さて・・・
先日ヤフーニュースを見ていた時・・・・
これじゃないかと思うニュースがあった・・・・
それがこのニュース・・・・
こ人間の乱獲や環境の変化で消滅してしまった生命のことであれば「良い話」で済むが、見つかったのはアジア有数の繁華街、東京は新宿・歌舞伎町の「わいせつDVD屋」である。
というこのニュースなんだが・・・
見ているとハッとさせられる事がある。
エロDVDなんだが・・・
これを歌舞伎町で販売して2020年の5月から半年で4000万の売り上げを上げたという。
エロDVDの原価など高が知れているし、こんなので4000万も売り上げられて初犯なら執行猶予付くし凄い商売だなと思った反面・・・・
これもニッチと専門性だなと思ったのだ・・・
絞ったのが中高年の情報弱者というところ・・・・
正直、今の時代海外サーバーで無料のDVDよりも良質なエロ動画などよくその辺に転がっている。
バーテンダーに教えてもらったポルノハブとかもそうだけれども・・・
こんなの教えてあげれば普通にエロDVDを購入するような中高年は喜ぶと思うんだよな・・・
さらに言うと、多分、こういうところで購入したDVDは所持しているだけでも違法性を問われるが・・・
ちょっと前に問題になった漫画村のように・・・
海外のサーバーであれば日本の法律は無関係だ。
なので違法性が問われない。
そう考えると、こういった情報を情報弱者に売ればいいんじゃないのと思う反面・・・
多分、今時DVDを購入しちゃうような層は・・・・
多分、スマホじゃないんだよな・・・
けれどもエロDVD30枚に1万円払う事に抵抗がない・・・
だとしたら・・・
携帯電話の代理店と組んで、こういった層に携帯の乗り換えサービスを売ればいいんじゃないかと思ったのだよな・・・
勿論、無料の広告で稼いでいるサイトのお気に入り登録をやってあげた上で・・・
そう考えると・・・
ターゲットって重要だよな・・・
情報弱者の中高年であれば仕事していればそれほど経済力がないわけではないし・・・・
たかだかDVDで半年で4000万も売り上げられるなら・・・
多少乗っけたガラケーのスマホ差し替えや・・・・
ただの情報販売でも食えるんじゃないかと思うのだ・・・・
ただ・・・
自分が表に出ると危ない部分もあるので・・・・
それも代行できるような層を表に出さなければ代表として表に出さなければならないとは思うけれども・・・
これも一つの結果だよな・・・
鬼嫁を恐れている友人はこう言ったものが好きすぎて詳しいし・・・
その情報を得て何かしらのビジネスできるのではないかと思ってしまった・・・
すべて他人のふんどしで・・・・
だからこそ、他人が作ったサイトにアクセスするのにパスワードを要求するアプリとか・・・・
妨害アプリも需要あるかもね・・・・
エロサイトをお気に入り登録するけれどもそれにアクセスするのにパスワードを要求する一見誰も欲しがらないアプリを作成し・・・・
作成元には広告費を稼がせ、自分はそのアプリをスマホに入れて情報弱者の中高年に携帯切り替えをさせて、パスワードを定期的に変えてランニング契約をするとか・・・・
誰も欲しがらないアプリを作成するというところに逆に勝機があるかもしれない・・・
そんなことをふと思わされた・・・・
何気に今日のネタ・・・・
実は物凄くいいネタ書いているんじゃないかと思えるんだよな・・・
発送の逆転を取り込んでいるというか・・・・
ふとそんなことを思わされた。
邪魔するアプリが必要な人も世の中には存在しているだろうしな・・・・
それもまたニッチというか、対象を絞り込んだ結果・・・
言い換えればウィルスバスターみたいなものかもしれないものな・・・・
それ自体がウィルスと言われているような・・・・