大阪杯のNスポ募集中！！

さて、G1の季節なのでNスポの季節です。

締め切りは４月４日のAM９時です。

すっかり暖かい季節になってきて馬場状態もフラットになりつつあるので・・・・

先週に引き続きさっくりと連勝したいと思うところだけれども・・・

まずはダービー卿かな・・・

スマイルカナが１番人気のようだが・・・

正直、あまり強いとは思っていないんだよな・・

結果的には強いんだけれども・・・・

でも買いたくなくて・・・

いい馬いないかなと見ていたら・・・

買いたい馬があまり見つからなかったけれども・・・・

一頭だけこれだと思える馬がいた。

それがメイショウチタン

４歳馬と若いのもいいが・・・

人気もないし、前走レシステンシアが逃げ切ったレースで後ろからで０．６秒差・・・

ダノンファンタジーと頭差ならG３なら通じてもいい・・・

何しろマークされていないので不利も受けないと思うし、勝負になるように感じるのだ。

インディチャンプとだと０．２秒差だし・・・

むしろこれしかないんじゃないかと思えている。

まあ買わないけれども・・・・・

メイショウチタンは注目したい。

そして大阪杯・・・

１３頭とG1でまたもやフルゲートにならないのがなんとなく納得がいかないが・・・・

これも前日オッズの時点でコントレイルが１．６倍・・・・

まあ無敗の３冠馬だったし、これはこれで仕方がないんじゃないかと思っている。

グランアレグリアは追い込み一手では中距離はキツイと思うんだよな・・・

来ても驚けないが頭はないし、届かないと考えたい・・・

これならサリオスの逆転狙いの方がいいと思うが・・・・

レイパパレも無敗なので、これとカデナとクレッシェンドラヴを狙いたい。

クレッシェンドラヴは有馬記念で０．８差・・・・

３着はあってもいいよね・・・

カデナは昨年の大阪杯がやたら強かった・・・

絶対に馬券になると思っていたが・・・

一度も馬券になっていないんだよな・・・

けれども・・・

去年と同じような競馬ができれば３着はあってもいい。

まあ、当日のオッズを見てになるかな・・・・

さて・・・

いつまで無観客競馬が続くのかは分からないが・・・

これで無観客に慣れた人気馬が観客が入るようになると驚いたりして結構荒れてくれると思うんだよな・・・

昨年度は衝撃を受けるレベルでガチガチ祭り・・・

これは人気馬達が実力を発揮できたからだと思うのだけれども・・・・

観客が入るようになると不測の事態とか、馬が興奮してとか出てくると思うんだよな・・・

だから・・・

昨年から急にルールが変わったように見えるのも・・・

無観客という要因が結構大きいのではないかと感じるのだ。

ということは観客が入るようになったら・・・・

去年の３歳馬とかは言うほど耐性がなさそうに見えるので・・・・

歓声や観客に耐性がある５歳馬とかの古馬がやたら穴をあけるようになったりするんじゃないかと思うのだ。

いきなりある日突然またルールという名の顔が変わると思うんだよな・・・

目に見えない要素が結果に結構大きな影響を与えたりするんじゃないかと思うんだよな・・・

まあ観客が入った最初の日は穴狙いに徹して馬券を買いたいとか思ってしまうが・・・・

さて・・・

昨日仕事が終わった後、懲りせずに飲みに行ったんだが・・・

酔っ払っていたとはいえ・・・・

何か言われた時に、俺にはラッキーしか起こらないと言い切っていたんだよな・・・

凄い自信だねとか言われたけれども・・・

自信じゃなくて、多分、いい続けて結果をそうなるように変換すればいいと思うのだ。

決めるというか。

けど、自分でそれを無意識で言えるようになったことにちょっと自分の前進を感じた。

そう、何が起きてもラッキーになるように自分の対処で変換すればいいんだよな。

言い続けていれば、本当にラッキーしか起きなくすることが可能なのではないかと。

だから、再度決めたのが私にはラッキーか幸運しか起きないのだ。

一見、不運そうに見える事でもそれは過程の話であって、結果的にはラッキーな結果になる。

実際に考えてみても、去年のコロナ禍・・・・

ずっと続けていた従業員のいきなり辞められた状態で、かなり嫌な不運な事だったけれども・・・・

なんでもやると決めて、実行していると、本当に禍福はあざなえる縄の如し

やらない奴には可能性も何もないが、何かをやっていれば可能性が生まれる

絶望的な赤字の飲食店をコロナ禍でも学習のためにやると決めてやったら・・・

国の補助が史上初に飲食店に対して手厚い

マンボウの影響もあり、４月２１日も規模に応じてとはなると思うが時短協力金を得られそうな気がするんだよな。

しかも規模によって変わるというがうちくらいの弱小店舗であればそれでも目標売上よりも大きい。

それが純利なのだからラッキー以外の何物でもない。

これも不運を幸運に勝手に変換された例だと思うけれども・・・・

あの従業員もその時にやめなければ恩恵を受けられたはずなんだよな。

何が起きても超ラッキー・・・

瞬時に言い切れるようにさらに自分に刷り込みたい

そして、変換する実績が増えれば増えるほど・・・・

自分をより本気でそう思えるようになると思うのだよな。

一見望ましくない結果が起きた時に、これは一体何の変換をするとラッキーな結果になるかを常に自分に問いたい。

確かに、人には恵まれている。

でもそれってさ、自分で自分は人に恵まれていると思えるのって一番幸運なんじゃないかと思うんだよな。