弥生賞もチューリップ賞も買いたい馬がまるでいない。
オーシャンステークスもぱっとしないなと思っていたが・・・・
ジャンダルムが出走するんだよな。
もっと人気ないかと思っていたら想定5番人気か・・・
けれども、この馬毎回騎手が下手に乗っているんだよな・・・・
前に行ってはいけない時に前に行き・・・
後ろからじゃ届かない時に後ろから・・・
中途半端な事はしなくていいので追い込み一手でいいんだよな。
ハマれば圧勝できると思うんだけれども・・・・
他には買いたい馬がいないんだよな・・・
これは3単の1着付か単勝買いたいかもしれない・・・
まあそれはいいとして・・・・
うちの会社はなかなかの会社のため、毎日コボちゃんみたいに事件が起きる。
先日記載した企業理念の話じゃないが・・・・
本日、人事総務の入社半年で責任者になった人が鬱の診断受けたんだよな。
普通さ、人事総務って鬱の人をどうにかするのが仕事だったりすると思うんだけれども・・・
その人事の責任者が鬱になっちゃうんだからなかなかだよね。
多分・・・・
去年前の人事課長が退職するのでその後釜で入ってきたが、鬱になっちゃったらもう持たないだろうな・・・
良い人そうな分なおさら・・・
近い内に2年連続人事課長が退職かな・・・
確かにあからさまにおかしいことしているのでまともな人ならすぐに去るのは分かるんだけれども・・・・
不思議なのが、会社も毎年同じ過ちを繰り返して人のクオリティを低下させているのに・・・
よく同じことを繰り返すよなと・・・・
もう私も4年目なんだが・・・
4年間で4回給与制度が変わったからな・・・
普通ではないよな・・・・
よくよく考えれば笑えるのが・・・
入社して2か月目で10年勤めた本部長が退職し、翌年正社員が10人くらい退職し、翌々年に本部長の後釜の10年勤めて部長になった人と、別の部門の部長が経営会議の日に同時に辞め、10年以上勤めた社員が束で退職・・・・
そしてその翌年には創業メンバーの20年勤めた役員の専務が退職し、その翌週に人事部課長が鬱か・・・・
なかなかのギャグだな。
不当解雇の裁判でも負けていたしな、今度は不利益契約という違法行為を行おうとしているし・・・
中小企業ってやはり危ないんだなと思わされるものな。
なかなか会社が倒産する状況に遭遇ってできないと思うが、実体験できそうな雰囲気になりつつある。
結局、規模に応じて考え方や対処を変えないとならないんだけれども、そうじゃなくて2~3人の時の方針とラッキーで会社が大きくなっても変わらないと破綻するんだろうな・・・・
気が付けば私も4年目にして明らかに社歴は上から数えた方が早いしな。
本当によく学んだのは言葉を間に受けちゃならない。
自分なりに解釈して、取捨選択をしないとジャイアントスイングに振り回されてしまう。
言葉の真意は何かとそれは思い付きか否か・・・
それを常に考える必要がある。
まあ本当に良い学びとなったが、つくづく人の会社の社員って危ない立場だよなと思うのだ。
世界情勢も危ういし、本当にパラダイムシフトが求められているんだろうね。