死んだ種牡馬の仔は走る 競馬格言
競馬格言の一つ。
本当か?と疑いたくなるが・・・
サラブレットは生物であり、血の継続を生物として求めている。
死亡と言うことはその血の継続の可能性が損なわれることであり、なんらかの意思が働いているのではないか?
くらいしか思い浮かばない。
ただ、根拠はないのだろうけれども目に見えない何らかの力というものの存在を信じるのであれば・・・
そういうことではないだろうか?
元々、種牡馬になれるくらいだからある一定以上の運は持っている・・・・
これ以上がなくなると・・・・
そういったツキのようなものが働くのであれば・・・・
頷ける話なのかもしれない・・・・