このブログでは様々なケイタササグリについての記事を書いてきたわけだが・・・
ケイタササグリ(ギャン僧)とは一体何者?どこよりも詳しく再度調べてみた
ケイタがJCでキセキの複勝に1300万大勝負か?(結果1000万勝負)
最近の彼のツイートを見てほしい
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[11月29日]
次の動画を公開後表舞台から暫く消えます
少し勉強してきます
いつ復帰するかは本当に未定です
もしかしたら来週には復帰してるかもしれません
今年の有馬記念かもしれませんし、来年の有馬記念かも知れません
僕の放牧期間は社員がきっちり動画を配信していきますので応援よろしくお願いします
それと
今実施しているプレゼント企画が終わり次第、もうプレゼント企画はやりません
なのでプレゼント企画目的の方はどうぞ解除してください。
僕らの目的は視聴者を増やすとかそこにない。
チャンネル登録者が
自分の住む茨城県古河市の人口を上回りました
本当にありがとうございます
それではまた会う日まで
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このような引退を匂わせるツイートをしている。
今回はこの部分について深く考えていきたいと思う。
プレゼント企画は違法になるのか?
まずはプレゼント企画について詳しく調べてみたいと思う。
武蔵野ステークスのサンライズノヴァの単勝と絵里嬢のノームコアの単勝と複勝プレゼントと言う企画などについてこの記事競馬のケイタササグリのプレゼント企画は大きな罠で触れているが、それは違法なのではないのかと私は感じる。
プレゼントで現金を配るのは確か駄目なはずだ。
馬券は厳密には現金ではないが、換金が約束されている有価証券とも考えられる。
過去に有価証券を大々的にプレゼントしているような事があっただろうか?
ないはずだ。
集客はできるし、大手のスポンサーであれば大した出費でもないにもかかわらず・・・・
何故か?
多分、法に触れるからだろう。
知らなかったでは済まされない。
そう考えると1度で撤退は賢明な判断かもしれない。
それ以外にも商品をプレゼントというようにユーザーに向けて発信していたが、それを急にやらない。という判断を下したのにはどのような背景があるのだろうか?
1番に考えられることが、逆に怪しまれてしまうということだ。
当たった人にしか真偽はわからない。しかも当たるのは数名。と考えると、どんなにおつむの足りない人でも
「本当に当たるの?」
と感じてしまうだろう。
だが、この手の手法はユーザーを獲得する方法としてはかなりベターだと思われる。
抽選でプレゼント!
などに群がる輩はやはり多い。
その背景には、潜在顧客を掴み、見込み顧客に変え収益化をするという狙いがあるはずだが、そこまで考えているユーザーは、過去にマーケティング周りを少し勉強していないとまずいないだろう。
この方法で1番の問題は怪しまれることではなく、プレゼント企画のみを狙って訪れるユーザーだ。
そうしたユーザーは当然動画も殆ど見ることはないだろうし、ケイタササグリ自体に興味がない人たちだ。
パチンコ屋に過去によく来ていた開店プロ、ホールの人が開店乞食と呼んでいた部類の人になる。
乞食で思い出したのが・・・
昔携帯電話の乗り換え乞食みたいでよく覚えていないが、携帯の新規契約を繰り返すことで現金化できる手順があったと思う。
携帯乞食と呼ばれていたが・・・・
MNP(携帯乗り換え)でケータイ乞食のやり方とかあったっけな・・・
