再度の記事になってしまうが・・・
以前の記載記事
そして今回の記事の続き・・・・
ケイタササグリが消えた?逮捕!?その原因の仮説と今回の真相動画について
皆はケイタササグリという名前を聞いたことがあるだろうか?
ケイタササグリとは主に競馬動画を主に配信するYouTuberであり、それ以外では
〜してみたシリーズ
1000円ジャグラー
というどこかの企画を真似したのだろうな?というような動画も配信している
基本的には大金を掛け勝負をするというところが強みだ。
様々な怪しい・・・という憶測があるが、それについてはこのあと詳しく紹介していこう。
現在(2018年11月18日)での登録者数は12万8121人、競馬動画配信のYouTuber界ではNO.1の登録者数だ。
あの元NO1だった大根おろしが自らが詐欺師呼ばわりしていた人間に成り下がり凋落した今、この勢いに敵う奴はいない
しかし、大勝した際の動画が100万再生などされているが、普段の競馬予想などの動画は1万〜3万再生程度と
「動画を配信する意図は、きっと動画広告ではないな・・・」
というのが私が思うところだ。
このようにいろいろと怪しさ満点なケイタササグリについて調べたことを詳しくまとめていこう。
個人的にはこれだけ勢いがあり、立っているステージが変わるとやり方を変えないと破綻が待っていると思っている。
信長の本能寺前を感じるのだよな。
だからこそ、死んだ犬は蹴る気はないが、とても死にそうにないピンピンしている犬は早めに蹴っておこうかなと思っている。
そう遠くない未来に今の派手なやり方だと破滅の匂いがケイタからはするのだ。
丁度ライブドアのホリエモンのように・・・
若さは勢いにもなるが、急カーブや落下物を避ける事はできないのではないだろうか。
ケイタササグリの経歴を探ってみる
早速ケイタササグリの経歴を探ったところ、ほとんど個人情報は出回っていなかった。
元は競馬の情報商材を扱っていたという話がちらほら出てきたが、信憑性がなく、あくまで予想の範囲をでない情報ばかりだった・・・
公表しているのが
現在、23歳ということと年商数億稼いでいるということになるが、これまた自称なので何とも言えず、35歳と言う説もあるくらいだ。
“株式会社ゼロイノベーション”という会社に所属しているようだが、
ツィッター配信のみで企業ページなどもなく、ますます謎は深まるばかりで満天の星空以上に満点で怪しい
本名もいまいち信憑性がないのと、生年月日や出身地も謎のままだ。
ただ横浜優勝を連呼しているところを見るとベイスターズファンであり、横浜出身なのではないかと推測はできる。
以前はギャン僧という名前で情報商材を売っていたという情報もある。
しかしどこまでが本当でどこまでが誤った情報なのか確実に証明できるような情報がなかった。
なので今回は予想の範囲は超えないが、推測してみよう。
ケイタササグリはどうやって稼いでいるのか?
ケイタササグリのyoutubeでは広告を使用していない。
ということはいくら再生回数を増やしても直接的なお金にはならないのだ
案件動画なども噂されているが、ケイタササグリが動画上で否定していることもあり、怪しい案件などは表向きには私もないと思う。
ギャンブルでの案件動画はどの案件動画よりもイメージが悪いのと、もしも万が一というリスクを犯してまで数万〜数百万をもらって案件動画を作成するかと考えた時にありえないと思われる
ではどうやって収入を得ているのか?
という部分でだが、私は動画配信は一種のマーケティングだと思っている。
ケイタササグリの主に再生数が伸びている動画内容は冒頭で紹介したとおり
大金が絡む
動画になる。
人間というのはお金に対する欲は非常に強く、ギャンブル系と出会い系は正直ものすごく稼げるようにできている
きっと大金が絡む動画は競馬に興味がない方も見ているだろう
現代の情報の拡散力は非常に強く、youtTube内で再生数が多ければ、その他SNS(フェイスブックやツイッター)で拡散されるし、その話題性から広告料金をもぎ取ろうとたくさんのまとめサイトがこぞって記事を書くことになる。
ケイタササグリのアンチは悪口をいっているが、それもいい意味でケイタササグリを有名にしているので、とにかく世間に注目させる炎上マーケティングとも取れるかもしれない
アンチによって、必然的にケイタササグリは有名になるとは思わないだろうか?
