大林ファーム(ノンフィクション)2017年11月26日放送分

N島自己紹介
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大林ファームの夢だったG1の日・・・

といっても最高峰のG1レースジャパンカップだったからか・・・

今日のノンフィクションは今年の5月に放送された競馬の生産者大林ファームの再編集だった・・・

ジャパンカップのためみんなの競馬が20分拡大していたこともあり、大分省略されていたけれども・・・

再度詳しく記載していこうと思う。

まず、私が大林ファームに興味を持つようになったのは当然ノンフィクションの放送を見てから知ったのだけれども・・・・

2016年に意外なところで接点があり、お世話になっていたからなのだ。

まずは再度この画像を掲載しようと思う。

2016年10月1日中山競馬場の8R大林ファームの産駒でシゲルテングダイという馬・・・・

この馬はヒロコファンタジーという馬の子供で、ヒロコファンタジーはスケアヘッドラインの娘なのだ。

つまり、シゲルテングダイは大林ファームの希望そのものであったスケアヘッドラインの孫にあたる。

その孫から私は馬券を買い・・・・

大林ファームのシゲルテングダイは見事勝利!!

これは私もかなりお世話になり、良い馬券が的中した!!

10万円を大林ファームのシゲルテングダイに賭けて80万円回収!!

おかげで一気に大林ファームのファンになった・・・

2016年はこの500万下というクラスをこの馬が勝ったおかげか・・・

シゲルという冠名(馬名に必ずつける苗字のようなもの)の馬主に積極的に馬を買ってもらえるようになっていた・・・

だがしかし・・・・

ノンフィクションで放送された当初・・・・

2010年に1988年生まれのスケアヘッドラインは22歳にて放牧中に事故で脚の怪我・・・・

競走馬は脚を怪我してしまうと必ず衰弱死すると言われている。

だから、必ずもう駄目な場合は苦しませないため安楽死させることになっている。

過去にもサラブレットのテンポイントやライスシャワーやキーストンのように・・・

死なせたくない名馬が安楽死になった・・・

大林ファームにとってはスケアヘッドラインは竈馬(竈馬とは繁殖牝馬のことで生産牧場の経営を支えている高値で売れる仔馬を生む母馬の事を指す。牧場の台所を支える基盤となっていることからカマドに例え、竈馬(かまどうま)と呼ばれている。)