今は通じかは分からないが・・・・
ケータイ乗り換えで番号を持ったままキャンペーンのみを狙って新規契約をしまくり利益を得ると言う方法だったと思う。
と話はずれたが・・・・
そんなユーザーをファンにさせるのがマーケティング能力の見せ所なわけだが、ケイタササグリはそこまでのマーケティング技術はなかったのだろうと推測する。
これが1つめの推測だ。
もう1つがプレゼント企画をする必要がない。ということだ。
これはどういうことかというと、やはりケイタササグリは経営者なので目標数などを詳しく決めているだろう。
例えば◯月までに登録者数が◯万人になれば◯◯万くらいの収入が確保でき、◯◯万人ほどの登録者がいればこうなってああなってある程度黒字で経営できるだろう。その黒字分をこちらの事業に回そう。
などの様に大体の経営者は考えている。
例えばユーザーの獲得や、自身の認知度を上げるためにプレゼント企画をしていたのならば、もうプレゼント企画をしなくても問題がないレベルに到達したと推測することもできる。
そして、プレゼント企画の配信は意外とリスキーだ。ヤメたらヤメたで文句が出るし、続ければ続けても「どうせやらせなんでしょ?」と疑いの目が強くなる。
手間もかかる上に、1度疑いの目が強くなってしまうと、アリもしないことを掲示板でまとめられてしまったり、拡散されてしまったりと実際に本当にプレゼントしていたのなら散々な思いをすることになる。
そう考えると私は今回のプレゼント企画の廃止はとてもタイミングが良いものだと思っている。
これくらいさっぱり、きっぱりとしないと言ってしまえば登録者もうかなりの数がいるので、本当にケイタササグリに興味を持っている人だけをふるいにかけられる。
これから様々なことに挑戦しようと考えているケイタササグリにとってはむしろ好都合のように感じる。
あまりいい気はしないが、なんとなくだがケイタササグリの思い通りに思惑を動かされているような気がしてならない。
元々廃止にすることは決まっていたというような・・・
なんというか本当にやり方がうまいなと感心する。
ただ、違法性に気が付いただけかもしれないが・・・・
むしろ指摘が入ったんじゃないかと思うのだ。
この日本と言う国は規制天国で・・・・
ちょっとでも目立つとすぐに何らかの規制に引っかかる事になる。
よくよく考えると自由であって全く自由じゃない。
盗聴法ではないが、すべての善良な国民は何かしらの言いがかりをつければ規制違反にできると思うのだ。
実は自由民主主義ではないと・・・
また脱線した・・・・
ケイタもこの規制に引っかかったんじゃないかと実は思っている。
逮捕!?ケイタササグリは何故消えたのか?
以前ケイタササグリの記事を書いた時にもみじおろしさんという方からコメントを頂いた。
ケイタ話へたくそだよね、youtubeでギャンブルってコンテンツだからうまくいってるけど。裏にまわってもっと話うまいやつ使えばいいのにね、
まああのうさん臭さを表に出してよくもわるくも注目あつめるやり方は本当にかしこいとは思うけど、これからどうなるか楽しみですねと
ただ、よくよく見ると編集の回数が半端ない。
よく画面が切り替わるのを見ると上手いところだけをつぎはぎにして動画にしている。
テレビでももう少し編集回数少ないとは思うが・・・・
このあと本当に表舞台から姿を消し、裏に回ってしまうという事になったわけだが、それはなぜだろうか?について記事を書こうとしたのだが・・・
私の推測だが・・・・・
なんらかの規制により呼び出しを受け事情聴取を受けて、動画を上げられないリスクを感じたのではないか?