「自分もああやって大金を稼ぎたい(実際は負けている額も多いが・・・)」
と思い物事を深く考えずに、競馬に興味を持つ人を増やすことを目的にしていると思える。
だいたいそういった人たちは「お金がほしい」目的なので、勝てるためにどうすればいいのか、ネット上で色々検索する事になる。
となると行き着くのは・・・・・・・情報商材以外ありえない
数ある情報商材の中にケイタササグリの影があると私は思う。
公に「私はこの情報商材を扱っている」
というよりもリスクが少なく、かつ競馬人口を増やすことができるので、直接的ではなくとも十分に売上は得れることだろう。
セルフブランディングをし、LNE@のリストやTwitterや自社のサイト、youtubeのチャンネル登録者がいれば、呉服屋で言う火事の時に井戸に投げ込めるように蒟蒻でできた顧客台帳を持っているような物・・・
今は直接的な何かを売りつけてはいないが、ある程度リストが完成したらあからさまな販売を行う事が想像できる。
アフェリエイトなどの基本もある程度の登録者を上げるまでは商材を取り扱うべきではないとよく言われている。
昔、秒速で億を稼ぐ男、与沢翼という人物が一時期話題になったが、すこーしだけ似ているとは思わないだろうか。
少しじゃないかもしれないが、ブランディングと顧客リスト化はほぼ同じと言ってもいいかもしれない。
お金があるように振る舞い、それを大衆に見せつけることによって、いい意味でも悪い意味でも拡散されるし、ケイタササグリは現在の動画登録者数が12万だが、その分アンチも多いと思われる。
しかし、平均再生回数が1万〜3万程度なので、少なく見積もっても〜5000人ほどは毎回配信を楽しみにしているorケイタササグリの信者がいるいうことが推測できる。
その〜5000人に向けて有料競馬サロンを紹介したらどうなるだろうか?
私的には年商数億(多分一億くらい?)ならば現在のケイタササグリの持っているリストからすると十分可能なのではないかと思う。
メルマガ配信も行っているようなのと、顔さえ知られていれば様々な切り口から収益化はいくらでも可能なはず。
ネットでの収益化に詳しくない方にとってはなんでこんなに大金も持っているのか?と疑問に思うのも無理はないかもしれないが、このような背景があると思われるのだ。
お金は情報強者からよりも情報弱者から吸い取るほうが効率がいい。
これはビジネスの基本で、常に同じことが過去からずっと繰り返されている
マルチ商法が無くならない理由がここにある。
繰り返しなのだ。
転売ビジネスなんかもまさにこの典型で安い買い方を知らない情報弱者に安く買ったものを通常価格で販売する
アマゾンしか知らない人はメルカリからは買わないし、メルカリしか知らない人は他を調べないとは前の会社の私の同期の転売ビジネスで法人化した人物の言葉
このように否定的な意見がなにかと多くなってきた方だが、マーケティング目線でみるとケイタササグリは大変優秀と言わざるを得ない。
短期間で10万人の登録者数を手に入れることは運も大事だが、その過程での念密な打ち合わせや、根回しが必要不可欠なはず。
それらを可能にするためには才能と努力も必要なので、23歳という若さでここまでできるというのは本当に脱帽ものだ。
本当に23歳だったらだが・・・・
35歳説も100%否定できないと私は思うが・・・・
実際に彼はチームで動けているし、個人だけの人間では彼には敵わないだろう。
そう考えると大根おろしではケイタの足元にも及ばないのは仕方がない
彼の人物は協力して皆が皆WIN-WINという発想がない
自分しか考えない人間は落ちた時に人からも当然手厳しい。
ケイタササグリ 競馬の腕前は?
