾)の申請が下りていた。

連休があっての3週間弱なのでかなり加速していると思うんだよな。

友人とかは結構政権批判しているけれども・・・

初めて国から恩恵を受けた身としてはどんどん進化していて、国って凄いなって思うんだけれどもね・・・

けれども一般的には増税が待っているし、交通違反の取り締まりと同じでまともに恩恵を受けた事がないとなかなか国に感謝とは思わないよな。

私もずっと搾取されていると不満だったけれども・・・

今は足を向けて寝れない。

ただ、世の中って面倒くさいのかボキャブラリーが不足しているのか・・・・

説明不足なんだよな、なんでもかんでも・・・

バフェット氏の言葉を借りても、我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。

これなんだよな・・・

私の父も元々コミュ障という事もあるんだけれども・・・・

説明がとにかく足りていなくて、高圧的だったため言っている事が全部間違っていると思っていた。

世の中全部正しい人間も存在しないが・・・

全部間違っている人も存在しない。

そんな当たり前この事すら感情が否定させていた。

でもって親父は常々国の力はすごいので役人になれと言っていたけれども・・・

今なら分かるが、でも今は役人もブラック企業化していて・・・・

安定はするかもしれないが、激務のイメージしかない。

昔は役所は高圧的で適当でという感じだったが・・・

今はそんなことすればSNSで大炎上し・・・

魔女狩りを求めている鬱憤を溜まった一般国民から袋叩きに合い、役職者が引責させられるような時代・・・

けれども、国の力は偉大なのは身をもって体感したので・・・

やはり国の政策に沿ったビジネスをすべきなんだろうな。

よくよく考えれば、今の会社なんかも普通の競争社会においてはとても生き残れるような組織ではないんだが・・・

歯科という国が支えるビジネスをやっているからこそ生き残り・・・

IT補助金を貰わせて仕事をするという完全に国に支えられているビジネスモデル。

昔から越後屋とお代官様のように・・・

国と癒着した仕事ってのは生き残りには手堅いと思うんだよな。

てことは・・・

面倒で調べないけれども・・・・

国の官庁のホームページに政策って載っていると思うのだ。

それでそれに沿った仕事をして営業をしに行けばいいんじゃないかとも思うのだ。

それで検索してみたら・・・・

政策一覧というところに経済産業省の政策が載っている。

競輪とかにも補助金が出るのね・・・

確かにIT補助金も経産省の管轄。

プレミアムフライデーとかまだあるのね・・・・

でもお金が動いていないから拡大していかないのと・・・・・

コロナなのでプレミアムフライデーどころじゃないんだろうな・・・

こうしてみると、多分情報は出そろっているんだけれども誰も調べないんだよな。

移動中とか時間があるのだから・・・

こういったホームページを見たりして情報を集めたり・・・

新しい人と会わないと面白いネタが増えないんだよな・・・

やっぱり人と会って何かすべきだよな・・・

改めてそう思わされた。

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