トップ・プレイヤーのしるしは、勝っているときにいくら勝つかじゃなく、負けをどう処理するかでね。 ボビー・ボールドウィン

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トップ・プレイヤーのしるしは、勝っているときにいくら勝つかじゃなく、負けをどう処理するかでね。 ボビー・ボールドウィン

著名なプロのポーカー・プレーヤー。1977年のワールドシリーズオブポーカーで史上最年少の優勝者でもある。

超一流のビリヤード選手でもあり、1980年代に入ってカジノのプレーヤーとしての経歴をあきらめ、代わりにカジノの主催者側となった人物

これも典型的な言葉、流れがないとき、勝ち目がないときにどうするか。

損して休むは上の上とか、適切な降りは勝ちにも等しいと言った言葉があるくらい。

負けているときに熱くならずに冷静に忍耐強く・・・

被害を最小限に抑えられるか否か。

それが問われているのだと思うのだ。

熱くなって根拠もなくレートを上げたり、怒りの感情に身を任せたりしたらまず負ける・・・

冷静に次に生き残る方法を考えることが重要だと思うのだ。

博打は生き残りをもって善となす・・・

死なないための最善を尽くすことが必要だと思うのだ。

戦の武将も同じで、名将かどうかは勝ち戦さよりも、むしろ負け戦さの時によくわかるものであるとされている。

負けの受け入れ方も重要だと思わされる・・・

個々の負けをクローズアップしても仕方がないが、メンタルが強い人間ばかりではないので感情に支配され負けの処理の仕方が下手だと次がないと思うのだ・・・