これについては詳しく調べてみたのだが、まぁまぁ当たる。というようなことを記事にしている方が多かった。
これもセルフで協力者に依頼して記載している文かもしれないが・・・
彼の予想は、まあまあ当たります。
いや、結構当たります。
私が彼の動画を見始めたきっかけがその理由です。
私は本物とみています。単複勝負のプロ仕様です。
このように競馬の腕は決して悪いとは言われていない。
ただ、有料コンテンツのターゲットのZI指数をそのまま使用しているという声も聞こえる
ターゲットの情報だったらそりゃ下手ではないだろう。
しかし、競馬が好きならば、自分なりのマイルールやオカルトもあると思うし、ケイタササグリの予想が外れたからといって、誰も否定出来ないところがこういったギャンブル系のうまいところだよなと思う。
大金を稼いだ動画を配信すれば、そういった不信感は大衆から見たら帳消しになるだろうし
現に1700万円を勝ち取った際の再生回数はすごいの一言だし、競馬に興味がない人も拡散によってうまく巻き込めたのではないだろうか?
大金を賭け、ひりつくことこそギャンブル!というように人によってはかっこよく見えてしまうんだろうな。
それを魅力的に思い、感情的に勝負してしまう時点で、養分なわけなんだが…
そういった人をターゲットに収益化するとすごく効率がいいはずなので、理にかなってはいると思う。
といいつつも
彼は以前、自分がいくら負けているかYouTube上で当てた方に賞金プレゼントとして、募集してました。
いくらか忘れましたが、2000万円くらいだったと思います。
彼のYouTubeを見ればたしかわかるはず。
という情報もあったので、あくまで様々な見方のノウハウやロジックを学び、情報を過信しないということが大事と言える。
彼の真似をして高額での勝負などは絶対にしないようにした方がいい
何故ならあなたの乾坤一擲の勝負は必ず負けるからだ。
失った恐怖がある勝負はまず負ける。
何度も記載しているが・・・
英国で活躍した伝説のギャンブラーチャーリー・ディックスは、確実に勝敗の確率が1/2ならば、 2つの条件をつけて、どんな高額の賭けでも引き受けたそうだ。
それが下記。
1、賭け金が大きいこと。その金を失うと死ぬほどの打撃をこうむるほどの金額であることが望ましい。
2、たとえば、コインを投げた場合、表なら表、裏なら裏と賭けを申し出た当人が最初にコールすること。
これで勝負して彼は負けた事がないらしい・・・
そしてこの話を聞いて・・・・
香港のギャンブルの胴元も同じことを言ったそうだ。
「これはギャンブルの必勝法である。 恐れをもったギャンブラーは決して勝てない。」と
そう考えると大金賭けて凄いように見えるが、そもそも負けても死ぬほどの打撃を受けるような金ではないと言う事だ。
昔、I氏が凄かったのは年収の分母を超えた勝負をするからだ。
大金勝負で面白みがあるのは純粋な金額の多寡じゃない
分母に対しての分子だ
持っている金の分母と分子の乖離・・・
分子が分母より大きくそこに乖離があればあるほど、ヒリつくしドラマ性がある。
けれどもその勝負は必敗の勝負だ
だから決して自分もとは思わない方がいい。
一度だけ奇跡的に生き残ったとしても、あなたはきっと2度目の奇跡を信じて壊滅的痛手を負う。
もう辞めようと思っても、生き残る快楽に魅入られたあなたはその時が来るまで脳内麻薬を求めて繰り返してしまう
と話がずれたが、ケイタササグリは個人的な意見では馬券は間違いなく下手だ。
勝てる買い方をしていない。
競馬は予想よりも買い方の方が重要。
毎回BETが変わる買い方をしている人に競馬が上手い人間はいない。
これは私が知る限り絶対の原則だ。
ケイタササグリは詐欺師なのか?
