負けてもプレイを止める勇気を持て。そして、勝っているときは止めるな。アマリロ・スリム
ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)で、1972年に初優勝し、1990年までに合計で4個の優勝ブレスレットを獲得。
1992年にはポーカー殿堂入りを果たしている名プレイヤー
これもそうだ。
密かに流れを引き込む方法として・・・
駄目な時にすぐ降りるというのがあるのではないかと思う。
総じてギャンブルで強い相手は駄目と判断するのが早い。
そして・・・
ヒシミラクルおじさんではないが・・・
勝っているときは強気に行くべき。
まさに2012年3月現在の私の競馬と同じだ。
絶不調タームの4カ月を経て・・・
今や5週連続5連勝。
結果や流れは偏るのだ。
そして・・・
望ましい方に偏っているときは強気に勝負すべき。
まだ・・・
流れは私・・・
来週も期待したい。
喧嘩とバクチはツラ(面、連ら)を張れという言葉もある。
連続事象は起きるものなのだ。
そう物事は偏るもの・・・・・
だから勝っているときも負けているときも偏る・・・
負けているときこそ降りるタイミングが自制心・・・・
セルフマネジメントができないとまず負ける・・・・
他者を見ていても思うが・・・
絶対に負ける者はセルフマネジメントができないものだ・・・
完璧は難しいけれども・・・・
うまく張りたい欲求を逃がしてセルフマネジメントをできないとならない・・・・
たまに、魔が差すというか・・・・
張りたくて仕方がないときがあるが・・・・
これを罠だと思えるようになると大きな成長になると思うのだ・・・・