インスタグラムと自分の写真・・・・

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さて、無敵の人事件が大きく取り上げられているが・・・・

犯人の画像が中学生時代の画像というのが・・・

何かと考えさせられる・・・・

自己重要感というか・・・・

自分を大事に扱えていない人って写真の数がやたら少なくないかと思うのだ。

8050問題を思い出す・・・

8050問題とは「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題だ。

背景にあるのは子どもの「ひきこもり」で、ひきこもりという言葉が社会にではじめるようになった1980年代~90年代は若者の問題とされていたが、約30年が経過し、当時の若者が40代から50代、その親が70代から80代となり、長期高齢化したと言う話・・・・

80代の親が死んだらどうするのかという話になるんだが・・・・

生活保護を受けられるのかバイトできるでしょうになるのか・・・

いずれにしてもこの世の終わりのような展開だが・・・・

ここから暴落が起きるようであれば・・・・

さらに厳しい展開になる・・・

本当に普通に生きるって難しいよな・・・・

何かで常にぶち当てるチャンスを狙って・・・

打った手数の数で一つでも当たればと常に準備していないと・・・・

まともに生き抜く事ができない。

そう考えると・・・

インスタグラムでインスタ映えを狙っている人って無敵じゃないよなと思ってしまう。

自己顕示欲が強いと言うことはある意味失う物がある人なので・・・・

詐欺師かもしれないが、無敵にはならないだろうな。

そう考えると・・・

私もあまり自分の画像撮っていないなあと・・・・

ちょっと良くないなと思い始めたので・・・

自撮りを行うようにしようかなと思い始めた。

自分の写真撮っているだろうか?

撮っていないとしたら、意識を変えた方がいいんじゃないかと思っている。

そう考えると・・・

ししゃも弟さん・・・

文書にも知性を感じるし、かなりの一流企業に勤めているだろうけれども・・・

それでも失う物がない無敵の人にいつかなりうる可能性があるんだよなあ・・・・

なんだかもったいないが・・・・

無敵の人で検索すると黒子のバスケ事件の犯人が出てくるが・・・

この方、年収200万円を超えた事もなく・・・・

生涯収入が1000万もいったことがないという・・・

恐ろしい話だが・・・

年収300万でも生きていけないのに・・・

200万なんか割り込んだら洒落にならない。

ただ・・・

じゃあ年収1000万あれば生きていけるかと問われるとそれも違う・・・・

仕組みが必要なんだよなあ・・・・

常に現金が補給され続ける・・・・

それがないと、60歳以上で生きていけないし・・・・

会社のサラリーマンという立場は今後、今でいう年末の派遣村と同じレベルの不安定な立場になりつつあることを認識しないとならない。

それは茹でガエルのように・・・

徐々に温度を上げているため・・・・

気が付かないお思うんだが・・・・・

もう一流企業でもサラリーマンだけという発想では生きていけないんだよな・・・・

この記事を見ても思うが・・・・

もう始まっている。

気が付いていないのは以前のバブル世代が教えられてきた、いい大学に入り、いい企業に勤め、定年まで働くと言う・・・

今で言うあり得ないと思うような教育を刷り込まれてきた人物たちだけだ。

今の20代は分からないが・・・・・

30代だと定年まで会社員やるんだろうなと思っている人はいると思うのだ。

だが・・・・

世の中そんなに甘くなってはいない・・・・

どうやって会社員以外で利益を出すか、会社員であることのリスクをどう回避するか。

そこを考えないと、一億総無敵の人になってしまってもおかしくはない。

私と同年代の読者の方なら・・・・

危機感を募らせた方が良いと思うのだ。

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