となるまとめサイトを覗いてみるとこんなやり取りがあった。
下記は10月1日台風で阪神競馬が中止になった時の内容だ。
ササグリケイタがyoutubeで紹介していた究極馬体診断からパドック診断のメールが来た
今日は開催中止だぞ
どこのパドックだよ
パドック推奨馬がまだパドックに現れていないのにメールが届いたりするし、しっかりしてくれよ
パドック見ずに時間設定でメール送信するからこんなことになるんだよ
騙された俺が恥ずかしいじゃねーか
なあケイタさんよ
内容
↓
阪神1レース 2歳未勝利 ダート1400m
出走時間:9:50
◎アスカリ
キンカメ産駒らしく雄大な馬体でスピード能力はメンバー内で1番高いと思います。ダート適性も問題ない体型なので、
距離はギリギリな感はありますが大丈夫だと思います。
参考本URL→https://keibazanmai.net/5chkeiba/discussion/post-11001/
というように誤送信では済まない内容のメルマガ配信を行っているようだ。
確かにこれは酷い。
パドック見ないでパドック診断送っているって詐欺と言われてもこれは否定できないだろうな
その後
先程のメールですが下書きのメールを配信削除したつもりが、処理できておらず送信されてしまいました。
申し訳ありません。
ってメールが来た
パドックやってないのに何の下書きだよ !
参考本URL→https://keibazanmai.net/5chkeiba/discussion/post-11001/
という言い訳があったそうだが、これが事実ならば信用できないなと思われても仕方がない。
この手の有料メルマガは、予想というよりもそれまでに至った考え方やロジックを学ぶために登録する人が多いが、上記のような大雑把な情報では誰も納得できないだろう・・・
予想されたとおりのままを買って、自分では何も考えず、学ばず、文句を言うのはさすがに違うだろとは思うが、このような誤送信をしてしまう。内容もふわっとしている。というのは文句を言われて当然だろうな。
ただ詐欺師なのか?と聞かれると今のところNOだとは思う。
必ず勝たせると公言しているわけではないし、あくまで予想という域を超えることもない。
適当に書いたとしても当たったときは誰かしらに感謝されるしな・・・
なによりケイタササグリは資金の余裕があるから、金銭的余裕という部分でも一般の方は参考にならない部分があるので本人とメルマガ購読者の間柄での認識の違いなどが多く、アンチが増えることに繋がると思われる。
どのようなギャンブルでも、基本的には負けるのは当たり前の話で、最終的なトータル収支が物を言う。賭け額もあるし、ケイタササグリのメルマガ配信は始まったばかりなので、これからどう進展していくのかに注目すべきかもしれない。
プレゼント企画なども行っているが、こればかりは方向性を間違ったのではないか?と思える。
それが嘘だとしても本当だとしても怪しまれてしまうのがこの手の手法だし、
「この人は儲けを自分たちにも還元してくれている!すごい人だ!いい人だ!」
と思うすれてない人も、最近ではめっきり少なくなってきた。
逆に考えると、そういった純粋、悪い意味では騙されやすい、お金を落としてくれる人をふるいにかけ残す方法としては間違ってはないのかなとは思える。
それを狙ってのプレゼント企画なのかどうかは分らないが・・・
ただJCのプレゼント企画は酷いな・・・・
原価0の予想をプレゼントって・・・・
兎にも角にも、今のままの方向性を続けていくとなると、今後また盛り上がるということは難しいのではないだろうか?
今度ケイタササグリがどのような方向性に向かい、どういう手法を用いるのかは注目に値すると思える
本能寺か桶狭間か・・・・
どちらに転ぶかな・・・・・
ケイタササグリの今後について
悪い意味でもいい意味でも勢いのあるケイタササグリだが、今後の展開はどうなっていくだろうか?
現在のチャンネル登録者数は配信を始めたばかりの勢いほどではなく、どちらかというとかなり緩やかに右肩上がりになっている。
メインが大金を扱った動画だが、それもそろそろ視聴者の方から飽きられはじめているのではないだろうか?
