時間の経過がやばすぎる。
もう一年の４分の１が終わろうとしているのだ。
競馬をやる事により時間が加速したなと毎回思わされる。
先週は良かったけれども、いい加減連勝を狙いたい。
まあ張れるレースがあるかどうかは分からないけれども・・・・
ちなみに先週の重賞は見で大正解だった。
中山記念買えない馬だらけ。
ヒシイグアスは拾えてもラーグルフとドーブネはまず買えない・・・
阪急杯もアグリが勝っちゃうようだと手が出ない。
というか２着のダディーズビビットも買えないし、３着のホウオウアマゾンもまるで買えない
にしてもまさか日本のダート未勝利馬がサウジアラビアカップを勝つとはね・・・
世の中何が起きるか分からない。
ドバイワールドカップでも快挙を見せて欲しい。
流石に負けそうだけれども・・・・
さて、今週はもう弥生賞なんだよな。
ちょっと早すぎると思うがトップナイフが想定１番人気のよう。
この馬人気がなくてマークされなければいいけれども、そうじゃないとお飛びになると思うんだよな。
と思ったらとてもG2の弥生賞とは思えないメンバー構成・・・
それでもトップナイフは買いたくないけれども、弥生賞も見るレースだな・・・
皐月賞のトライアルレースなのにこの頭数とこの面子はないよなあ・・・
いつから弥生賞がこんなにも本番に直結しなさそうなレースになってしまったんだろうか。
まあ、まず手を出しちゃいけいないレースだよな・・・・
チューリップ賞の方もまるで分からず。
これも買えるレースじゃない。
唯一面白そうなのがオーシャンステークス
多分ナランフレグが１番人気なんだが、こういう人気薄で走る馬は人気の時に買ってはいけない。
かつてのカブトシローのように新聞が読める馬とか言われてしまう。
カブトシローと言えば1967年の天皇賞（秋）や有馬記念に優勝した名馬ではあるがムラ駆けが多く、エリモジョージと並び称される稀代の癖馬として有名で、人気になると凡走し人気が下がると好走して穴を開けることから「新聞の読める馬」とも呼ばれていた
じゃあ何を買うかなんだけれども、中山の芝が追い込める状態なら迷わずタイムトゥヘヴンだ
去年の京王杯２着だし、斤量を背負っている割には着差の安定感が半端ない。
距離短縮しても面白いのではないかと思うのだ。
もう一頭狙いたのがマリアズハート
このどちらかでいいと思っている
もしくはヴォントヴォーチェ
けれども１番人気のナランフレグが後ろからなので、前に行く馬で人気薄狙った方がいいんだろうな。
内枠の前に行く馬・・・
そうなるとジャスパージャックかキミワクイーン当たり狙いかな・・・
ジュビリーヘッドも悪くはない気がするけれども。
まあ、勝負するレースではないがナランフレグにだけは抗いたい。