そもそも日本じゃ駄目なんじゃないかと思えるよな・・・
遡るように記載しているのだけれども。
そうだよな、やはり色々な人を見てきて思うのだけれども、好きな事を仕事にしなきゃ絶対に上手くいかない。
よく趣味を仕事にすると苦痛になるので止めた方が良い的な話もあるが、それはそこまで好きじゃなかったと言うことなのではないかと解釈してしまう。
日本におけるギャンブルの種目と言えば現状で言えば、パチンコ・スロット・麻雀・競馬・競輪・競艇・オートレースくらいだろうか。
ただ日本における還元率は物凄く低く、とても勝てるような物じゃないし人口も減っていて、ライバルが強い状態になりつつある。
こうなると、本気でギャンブルで食おうと考えた際にパラダイムシフトが必要になると思うのだよな。
本気だったらだが・・・・
海外の人口が増えているところで還元率が悪くなく、ライバルが弱い国なら勝てるのではないかと思えるのだ。
例えばインドや中国で競馬があるかどうかは不明だが、あって人気になるようで還元率が日本ほどひどくなければ勝てると思うのだ。
そのためには英語を習得し、ラップ理論を学び、オッズ切で買える競馬ソフトを開発し、現地にいると言う状態が必要になるけれども・・・
出来ない理由よりも、どうすればやれるかを考えた際に自分の環境を変えてまでやりたいかという覚悟の話が出てくる。
もしそれに対して否であれば、それほど好きじゃないし本気ではない。
まあ、私的にも殉じれるほどギャンブルが好きというわけではないのだろうな。
と考えた時にやはり最終的にはビジネスを自分でやると言うギャンブルが一番面白くなるのではないかという気がしている。
リスクは少ないし、当たればデカいし。
ビジネスというギャンブルにおいてはBETの駒が低ければ低い方がいいのだ。
金さえかけなければ何度でもやれるし、当たればリターンはデカい。
そうだよな、ビジネスをギャンブルだと思えばいいんじゃないだろうか。
相すれば好きな事だし、そのポーカーのカードのように組み合わせ次第で大きな手札になる。
人のつながりもポーカーでいうスートや絵柄なのかもしれない。
その組み合わせ方の札が多ければ多いほど有利になるんじゃないだろうか。
なんとなく、ビジネスもポーカーと考えれば楽しめるかもしれないなとふと思わされた。