この手の動画は始めのインパクトをさらに超えるインパクトのある動画を配信しないと人が離れていってしまうので、ケイタササグリも頭を悩めていてもおかしくはない
1000円ジャグラー動画や、1000円でゴッドを引くなどといった動画も投稿しているし、話も巧みで惹きつけるような話術を持っているので今後はパチンコ・パチスロ動画の演者になる可能性もあるかもしれない。
まあ、会社が競馬なので裏スロとかダークなやつかもしれないけれども・・・・
そんなリスクは拾う必要はないか・・・・
やるとしたら打ち手も犯罪で捕まるので、自作自演の奴になってしまうだろうし。
けれども、この世の中は出る杭は叩かれるようにできている
いつまで無事に生き残れるか・・・
大根おろしがお亡くなりになったように・・・
ケイタササグリが規制や何かで消えるのも時間の問題じゃないかと思えている。
現れるのが急だったものは消えるのも急なものだ。
パチンコ業界が国の規制でどうにもならなくなったように・・・
JRAに撮影を止められたり、難癖つければなんらかの規制に引っかかるのがこの日本。
こないだの馬券バラマキのように景品法に引っかかりそうだり、こじつけで逮捕されてもおかしくはない。
なので、私は今後はより危うくなっていくだろうなと思っている。
まあだから媒体をyoutubeだけでなくLINE@や自社媒体に誘導しているのだろうけれども・・・・
まさに今のケイタササグリはダモクレスの剣だな・・・・
ちなみにダモクレスの剣とは・・・・
古代ギリシャの伝承。シチリア島シラクサ市のタイラント(僭主 非合法に王になった者)、ディオニシウス1世 (紀元前430-367年)に仕えた廷臣ダモクレスにまつわる話。
ある日の事、家臣のダモクレスがディオニシウスにへつらって言った。
「御主人様の幸福がうらやましい」
そのため王は「では、かわってみるか」と、自分の着物をダモクレスに着せ、すばらしい料理を食べさせた。
ダモクレスはしばらくはよい気持ちでいたが、ふとみると頭上に鋭い剣が人の髪の毛1本で吊るされていて、ちょっとした衝撃で落ちてきそうだった
ダモクレスは驚き椅子を転げ落ちたと言う
こうして敵の多いタイラントの王様の幸福は安泰なものではなく常に緊張感のある危険にさらされているとダモクレスに教えた。
これは危険の上の幸福、栄華の中の危険などのたとえににされる故事だ。
この話を思い出す。
2018年ジャパンカップ(JC)で8番キセキの複勝に1300万円勝負?
こちらの画像は2018年ジャパンカップ当日のAM8時の時点の時系列の複勝オッズだ。
1票が100円なので、13万票がいきなり入っている・・・
前日発売で1300万円分ってことだけれども・・・
ううむ、これを見ると昨日の9時半~10時半の間にキセキの複勝に1300万円、ケイタササグリが買ったんだろうと思われる
結果がまだ出ていないが、これはやり方としては秀逸
けれども馬券の買い方としては下手すぎる・・・・
詳しくはこの記事を参照にして欲しい
さて、ケイタのこの絶対負ける買い方がいつまで続くか・・・・
結果が楽しみだ。
まとめ
怪しさ満点のケイタササグリだが、お金を儲けることに対しての才能はあり、競馬ではなくともどこかで参考にできる部分はあるのかなと感じている。
「あいつは詐欺師だ!」
「嘘つきだ!」
「胡散臭い!」
確かにそのとおりなのだが学べることもたくさんあるのも事実
収入をどこかで確保できているという事実もあるので、否定だけではなく広い視野で物事を考えてみるのもいいかもしれない
少なくとも、自分の目的のために人を集めて協力させる事ができている。
これは実は難しい事で営業の基本中の基本。
アンドリューカーネギーの自分よりも優れたる者の協力を得る術を知っていると言う事だ。
他力を上手く活用できない人間に未来はない。
何故なら、自分が個人的にやりたいことを手伝ってくれと言って本気で手伝ってくれる人がどれだけいるだろうか?
