youtubeも時間が足りなくて更新できていなかったが・・・・
どっかの連休で怒涛のアップをしたいが・・・
時間かかるんだよね、あれ・・・
なんとかアウトソーシングできないかと思っているが・・・
そう、私の勝負を金払って誰かに編集してもらえばいいんだよな・・・
広告費でペイできるくらいの価格で・・・
動画編集者探すか・・・・
私よりシナリオ作りの上手そうな人で・・・・
全部自分でやっちゃいけないし代理が大事だよな・・・・
そんなわけでまずはブレイキングトーンのおかげで回収率ちょっと上がった・・・
さらに、今年の夏競馬の秘策が生きているかのようなこの結果・・・
素敵じゃない?
本当に1~2月がなければなあ・・・
それ以外はずっと苦しいと思いながらもなんだかんだ言って全部回収率100%超えているんだよね・・
この安定感・・・
後輩しか叩き出せない・・・・
これでほぼほぼ2年連続勝ち越しは確定できると思うんだよなあ・・・・
けれども昨日記載したように・・・
偏りが怖い・・・・
ただ・・・・
やはり万人に答えは見えていても・・・・
理解していることを実行するのって難しいんだろうな・・・・
これで私は回収率100%超え2年連続
2017年に不敗宣言をしてから一応有言実行し切れていることになる。
これが3年続けばもう偶然ではない。
ただ、本当に何度も書いているキングダムにも出てきそうな始皇帝の側近李斯ではないが・・・
便所のねずみと同じ話。
何度も記載しているが概要は下記だ
李斯は役所の便所でネズミを見ました。
便所のネズミは汚物を食う生活をしており、しかも人間や犬を恐れていつもびくびくしていた。
ところが、倉の中のネズミは穀物をたらふく食って、ゆったりとしている。
「ああ、そうなのか」と李斯は思った。
「結局、人間もネズミと同じではないか。賢いとか、愚かだとか言うが、その違いは、才能や努力などという以前に、その人のいる場所によって決まってしまうのだ」と。
「だったら、俺は一番よい場所に行ってやろう」と思った。
こうして李斯は偉い先生について帝王政治学を学び、一番の強国であった秦に向かった。
秦王(始皇帝)に仕える策をこうじて、チャンスをつかんだ。
二十数年後、秦は天下を取り、李斯は宰相となった。
これの話の応用で正直、人間の差なんて本当に僅かな差しかない。
ギャンブルで勝てる勝てないも、僅かな差で勝ち方を知っているかと、知っている勝ち方を実行できるかどうかだけ。
必勝宣言をして2年で言葉通り実績を出していれば、結果を起点に考えれば私が見つけた答えが間違っていないと言う事。
今年は秘策のある夏競馬・・・・
ここから前半戦の復讐をするように、回収率を上げてやりたい。
さて、七夕賞・・・
買いたい馬が、ビリ人気、ブービー人気、後ろから3番人気・・・・
買いたいと思った馬が最低人気って喜ばしい事だよね。
できれば福島だけ不良馬場になって欲しい。
ベルキャニオンとエンジニアとゴールドサーベラスどれも買えると思うんだけれどもね・・・・
逆に1番人気想定になったロシュフォール・・・・
切れ味がある馬に見えるんだが・・・・・
切れ味のある馬の追い込みで福島の2000m?
疑問しか感じない・・・
となれば・・・
まだ梅雨が明けきらない感じで・・・・
関東から東北だけ雨が降って欲しい・・・
函館と中京はかわして欲しいけれども・・・・
ただ、次回楽しみだと思うのが先週の日曜日の後輩の本命・・・
今回は度外視できる分、人気が落ちてくれることを祈りたくて仕方がない。
毎週連勝させていただけないだろうか・・・・
夏競馬・・・・
今年こそは例年の夏とは違う夏にしたい。