さて、ずっと時間がなかったため、記事を遡って更新しているんだけれども・・・・
2021年12月18日の時点で神田沙也加が自殺したっぽいんだが・・・
理解に苦しむよね。
何不自由なく生きていて、お金がないわけでもないだろうに。
でも多分、ちょっと前に記載したヤクルトを創業した会長が身分を隠さないと人間扱いされないので、カフェで女子大生に手を握らせて話をきかせるだけで時給10万円というきな臭い仕事なんだけど、身分を明かすとその仮面を被った人と見られて人間扱いじゃないのがいやなんだろうなと想像がつく。
結局、神田沙也加も神田正輝の娘、松田聖子の娘という仮面を被らされて、本人が何者でもない個人としての人間扱いされないとかあるんだろうけれども。
恵まれているからこそ、以前に記載したイージーモードだとノーヒントで生きていかなければならない状態になる。
私のようにハードモードスタートと学びの連続
ヒントだらけあれもこれもとウルトラソウル状態になる。
前に美人スタッフを使った時に、美人の前では皆が皆同じ対応するから人の違いが分からない。
そして美人ゆえに通用していたことが段々と年齢と共に通用しなくなっていく。
だから自分は何も変わっていないのに世界が表情を変えるため苦しくなると記載した事があるんだが・・・・・
死にそうなくらい追い詰められたのなら海外にでも遊びに行ってその身分をヤクルトの会長のように捨て去ればいいのにと思うんだよな。
まあと言っても当事者じゃない人間が何を言っても戯言なんだが・・・・
ラッキーしか起きていないのに、ラッキーしか起きていないと思えない事が勿体ないんだよな。
親が神田正輝と松田聖子なら、生きていくうえで十二分にハッピーだ。
毎日自由にしている事の出来る時間もあるし、親の遺産で投資をして好き勝手生きていくことも可能。
儲からなくていい趣味の飲食店を身分を隠してやっちゃうこともできるし。
生まれながれにしてラッキーだと自分がラッキーであることに気づけないのかもしれない。
考えてみればこの世に存在しているだけで超絶ラッキー
そして現状を振り返ってみればラッキーなことだらけなんだよな。
ビールが美味いだけでラッキーじゃないか?
健康で美味いと思える時間を手にできたのだから。
こないだ坊主BARに行ってきたけれども、全部は受け止め方次第とラッキーしか起きない人になった話をしたら坊主の説法よりも坊主が聞き入っていたしな。
何気に悟りを私の方が開いたのかとか思ってしまったし。
受け止め方はどうであれ、選択ができる。
誰よりも都合よく受け止めて、ラッキーしか起きていないことを再確認し、不幸に嫌われよう。
そう言っているだけで応援してくれる人も増えてくるし、言っているだけで良いことだらけ。
まあ自殺する人の気持ちはやはり私にはわからない。
当事者になっていないから分からないのだと言われてしまえばその通りなんだけれども。
ゼルダの伝説だと思っているので、必ず抜け道は存在していると思うんだよな、どんな状況下でも。
まあ、ある意味私が恵まれている状態に気づいて恵まれていてたまたまラッキーだっただけなのかもしれないが。