であり・・・・

この馬が死ぬと経営を支えるための高額で販売できる馬が生産できなくなり・・・・

仕事をしても仕事をしても賽の河原のように・・・・

お金と時間をかけても馬が売れないという地獄を味わうことになる。

ゲームのダービースタリオンをやっていれば分かるかもしれないが・・・

そもそも母馬に父馬を種付けするには高額なお金がかかる。

いい父馬の子供を母馬に産ませようとしたら・・・・

サンデーサイレンスのように一回で3千万円かかる場合もあるし・・・

それで妊娠しないと少し値引きされるが、それでももう死んでしまったサンデーサイレンスなら2千万円とかかかっただろう。

なので、大林ファームからすればスケアヘッドラインにそこそこいい父馬をつけてその仔馬が走れば馬が高く売れて経営が安定するのだ。

そのため、スケアヘッドラインをいい父親の子を妊娠させるため数十万円くらい支払って父馬を妊娠させていたのだ。

それが開始と同時・・・

無事、妊娠していたにも関わらず、予後不良でお腹の仔馬共々諦めなければならない状況・・・

スケアヘッドラインの子供には重賞と呼ばれる賞金の良いレースを勝った仔馬が2頭いたため・・・

それなりの高値で売れたはずなのだ。

スケアヘッドラインの子供は下記の通り・・・・

ここで物凄く気になるのが・・・・・

上記の画像の一番右を見てみると・・・・

スケアヘッドラインの子供の生産者・・・・

大林ファームからはデビュー戦でビリに負けたエスクルシーヴァしかいない・・・

ということは、憶測になってしまうが・・・

勝負をかけて高いお金を払って購入したスケアヘッドラインは仔馬を大林ファームで1頭産んだだけで死んでしまったという事になる・・・

2頭目をお腹に抱えたまま・・・・・

これは・・・・

起死回生かけて最新設備を借金して導入した工場が保険が効かない天災で潰れてしまったようなもの・・・

泣いちゃうよなぁ・・・確かに・・・・

しかも・・・・

エスクルシーヴァの2つ上の兄が重賞を2つ勝った活躍馬のスマートギアなんで・・・

多分スケアヘッドラインの値段高かったと思うのだ・・・

他の重賞を勝ったワンモアチャッターもいるけれども・・・・

これは尋常じゃなく苦しい状況・・・

タマモクロスの生産者の話を思い出す。興味があればタマモクロス生産者で調べてもらえれば有名な話なので出てくると思うけれども・・・

そして期待した新馬は出遅れ最後方のビリ・・・

苦しい経済状況の中、飛行機代を捻出して北海道の新冠から福島競馬場にわざわざ行ったのに・・・

これで大林ファームの馬を買う理由が馬主側にはあまりなくなってしまう・・・

最初のセリでギリギリ利益がでるセリの価格が200万円と言っていたが・・・

これは本当にギリギリで本当に利益が出るのか疑わしいレベルの苦しさ・・・

というのも、馬を産ませる種付け料が数十万円・・・

母馬の餌代(カイバ代)が結構かかるし、仔馬の餌代もかかる。

一口馬主となって普通走らせて調教をする厩舎に預けると1頭につき月50万円くらいの費用がかかるらしい・・・

どうせなら一口馬主の会社が買ってくれれば応援する人がおおければ大林ファームの生産馬の馬主になれるかもしれない・・・

ただ、純粋にエサ(カイバ)代だけだと1頭につき2万円くらいらしい・・・・

2歳の1月くらいまでは牧場にいそうだから・・・・

母馬と仔馬と獣医とか合わせると・・・・

100万くらいかかるんじゃないだろうか・・・

それに種付け料つけて200万で馬が売れないと・・・・

それは厳しい・・・

当然、売れない競走馬は馬肉にされてしまうわけで・・・・

馬肉は高級品で100g1000円くらい・・・・

平均すると100g100円くらいなのではないか・・・・

そう考えると・・・・

競走馬の体重は400kg~500kgくらいなので・・・

大林ファームで売れなかった仔馬は・・・・

40万~50万円くらいの価値になってしまいエサ代くらいしか回収できない・・・

売れないと厳しいよな・・・・

そんな中・・・・

アサティスボーイという馬が障害の重賞(G3)を勝ってチャンスが回ってくる・・・

ただ、その当時で9歳という高齢馬(サラブレットは2歳から走り始め、強い馬は5歳くらいで引退する。北島三郎氏の最強馬キタサンブラックは今年後1回走って5歳で引退)だったのと・・・

平地ではなくちょっと実力が足りない馬が走るとされている障害レース・・・

昔のファミコンゲームのファミリージョッキーのように・・・・

走りながら障害を飛び越えるレースだ。

これをアサティスボーイが勝ち・・・・

大林ファームの注目を浴びるとともに・・・・

仔馬が売れるようになるという事と・・・

こういう物がある。

生産牧場賞

生産した生産牧場に支払われるお金で金額は下記のように分けられています。

・GI競走の場合、1着・100万円、2着・40万円、3着・25万円、4着・15万円、5着・10万円。

・GI以外の重賞競走の場合、1着・65万円、2着・26万円、3着・16万円、4着・10万円、5着・7万円。

・特別競走の場合、1着・43万円、2着・17万円、3着・11万円、4着・6万円、5着・4万円。

・一般競走の場合、1着・32万円、2着・13万円、3着・8万円。

繁殖牝馬所有者

母馬を所有する生産者か馬主に支払われるお金で金額は下記のように分けられています。

・GI競走の場合、1着・130万円、2着・52万円、3着・33万円、4着・20万円、5着・13万円。

・GI以外の重賞競走の場合、1着・80万円、2着・32万円、3着・20万円、4着・12万円、5着・8万円。

・特別競走の場合、1着・43万円、2着・17万円、3着・11万円、4着・6万円、5着・4万円。

・一般競走の場合、1着・32万円、2着・13万円、3着・8万円。

この場合、アサティスボーイはG3競走を勝ったので・・・

・GI以外の重賞競走の場合、1着・65万円

この賞金を手にしている・・・

ようやく見えてきた光明だが・・・・

次のG3よりもレベルも賞金も高いG2のレースで・・・・

アサティスボーイは人気で落馬し、故障・・・・

なんでこのタイミングで?と思うところは十二分にあると思う・・・・

ここまでならまだしも・・・・

これがきついのが・・・・

翌年の同じレース・・・・

アサティスボーイ除外になっているんだよな・・・・

落馬してさらに高齢の10歳となったアサティスボーイは・・・・

一年間で立て直して一年後に勝ったG3のレースに出ようとするのだけれども・・・・

レースの競馬場にきて、いよいよ出走というタイミングで・・・・・

暴れて怪我したのか、急に病気になったのか・・・・

はたまた、ゲート出て勝手に走って疲れてしまったのか・・・・

新潟競馬場で走る直前に競走できない事になってしまう・・・・

そして年齢もあってかアサティスボーイはそのまま競走馬を引退・・・・

ようやく再度希望を持った大林ファームの希望の芽を摘む結果に・・・・

これは・・・・

かなりキツイ話だ・・・・

夢も希望もないとしか思えない状況でも・・・・

未だに頑張っている大林ファーム・・・・

応援せずにはいられない・・・

で・・・

現状はどうなったのか?

