さて・・・
先日はサンマーで勝負してきた・・・
やはり、麻雀も感情的にならずにセルフマネジメントだよなと思わされる・・・
押すときと退くとき・・・・
この徹底をしないとまず勝てない・・・
最近思うのが・・・
抜きドラの北や赤牌・・・
これが好調のバロメーターだと思うのだ・・・
特に赤がそうで・・・
赤がない時は無理に推す必要はないと思うのと・・・
赤がない時は鳴いてもいい時なんじゃないかと思えてならない・・・
おかげで・・・
昨日は良い数え役満を上がる事ができた・・・
状況はオーラスで親との差が22000点の南家の子・・・
倍満ツモが必須の状況で・・・・
当然の無理清一色狙い・・・・・
それがソウズのこの形・・・
1112345677889 抜きドラ北北 ドラ表示牌 4(ソウズ)
2-5-8、3-6-9の6面待ち
捨て牌にソウズが一枚もない状態でリーチかけたら・・・・
親も勝負だったのか・・・
まさかの9が出て・・・・
ド高めの数え役満・・・
メンピンイーペーコーイッツー、タテチン、ドラ3
でまくったけれども・・・
気持ちのいい手だった・・・
やはり・・・
流れがない時は工夫しながら前に出ず・・・・
流れがあるときは押すに押した方がいいんだなと再認識・・・・
快勝だったが・・・
流れが悪いと・・・・
亀の子になったとしても厳しいからなあ・・・
まあ、阿佐田哲也氏ではないが・・・・・
押し引きの徹底は・・・
重要かもしれない・・・
競馬の購入レースを絞るのと類似してはいないだろうか・・・?