気狂いに学ぶ

さて・・・

相変わらずNスポの高松宮記念募集中です。

締め切りは3月24日AM9時の予定・・・・

そして・・・

本日の勝負は面白からず・・・・

なかなか噛み合わない・・・・

2019年3月23日　阪神５R

これ・・・・

頭だったらなあと思うんだけれども・・・・

僅かな差がすべてで・・・・

思い通りにいかないのが人生でありギャンブル・・・・

騎手が毎回それじゃ勝てないよという岡目八目の視点で騎乗を見るんだけれども・・・・

たまにはハマってくれてもいいよなあと・・・

仕掛けどころだったり位置取りだったり・・・

仕方がないんだけれどもね・・・・

それよりも・・・・

今日弁護士事務所に行って思ったのが・・・

どんなバカでも生きる事に必死なんだなと・・・・

私は馬鹿を舐めていたけれども・・・・

必死の人間は違うなと・・・

なんとか馬鹿を活かそうと思っていたけれども・・・

本気で馬鹿が私の首を狙っていると今日気づいた・・・・

獅子は兔にも本気を出すと言う・・・

色々考えたら・・・・

私も馬鹿をきっちり仕留めておかないと・・・

変な情けを少しでもかけたら・・・・

寝首かかれるなと今日本気で思った・・・・

隙を見せないうちに仕留めないと・・・

どんな馬鹿でも生きる事に本気の人間は怖いなと弁護士と話していて、他の書類を見て思ったのだ。

本気で仕留めよう、私が生きるために・・・・

世の中本当に弱肉強食で・・・・

弱者に少しでも情けなんてかけようものなら下手したら寝首かかれる・・・・

自分が優位なうちに油断するのではなく・・・・

相手が馬鹿すぎて気づかぬミスに付け込んで、仕留められるときに仕留めておこう・・・

色々考えてそう思った・・・・

だからこそ、源平の時から嫡男をどんな幼かろうと仕留めるのだ。

婆も私よりは長くないと思うが・・・・

あれだけ必死なら

一服盛られるかもしれないし・・・・

少しでも猶予を持たせたらリスクの方が大きい・・・・

殺せるうちにリスクとなる対象は殺さなければ駄目なんだな・・・・

前の会社の暗愚なトップもそうだが、全体が駄目でも自分が生きるためならすべて犠牲にする・・・・

理解できなかったがその立場になればわかるもんだな・・・・

ただ、状況が違うと思うが・・・・

生きるためには仕方がない・・・・

本日再認識した・・・・

皆そうやって勝負どころではすべてを投げうってでも・・・

後から塗り替えればいいと何でもやるんだろうな・・・

私が生きる事に舐めていた・・・・

今日、そう思わされたから・・・・

本気のサバイバルを実施しようと思う。

情けは人の為ならずと言う言葉があるが・・・

ある意味裏の意味もあるんじゃないだろうか・・・・

情けをかけると人の為にならないと言う誤訳もあるが・・・・

本来は人に情けをかける事で自分も返ってくると言う意味だったが・・・・

そうじゃない・・・

半端な人に対する情けは自分が寝首をかかれるという意味なのかもしれない。

であれば・・・

初動が大事・・・・

変に生かそうと思わず・・・

自分が生きるために障害になる相手は殺さないと自分が殺される・・・

色々従業員の婆の行動を見て思わされた・・・

ただ、相手が馬鹿なのが救いだな・・・

舐めないで馬鹿を利用してきっちり仕留めよう・・・

そう思わされた・・・