もし何かがあってもいいようにリスクヘッジとして動画に出れない事に備えたのではないだろうか。
ケイタが逮捕!?全然あり得る。
あそこまで派手にやってしまって、大きな機関に目をつけられれば言いがかりの規制でお縄を頂戴したっておかしくはない。
ライブドアのホリエモンにしても刑事罰を受けるようなレベルのことは厳密に言えばしていないと思えるのだが、それはホリエモンを刑事罰にと言うそういう意図が働いたのだろう。
どの会社の経営者であっても、気づかぬうちになんらかの規制違反をしているものだ。
ましてやケイタは経営者なのだから、探して引っ張ろうと思えばどんなやり方でも引っ張れる。
そういう意図が働けばだが・・・・
そんな何らかの公的機関による脅しがあったのではないか。
それにより、動画に出れなくなり積み上げたものを失うリスク・・・・
表に出る事によって標的にされるリスク・・・・
それがあったのではないだろうか。
もし任意同行があって拘束されても、最初から表に出ない宣言をしておけば、もし本名を出していなければ捕まっても動画に出ない理由にできる。
そんなことを思うと共に・・・・
確かに私もそうだが、何かを為さんとしたら全部を自分でやってはいけない。
他力を積極的に活用すべきだ。
編集の回数が多い事を考えると、自分よりも上手く見せれる役者のような人物を雇って魅力的に見せた方が効果的だ。
その布石の意味もあるのではないだろうか。
主役のすり替え・・・・・
時間は極力節約しなければならないし。
本人の影武者を立てるつもりではないだろうか。
そんな事を考えていた後に、こんな動画がアップされていた・・・
12月8日
【重要】なぜ突然消えたのか?真相の全てを暴露します
というタイトルで動画を投稿しているのでその内容を元に記事を書いていきたいと思う。
動画内容をざっくりまとめると
休止している理由1
2019年最高のスタートをきるためにエネルギーチャージをする。
自サイトの大幅リニューアルが控えているため、動画出演を休み、人材確保やインフラの整備のため
(リニューアル内容)
出走表/データ/ネット投票/予想投稿システム/予想のお気に入り/その多機能などなど…
休止している理由2
社員の自立が目的。
YouTuberではなく経営者としてみられたいため。会社の知名度をあげたい。
休止している理由3
香港ジョッキークラブに香港競馬での撮影許可がおりたため視察をする。
その後インドへ…
確かに修行僧みたいな頭をしているが・・・・
動画で述べられた理由からいろいろと考えてみる
まずはサイトのリニューアルが控えている。環境の構築や人材育成。まぁ、いいたいことはわかる。
私も動画を作ることがあるが1本の10分の動画を作るにも4時間くらいかかってしまう。
そう考えると、一見筋も通っているように思えるし、会社の売上を確保するために社長自らが率先して行動する姿勢はむしろ好印象を狙って取れているように見える。
サイトのリニューアルもかなりシステム周りが変更されるそうなので、エンジニアを探すのだろうか?
確かにインド人のエンジニアのレベルの高さは有名だ。
ほんっとにざっくりとした見立てだが、ウェブサイトのフルリニューアル、システム追加。これだけで三桁万円は当たり前の様に吹き飛ぶ。
それだけの財力を手にしたことは素直に尊敬できる。
そして社員の自立。これに至っては少し難しいのではないか?と感じる。
実際にケイタササグリに対しての人気はあるが、その他の演者はあまり人気がないのが実際のところだ。
企画力、トーク力がものをいう世界で自立させるというのはかなり無理があるのではないか?
努力で身につくというよりかは元々の才能がものをいうはずなので、自立した頃には登録者数激減。というのもおかしくはないと感じる。
だが、そうして社員を育てるのも経営者の仕事であり、やり方は少し違うとは思ってしまうが、経営者としては間違ってはいないだろう。
そして香港ジョッキークラブの撮影許可が降りたということで、そちらに視察に行くという理由。
これが1番の理由なのではないだろうか?
