にしても本当にやることなすこと裏目ってあるんだよね・・・
バフェット氏に乗ったらバフェット氏が損切とか今までに一度もなかったことをやったり。
馬券も勝ったと思ったら嘘だろうという差され方したり。
自分にとって望まぬ嘘だろうという結果が続く。
選択のすべてが裏目になるという事もあり得ないだろうと思うんだが、あり得るんだよな。
ただこうなった時は知っての通り一貫性。
スポーツ選手のスランプと同じで期待値が高い行為を変更させない事が重要なんだよな・・・
それにしても、もう少し都合よくいってもいいと思うんだが衝撃的なほど都合の悪い事しか起きない。
会社もやばいし、実家の店もヤバイ、ギャンブルの状況も投資も裏目の連続。
普通なら投げやりになるところだけれども、本当になんか試されている感が凄いのだよな。
ピンチはチャンスとは事実だと思うし、大体過去の成功者たちの体験からもどん底を乗り越えた者しかそうはなっていないしな。
覚悟を決めて降りないだけで嘘だろうという幸運が訪れる気しかしない。
ただ反転の兆しも感じている。
ねじを回し切ったための急速な逆回転による巻き返し。
それが近日起きそうな気がしてならない。
駄目な馬券をより回避し、儲かっているところの上澄みだけを緩めずに拾い集めたい。
プロフェッショナルの流儀とかでもそうだけど、差ってそんなにはないんだよな基本的に
細かいところの僅かな差の積み重ねだけで。
緩めてその差をないがしろにしていた感が自分でもある。
完璧を超えるくらいでも足りないのだから、もっと本気で取り組むべきなんだろうな。
競馬場やオッズや騎手の条件やオッズ切などを駆使してになると思うが・・・・