さて、酒の飲みすぎで咽頭炎になり、薬なんか効かないよなと軽視していたら悪化の一途・・・
咳と喉の痛みと鼻で、頭が回らぬし必要以上に疲労が溜まる・・・
風邪よりもきついとは思わなかったが・・
逆に治りにくいんだね、炎症って・・・・
なので2週間前からずっと体調不良でロクに更新ができていない・・・
ただ・・・
ずっと苦しかった競馬・・・
ようやく忍耐が認められたと言うか、本来の形になったと言うか・・・・
いい方に偏ってくれているだけかもしれないが・・・
このオッズは拾いたいと思う馬が来てくれるようになった・・・
馬連と3複のオッズが不満だけれども・・・・・
まあ、仕方がないかな・・・
2019年7月6日 中京2Rタガノファジョーロ
このオッズ帯の頭を拾えるとだいぶ楽だ。
なんとか連戦連勝ができているので・・・・・
このまま夏を連勝で駆け抜けたい。
今年は夏競馬に向けての秘策がある・・・
この秘策で毎年強敵でしてやられている夏競馬を制したい。
ギャンブルの勝ち方は、勝つ方法を見つけ出し、負ける方法を削る事で見えてくる。
今回秘策にあたるのはこの負け方だ。
避けるべき負け方・・・・
逆にいえb、夏競馬は勝負レースが大きく減るかもなあ・・・・
にしてもここのところ後輩絶好調・・・・
そして現在中京が特殊な馬場が継続していることも分かった。
これは明日も言うほど降らなければかなり面白いのではないだろうか。
逆にこの特殊な馬場で負けていた馬の巻き返しが楽しみで、新潟開催になったら中京組に目をつけておきたい。
にしてもしてやったりというよりは、安堵というイメージが強いんだよな・・・
10年くらい前なら三鷹湖の矢牢とか言って鼻息でファミコンゲーム「アストロロボ」のように体を宙に浮かせていたが・・・
ギャンブルの偏りの恐ろしさを知った今は、なんとか生かされていると言う感じ。
実力でもなんでもなく、有利な上澄みを掬ってはいるが実際に生き残れているのは運だけ。
順番の問題かな・・・
レミングスの群れが崖から海の飛び込んで自殺する際に・・・
最後方にいると言うか・・・
船が沈むときにマストの一番上にしがみついていると言うか・・・
吉田兼好の徒然草の双六の名人の話を思い出す。
双六の名人と呼ばれている人に、その必勝法を聞いてみたところ、「勝ちたいと思って打ってはいけない。負けてはならぬと思って打つのだ。どんな打ち方をしたら、たちまち負けてしまうかを予測し、その手は打たずに、たとえ一マスでも負けるのが遅くなるような手を使うのがよい」と答えた。
それと同様だよな。
勝つのは偶然なんで、負けないような馬券を購入し、運の御慈悲に任せるのみという感じだろうか。
なんとか末永くこの連勝が続きますように・・・・
そして秘策が功を奏することを祈らずにはいられない。
そういえば七夕賞・・・・
三浦皇成が1番人気なのね・・・・
これは馬強そうだけれども、来られたら仕方がない。
全力で抗いたい。
エンジニアが思ったより人気なのがいただけないが・・・
ミッキースワローの斤量は気になるが、これだけ人気落としているなら買ってもいいように思える。
明日は無理のない範囲でWIN5買おうかな・・・