1番人気の演者が、メインの動画を上げるのは当然のことだ。
登録者数が増え、ケイタササグリ自体の関心も高まってきた今、海外の競馬配信というのはものすごく相性が良い。
何故かと言うと、回るお金の範囲がとてつもなく広がるからだ。
大きな企業はグローバル進出をよくするが、それはお金になるからだ。
動画登録者が海外の競馬にも興味を持ったらどうなるか?そのさきがけとなったケイタササグリは日本のみならず世界からも注目されるだろう。
これをきいて正直な話だが、面白いとは感じる。
なんというか、今回の動画は本当臭い気がしてならない。
いろいろと私自身仮説を立てていたが、特に怪しいと思うような部分は動画を見る限り今回は感じなかった。
けれども、大人は本当の事は決して言わない。
私だったらと考えると・・・・
あの状況を作ったら・・・・
まず重要なところ、有馬記念などのイベントごとに出る事で期待感を上げたいと言う事・・・・
また、全部自分でやるのは間違っているので、時間の節約。
もっと自分より視聴者を集められる代役を立てるための布石
影武者を作る事で何かあった時に身代わりにするための布石
自分の出演回数を減らすことでセルフブランディングによるプレミア感のアップ。
表舞台に出ることで標的になる事から避けるリスクヘッジ
実際に拘束されるリスクを感じた事によるリスクヘッジ
マンネリネタ切れによる時間稼ぎ
このあたりが考えられるかもしれない・・・
気になる「JRA」問題
動画の香港競馬の下りでちらほらでてきたが、”JRA”との問題は根が深そうだ。
撮影の苦情などがきたと動画であげていたが、それが原因で香港まで足を運ぶことになった可能性も高い。
香港競馬を配信するに至って
JRA”様”に関するものはすべてフルモザイクで対応する
ということだったので、かなりの問題があったと思われる。
そして
- 香港の厩機種に関しては誠心誠意全力で応援する
- 香港で馬券をしっかりと購入させていただきます
- 日本の馬は買いません
- なんなら香港に永住してもいいかな
というような発言や””のなかにあえて”様”を入れてJRAを表記しているところを見るとなんとなくだが静かな怒りを感じる。
これはケイタ側の視点だが・・・・
JRAといえば農林水産省管轄の国家機関だ。
国は出る杭を好まない。
ましてやああいうヒール系の出る杭は速攻叩かれる。
動画を見て、堅い頭のお役人様が面白いとは思わないだろう。
もしJRAのお偉い様の目に留まったら不快になるだけで、東大を出てイエスマン以外を許さなかった官僚様が野放しにしておくはずがない。
さらに言ってしまえば、JRA職員と言えども公務員とは言えサラリーマンだ。
上の人間に不快な事があれば、管理不行き届きで咎められ下手すれば転勤や降格や嫌がらせ人事など当たり前に起きる。
自分の生活を守るためにもちゃんと管理し、報告し、自分に被害が回ってこないようにしないと職員自らの身が危ない。
そう考えても、JRAはケイタの存在を許容するような事はしないだろう。
ある程度の位置まではヒールでいいんだが・・・
突き抜けようと思ったらヒールを捨てなければならない。
ケイタにそれができるか・・・・
私はJRAに潰されると推測している。
危ない橋を渡りすぎではないか?
- 天下のJRAを敵に回す
- 信用出来ないような情報商材を売りさばく商材屋も敵に回す
ようなことを今までもケイタササグリは行ってきている。
今回の動画の
今後の競馬界との関わりという部分では
- 他のところが有料で行っていることを自分たちは無料で行っていきたいと思っている。
- 既存の競馬会では受け入れられない。
- 同業者を敵に回してしまうが来年以降は同業者がもっと嫌がることをしてきたいと思っている。
- 自サイトを利用するお客様にさらに使いやすいサービを来年以降提供する。
- 同業者からすれば「ふざけるな!!!」というような内容で、本気でケイタササグリを潰しに来る可能性がある
というような発言がみられた。
正直、大丈夫か?と心配になってしまうレベルだ。
小さな商店街を例に出そう。
大きな店を出せば儲かるのはわかりきっていることだけども、そこは「暗黙の了解」であえて手を出さず、みんなが大体平等に売上をあげられるように協力しあっている。