成績を見てみると・・・・

今まで大林ファームは5回しか馬が勝っていない・・・

なかなか勝てない状況なので馬は売れ辛い・・・

今年に限ってはまだ3着1回のみ・・・・

未だにハッピーエンドとは程遠い状況・・・

2016年はおそらくシゲルテングダイのおかげでよかったのだろうけれども・・・・

今年はシゲルの馬主にも馬は売れておらず・・・・

厳しい状況が続いているものと思われる・・・・

大林ファームの現役の競走馬を見てみよう・・・・

今年の大林ファームの2歳馬は8頭生産されている・・・・

その内未というのは競走馬として登録されていないので・・・・

売れなかった馬という事になる。

馬肉にするしかなく・・・・

この仔馬たちは大赤字・・・・

未が3頭いるので・・・・・

売れたのは5頭・・・・・

それも戦績を見ると厳しくて仕方がない・・・・

一番期待できるのはスケアヘッドラインの孫・・・・

シゲルテングダイの弟の・・・・

ゴールドキーだろう・・・・

まだ走っていないが・・・・

ただ、厩舎も厳しいなあ・・・・

なんとか協力して頑張って欲しいところだけれども・・・・

ただ・・・

目も当てられないと思えた他の馬たちだが・・・・

これはもしかするといくつか勝てるかもしれない・・・・

例えば・・・・

このキーポジションという馬・・・・

いつも人気がなくオッズが物凄くつくけれども・・・・

9月17日のレースは8着とはいえ・・・・

レベルが与しやすいと言われているローカルではなく中山競馬場の芝のレースで0.4秒差の負け

これなら噛み合えば勝ててもおかしくはない。

未勝利戦という一番下のクラスだけれども・・・・

強い馬はだんだん卒業していくので・・・・・

来年の5月くらいなら勝てる相手になっているかもしれない・・・・

そしてこのモンパルナスという馬・・・・

これは期待できるんじゃないだろうか・・・・

2週間前に府中競馬場の新馬戦に出走している・・・

それが6番人気で0.3秒差の5着・・・・

この馬なら・・・・

勝てるんじゃないかと思える・・・・

そしてこのモンパルナスという馬の母・・・・

シャインレジーナは大林ファームでもう3頭子供を産んでいる・・・・

このモンパルナスが頑張れば・・・・・

大林ファームにも再度希望が湧いてくるのではないだろうか・・・

もう1頭のブルベアアスパラは前走内容を見ると厳しい気がするけれども・・・・

まだ走っていないレッツゴーゲレイロはもしかしたら・・・・

活躍できるかもしれない・・・・

とここで・・・

またもや大林ファームと縁があった事に気づいてしまった・・・・

それが・・・

このモンパルナスの兄でヤマトワイルドという馬・・・・

今年の10月9日の月曜日に時私が勝負して勝ってくれた馬・・・

その馬が勝ってくれたおかげで・・・・

10万円賭けて87万円回収・・・

この時の動画にもレースを上げている。

毎年大林ファーム関連で80万円レベルの馬券を当てさせていただいている・・・・

これは応援せずにはいられない・・・

モンパルナスも応援するが・・・・

ゴールドキーも応援したい!!

未だにキツイと思える状況だけれども・・・

TV放送の影響で馬主さんの目に留まり・・・

馬が売れるようになって欲しい・・・

私もいろんなところで大林ファームと繋がっていたと再認識したので・・・・

今後も動向を追いかけたいと思っている。

今年はモンパルナスという馬が一番期待できそうだ・・・・

レッツゴーゲレイロもゴールドキーも気になるが・・・

調教師もモンパルナスが一番いい。

牧浦という調教師で今年25勝上げ、調教師の順位で23位・・・・

これはかなり期待できるんじゃないだろうか・・・・

大林ファームの立て直しを祈りつつ・・・・

今年の2歳馬モンパルナスを応援したい。

来年ダービー出る事になったら・・・

ここで大騒ぎしようと思う・・・

もし出走したら・・・

迷わず本命だ。

応援の意味を込めて・・・

勝算不問で勝負したい!!

私の昨日の落馬による馬券のように・・・

何か通じるものがある・・・

大林ファームの逆襲を見てみたい。

いきなり来年のダービー馬をとなったら夢がある!!

1つ年上の兄のヤマトワイルドが大林ファーム産駒として勝ったことのない1000万下条件を勝っているのだから・・・・

モンパルナスもそれなりに期待できるはず・・・・

大林ファームのモンパルナスが重賞で勝てる事を祈りたい・・・

そして大林ファームの夢が叶いG1に出走し勝てたらいいなと本気で思う・・・

今後も私は大林ファームを応援し、注目していこうと思っている。

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