実際にやってみるとそういう協力者を得ることがどれだけ難しいかが分かる。
私も営業で何度かトップ取ったが、基本は自分の代わりに自分の売り上げを上げてくれる人を味方につける事だ。
それができているのと狙ってブランディングをし、目的を達成できているのだから結果をスタート地点として考えれば、優秀と言わざるを得ない。
感情だけで物を見るといけ好かないクソガキにしか見えないかもしれないが・・・・
結果的に見れば悪党だけれどもとびきり優秀だ。
ただ・・・
私はあの勢いでど派手にやって、強気で生き残れた者を過去に見た事がない。
安国寺恵瓊の予言のようにそう遠くないうちにケイタササグリは今のままだとライブドアを踏襲することになるだろうと思っている。
まあ、そんなわけであんなド派手ではないが手堅く勝とうと思ったら私のこの記事を見てもらった方がいいと思う。
普通の人だったらまず回収率を上げる事ができる
ロットは彼よりも落ちるが、アンチでもなんでも私の方も見てもらえればと思う。
コメント
ケイタ話へたくそだよね、youtubeでギャンブルってコンテンツだからうまくいってるけど。裏にまわってもっと話うまいやつ使えばいいのにね
まああのうさん臭さを表に出してよくもわるくも注目あつめるやり方は本当にかしこいとは思うけど
これからどうなるか楽しみですね
確かに名前を変えて新しいチャンネル作ればそれも可能ですね。
あの勢いはリスクを伴います。
2018年11月20日の時点で、結構踏み込んだことしているので2分の1の予想では先々は何かの規制等で潰されると思っています。
よくよく考えればホリエモンも本当にそんな違法なことしたかと今思いますし。
でっち上げで潰された方は多々いますしね。
優秀なだけじゃ駄目なんでしょうね。
ジャパンカップ1000万勝負でケイタササグリが
絶対にアーモンドアイにぶち込む思ったけど
アーモンドアイには賭けませんコメントには
マジちょっと驚愕したわ
予想家としてひよっこだとは思うが
金に執着せずに筋を通すところが
受けているんじゃないのかな
1000万菖勝負でアーモンドアイに行かないなんて
普通ありえへんで
G1の芝で単勝1倍台にぶち込むのは自殺行為ですし、面白味がないですからね。
それなら同じ外れるかもしれないならオッズがつく馬にぶち込んだ方が見ている方も楽しめると考えたんでしょうね。
ブランディングとしては正しいと思います。
筋を通しているようには見せようとはしていますけれどもね・・・
評論家ってのは、自分で何もやらない、何も成功しない、くせして他人の言動をああだこうだと批評して、最後に予想が外れて恥をかく。
そういう生き物。
競馬の予想自体下手くそで、買い方を工夫するしか能がない人が、人の行動をあれこれ言っても、取り巻き連中しか納得させられない。
まあ、あなたも恥をかく人ですがIPアドレス同じでハンドルネーム変えてコメント内容を180度変更する人はどんな人なんでしょうね?
逆に恥ずかしいと私は思いますけどね。
初コメです。
最近YouTubeで競馬動画を楽しんでいる私ですが、ケイタ氏の財力や事業に疑問を持ったので調べていたところ本サイトに辿り着きました。
与沢翼氏とやり方が酷似するという意見、その通りだと思います。
情報商材という考えも私の盲点でした。ただ、それだけで年商数億(社員1人の給料、競馬に1千万出しても支障ない金額)を稼ぐのはかなり難しいと思うので、そこはケイタ氏が純粋に上手いのかもしれません。尤も、正当な方法かは疑問がありますが…
社会人であれば、億単位のお金を稼ぐことがいかに困難かは皆わかっているはず。
ケイタ氏の事業内容や発言等を考えても、シロい方法でやっているとは考えられないのです。実際、これまで財源に言及する動画を上げていますが、詳細に踏み込んでいるものは皆無で、自身の過去だったり経営理念を説いたりと説明になっていません。それどころかいかにも“自分達はシロですよ”と喧伝しているような気がしてならないんですよね。私、その手の研究をしていた関係で、嘘をつく時の仕草とか特徴は少しわかるのです。
そして何より、一社会人としてHPを持たず、事業内容を公にせず(グレーだからか)、本社所在地が不可解な場所(茨城県の住宅街?)にある会社の人々を信用はできない、というのが私の見解です。
むしろ真っ黒だとは思います。
情報商材もピンきりですが複数をもっていれば、一つ一つの単価が安くてもどうにでもなりそうですし・・・
密かに仲間内に資産家の息子がいるんじゃないかとも思えています。
やっていることはとにかくブランディングをして企業案件を引っ張るか、自分のサイトに飛ばし、そのリンク先から情報商材のように見えますけれどもね。
1人では出せない金額でも、金額を出せる人間を仲間に入れている可能性があるのは巧いと思います。