平和な日々が続き、みんなが笑顔で、楽しく過ごせている。
そんな商店街にいきなり「イオン」ができるようなものだ。
そりゃ商店街の方たちにとっては許せることではない。
大きな店を作れば儲かるのはわかってても、それをしなかったのには譲り合いや優しさのバランスがあったからだ。
ケイタササグリのようにいきなり現れて、無料で!!というような触れ込みで顧客を無理やりとってしまう。それはビジネスでは大事なことかもしれないが、人としては問題、ありだ。
確かに胡散臭いところなら、なくなっても問題はなはずだが、しっかり行ってきた人にとっては大打撃だ。
ケイタササグリフィーバーが続いてしまうと、新たな戦略を練って成功させるか、ケイタササグリの傘下に入るしか生き残る道はない。
そうなると競馬界はケイタササグリに手綱を握られてしまうということにもなりかねない(言いすぎかもしれないが…)
とケイタササグリ信者と普通の人は思うかもしれない。
私はこのようなケイタササグリにとっていい結果になる可能性は高くないと思っている。
それは何故かと言うと1つの理由が
「安かろう悪かろう」
だからだ。
安いものは大体それなりのものだという意味で使われることが多いが、そういう意味ではなく
安いものにはろくなやつが集まらない
という意味で話を進めさせてもらう。
結局人間というのはお金を払って安心したいのだ。
自分がお金を支払ったということは「信用する」のではなく「信用したい」と自分に言い聞かせるためなのだ。
そういったことをなくしてしまえばどうなるかは簡単だ。
リスクを背負おうとせずに、相手の言ったことを鵜呑みにし、楽して稼ぎたいという「バカ」が大勢押し寄せる。
ヒトラーの名言でこのような名言がある
- 「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」
- 「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」
- 「大衆の多くは無知で、愚かである」
このようなユーザーがケイタササグリのサイトに集まれば何が起きるだろうか?
答えはとっても簡単だ。
少し外れただけで「あいつは嘘つきだ!金返せ!」
なんていうようなアホは大体、自己投資ができていない、情報精査を怠っているヒトラーが言う「愚か」な大衆だ。
そんな人達がケイタササグリのサイトに集まればたちまち、評判は地に落ちてしまう可能性は非常に高いと感じる。
高級料亭とファミレス、どちらが客のマナーが良いだろうか?聞くまでもないことだが、そうして人はある程度区分けをしているものだ。
本当に頑張りたい、勉強したい!という人は自己投資をする。
半端な気持ちで、学ぶつもりもない人は大体「文句」を言う。そして問題を「相手に責任転換」する。
こういった人たちを面倒見きれるだろうか?きっと無理だ。
相手にお金を支払わせることによって生じる責任感と、与える信頼感があるおかげで商売というのは成り立っているといっても過言ではない。
無料にするとそこの部分でユーザーと運営側に温度差が生じるのはだれでも予想できるだろう。
よって私は、ケイタササグリが無料で競馬関連のシステムを提供したとしても、とんでもない大問題には発展しないものと考える。むしろそれで胡散臭い会社がふるいにかけられるのならそれはそれで良いと思う。
そうなると正しい情報しか発信できない世界に変わるのだから、悪い話ではないように感じる。
しかし、ケイタササグリには身の安全を最優先に考えるべきだろうなと感じる
。何を言っても競馬は「ギャンブル」なので、相手は何をしてくるのか見当がつかない。
もう少し周りを固めて、段階を踏んでからでも良かったのでは?とも思う。
まだ若さを感じるのが、この世の中は許容しない許さない社会と言う事だ。
既得権益者達は自分を守るためなら何でもする。
それこそ、恥、見栄、外聞何もかも投げ捨てて、自分だけは守ろうとするもの。
長くサラリーマンをやっていれば誰もが知っている内容だ。
人のつながりを舐めてはならない。
7人に会いたい目的の人への紹介を頼めたら世界の誰にでも会えると言われている。
警察、JRA、新聞記者、既得権益で繋がっている者たちが自分たちの権益が無くなるとしたらどうするか?
