東京大章典・・・
何度見ても買えないよなあ・・・・・
ゴールドドリームは買うつもりはあまり無かったが・・・
買うならケイティブレイブだよなと思っていたら・・・
オメガパフュームの圧勝・・・
この馬左回りは駄目だけれども、大井はめっぽう強いな・・・
東京大賞典連覇と帝王賞勝利・・・
もう中央で走らない方がいいんじゃないかと思えてしまう。
中央のダートG1は全部左回りだし・・・・
これでフェブラリーステークスに出てきて、通常以上の人気なら軽視だが・・・・
左回りを嫌われたらオメガパフュームから勝負をしたいと思ってしまう。
ノンコノユメは買いづらいし・・・・
モジアナフレイバーは手が出ないよなあ・・・
どう考えても獲れる気のしないレースなので見でよかったけれども・・・・
にしても東京大賞典も後から結果だけ見る形だともう年末の気がしない・・・
予定が詰まれば詰まるほど、こなしているだけで年が過ぎてしまう。
ここ3年はまるで年末を感じない。
2020年もそうなるのだろうなという予感だけはしている。
ギャンブラーのビジネスでの逆襲とか面白くないかと思えてしまう。
でも、本当にギャンブルで生き残り続ける事は学びしかない。
社会人にとって必要な事をすべて学ばせてくれる。
忍耐力もそうだけれども。
許すことをより覚えるようになるよなあ・・・・
許さないと自分が滅するし・・・
怒りをコントロールすることを学ばされる。
逆に言えば、ギャンブルに負けて、怒っているようだと破滅が近い。
堪忍は無事長久の基とは徳川家康もいい事を言うと思う。
本当にそう、許さない社会と許す事の出来ない人々が多い分、許せれば許せるほど味方が増える。
ギャンブルからは負けを受け入れる忍耐力を教えてもらった。
2020年はハナミズキの歌詞ではないが、僕の我慢がいつか実を結びのいつかの年であってほしい。
2020年こそ苦しいのが常を楽勝の年になってほしいなあ・・・・