有馬記念以来ぶりに社会人競馬サークルをしようかと思っている。
あまりに少人数の場合は回避するけれども、8人以上集まるなら開催しようかなと思うのだ。
丁度フレンチのシェフも料理の仕事していないだろうし、料理の仕事で必要とされることをあれだけ喜んでくれるなら、皆で楽しんで、シェフも喜び、店の営業的にも赤字の補填になるならオールウィンになると思うのだよな。
ご興味がある方はリンク先の社会人競馬サークルから登録していただきコメントいただくか、非公開にするので日本ダービー社会人競馬サークル参加希望と記載してメアド等をコメントに書き込んでください。
締め切りは5月15日の日曜日中の予定です。
場所は神奈川県横浜市にあるうちの飲食店でになります。
暫くは上記の告知を冒頭にあげておきます。
まあ、緊急事態宣言も明けましたし皆でダービーを飲みながら楽しみましょう。
フレンチと酒飲み放題で。
まあ一瞬でもやろうと思ったことはまずやってみる事だよな。
先日長野県松本市でNスポ記者のHarukiさんに会った時も、一口馬主の赤字の繰り越しを考えて個人で法人化したとのこと。
そして法人化を実際にやってみる事で税制の有利不利に気づいたらしいのだ。
やってみる事でこそ学びがある。
教科書など破り捨てなきゃ駄目だよな。
教科書を読むことは学びじゃない。
本当の学びはトライアンドエラーだ。
法人化すると初期は印紙とか登記とかで20万円くらいかかるんじゃないかと思っているが・・・
それ以降は赤字なら年間7万円の税金。
経費で切れる要素も増えるし、7万円なら月額で言えば6000円弱
払えない金額じゃないよなと思うのだ。
そして法人にすることで理解が広がれば何か選択肢が降るんじゃないかと思うのだ。
実際に赤字の繰り越し10年できるとかやっている人じゃないと知らないよなと思うしな。
だから思い立ったらDOだ。
やらない奴が9割9分と言われているが、やらない奴には何も起きないし、面白いと思う人は皆行動を起こす人だ。
だからこそやろう。
そんなことを思わされる。
なので高齢のシェフが料理の仕事ができればと一瞬でも思ったのでやろうと思うのだ。
半年に1回くらいなら丁度いいかもなと思えるしな。