というYouTubeのタイトルみたいなタイトル・・・
私は何でもやると決めてから比較的DOをしている。
やるという行動を起こさない人は多々いるが・・・
少なくとも10人に1人の人間になるためにはやるしかない。
ということで・・・
コロナサービスを歯科に提供してみようと、DMを600通打ってみた。
無反応でデザイン費とDM費が無になるかもしれないが・・・
何もしなければ何も始まらない。
そしてやる事で何かに進捗がある。
少なくとも、新しく何かをしようと思ったらの箱を作った。
これでいつでも個人事業主として何かを為すことができる。
名刺を作成し、DMとチラシを作成し、事業所の住所を作り、FAXを搭載し、固定電話を携帯にボイスワープをしている。
普通にレンタルオフィスにしたら結構な月額がかかるが・・・・
住所は飲食店の住所で兼用・・・
固定電話も飲食店の電話を全部自分の携帯に転送・・・・
FAXは自宅の電話番号をFAXサーバにし、PDFでメール転送できるようにしている。
コストはFAX代35K、ボイスワープ2K+月額0.5K、名刺とDMとチラシのデザイン費が70K・・・・
DM代が600通で65K
名刺とチラシとショップカードで10Kくらい・・・・
総BET180Kで・・・・
回収できるかどうか・・・・
ただこれだけでランニングコストは月額0.5Kしか増えていないという秀逸さ
うまく伸びてきた場合は自分の時間は有限なので丸投げしなければならないんだよな・・・・
自宅の近くにシルバー人材の会館があるので・・・
そこで人材募集と募集無料のハローワークを使ってやってみようと思うんだが・・・
そして、依頼するのは過去のP業界の業者さん・・・
多分、仕事がない状態なので社員を守るために遊ばせているくらいならと受けてくれると思うんだよな。
元々誰でもできるらしいコロナ消毒で儲けていた社長さんにもう少し話を聞いて詰めなければならないんだが・・・
ネットを見る限り、消毒会社は今人手不足らしい・・・
そりゃそうだよな・・・
噴霧器でど素人がシュッシュするだけで成立するサービス・・・
定期消毒しているという安心感のブランド代を支払ってもらうわけで・・・
私の屋号のA1ポスターなんかで定期消毒実施中と記載して売れればラッキーかなと思っている。
あくまでも患者への安心感のパフォーマンスビジネス・・・・
そしてこのコロナのタイミングだけの限定ビジネスだ・・・
もう、コロナ慣れから残されたビジネスチャンスは少ない・・・
もう飽きているんだよな、都内や神奈川ではコロナが・・・
前と違い、当たり前にウィズコロナになっている以上・・・・
そんなことしなくてもいいと思っている人も増えてきたと思う。
ただ・・・
体感上なんだけれども・・・
女性は過敏だよね・・・・
そんなに気にしても仕方がないのにと思うんだけれども、マスコミに過剰に不安を煽られて・・・・
コロナにかかったら人生が終わるくらいに持っている雰囲気を感じる。
ただ・・・
それはマスコミや政治がそう思わせようとしている報道の編集に乗せられているだけで・・・
実際の致死率は例年のインフルとたいして変わらないか、もう少し少ないんじゃないかと思えるレベル・・・・
自宅療養中に死亡がクローズアップされているが・・・
一番悲劇的な上澄みの部分だけを拾い集めても仕方がないと思うんだよな・・・・
けれども、人はそこに恐れを感じて過剰反応してしまう。
人はいつか必ず死ぬんだから・・・・
いくら気をつけても死ぬときは死ぬ・・・
こんなんでとかまるで自分が死ぬなんて思っていない人がある日突然死んだりするわけだ。
恐れても仕方がないんだよな・・・
死のリスクを上げる必要はないが・・・・
でも、親父の死を見た時に・・・
まるで決まっていたかのような流れるような死へ向かう連続性に・・・・
もしかしたら寿命って本当に決まっているかもなと思わされたのだ
てことは死ぬときはどれだけ気を付けたって死ぬし、まだ死なないときは余程のリスクを取りに行かない限り死にはしないんじゃないかとか思わされている。
コロナで死んだら、もうそりゃ仕方がない。
それこそ、意識失った運転手に来るまで突っ込まれて明日死ぬかもしれないし、落雷にやられるかもしれないし、拳大の雹が直撃するかもしれない。
たまたまコンビニで手に取った飲料が猟奇犯によって注射器か何かで一服盛られていて死ぬかもしれないのだ。
グリコ森永事件のように・・・・
セブンのコーヒー機もしくは紙コップに盛られているかもしれないし・・・・
無事なのはラッキーなだけであって当たり前ではない。
そう考えたらコロナで死ぬのもある程度仕方がない事なのだと思うのだ。
どうやったって永遠にかわしつづけることはできない。
これだけ広がった感染から回避し切る術などないと思うのだ。
もうどうやっても自分の免疫頼み。
足りなければ死ぬしかない。
病床が足りていれば助かる見込みもあるかもしれないが・・・
キリストの最後の審判じゃないが・・・・
生死を分ける審判に委ねられていると思うのだよな。
人はいつか必ず死ぬし、これだけ広がった感染にはいつか必ずかかる。
最後まで避けようとした人が実は一番弱るんじゃないかという気もしている。
何故なら、私は病気などは基本ストレスが起こすものだと思っている。
楽しくなければ人は死ぬ。
いくら我慢してコロナを回避したところで・・・・
そのストレスが溜まって違う病気で死んだら本末転倒・・・
そこまで我慢してもいつかかかってしまい、そこで死んだら・・・・
我慢した時間は果たして有益なのだろうか・・・
助かればまだしも、急変するのだからそんなものは分からない。
不老不死にはなれないのだからある程度死は覚悟していなければならないと思うんだよな。
そう考えると、緊急事態宣言下だけれども・・・・
焼け石に水というか政治的なパフォーマンスにしか見えない・・・・
私は緊急事態宣言延長してもらいたいけれども、正直あまり意味はない状態になってしまっていると感じるのだ。
感染者が治癒して自由にしているのを見て、罹患していない人が何を思うか・・・・
少なくとも30万人が退院して、秘匿しながらコロナを克服した人間がその倍居るとして・・・・
90万人は免疫がある自覚があって外に出ているのだから・・・
外出とコロナの感染者数はもうあまり比例しない状態なんじゃないかと思うのだ。
そう考えると、コロナビジネスも最後の盛況状態だと思うので・・・・
その次まで考えなければならないよな・・・・