当然、本気で潰しにくるし、実際に簡単に潰せると思う。
グーグルに影響力を持っている人物もいるだろうし、youtubeに圧力をかけられる人物だってその中にいるかもしれないのだ。
今後のケイタササグリの復帰について
今回の動画では、ケイタササグリの復帰の時期について触れられている。
ケイタササグリの復帰は、あります。
動画内では
- 有馬記念に関連する動画には出ます!
- ホープフルS、東京大賞店にも出ます!
- 来年以降はまた身を引き、ウラで準備を進めます
ということだった。
コメント欄では復帰宣言に喜ぶコメントが多く見受けられた。
復帰の有馬記念では1000万勝負をするという予告をしていたので、また注目を集め登録者数が増えそうな見込みだ。
ウラで準備を進めるということで、ざっくり触れたが具体的なことは触れられていない。
しかし来年以降も、今回の動画のように「現在何をしているか?」というような動画を掲載する可能性が高いため
今後の動向に注目していきたいと思う。
まとめ
今回はケイタササグリの動画出演をやめるということについて記事を書かせていただいた。
その他にもプレゼント企画についての私の仮説、動画内での発言をわかりやすく掻い摘んで紹介させていただいた。
なんとなくどうせ復帰するんだろ?なんて思ってたのだが、有馬記念で復帰するということで
「さすがに早すぎるな」
と思ってしまった。
まぁその背景には、社員だけの動画で視聴者数をキープしておきたいというような狙いがあるのではないかと思っている。
ケイタササグリにとっては来年以降が勝負の年になりそうだ。
批判や否定もしてきたが、彼の行動力は素晴らしいと感じるし、海外競馬にも目を向け始めたことは、今後の競馬界の盛り上がりに繋がるのではないか?と思うので
その点についてはイケイケで肯定的に捉えている
というのが本心だ。
まぁこれは客観的にみたからこそ、言えることであって私だったら、お役人様を敵にして戦い続けるというのは、問答無用の負け戦だと思うので勝てない戦はしない。
転職する前のパチンコ業界でも思い知ったが、泣く子とお役人様にだけは決して勝てない。
国が本気になればパチンコと言うかつての30兆円産業がこの世から消滅しよとしているのだから。
国にはお許しをいただくしか生きていけないのだ、この国は。
ケイタはこれからもいろいろなことをすると思うが、その都度記事にしていきたいと思う。
ケイタササグリが有名になれば、それと同時のこのブログのアクセスも上がるということもある。
その期待に応えるべく、中立的な立場で、しっかりと調査し、記事を呼んだ方に共感してもらえるような記事にできるよう私も力をいれておこう。
ケイタが本当に抹消されるまでは・・・・
私は歴史に学ぶ限り、ケイタはそう長くないと思っている。
もし、見事生き残り、私の想定を覆してくれるようであれば・・・・
それはそれで注目に値すると思うのだ。
ホリエモンを超えられるかだな・・・
そんなことを思う。
コメント
ケイタの競馬サイトに関しては、11月18日までと24日からのサイトで明らかに違うのは 自身で方向転換したか JRA VANサイドからZI指数のことを言われたか? 24日から
パッタリ 重賞以外使用しなくなったので
結構みていらっしゃいますね。
重賞以外はあまり効果がないと思ったのかもしれませんね。
それか指摘があったのかもしれませんが証明できないとなかなかやめさせる強制力はないですからね・・・
早かったですがもうケイタも終わりですね
もうちょっと楽しませてくれると思ったのに
まあ自分たちの競馬サイト?そこをコミュニティサークルみたいなのにして広告でやって行くんじゃない?なんだかんだ有料にシフトするかもね
競馬サイトで有料商材への誘導やそこに掲載するサイトから広告費取るのかなと思っております。
もしくはサイトにアドセンス載せてと言う方法か・・・・
まあ、ケイタが出て来なければチャンネル登録等落ちるでしょうし、すぐに復活すると思っていますが・・・