黄金比率をご存じだろうか。
縦と横の長さの比が黄金比(約1:1.618)である長方形。
近似値は1:1.618、約5:8もしくは8:13。
それと同時に合成オッズの黄金比率も存在する。
ギャンブルにおいて黄金比は存在しており、オッズ切は低すぎてもならず高すぎても回収率を下げる。
何倍までのオッズを切るという重要な数字が存在するのだ。
私は絶対越を目指して後輩の予想を毎日今は検証している。
そして馬連については完璧な黄金比率をついに見つけたのだ。
それ未満のオッズを買ってはいけないし、それ以上のオッズを切ってはいけない。
恐ろしい事にそれだけで10年で回収額が500万円違う。
ギャンブルはこれだから難しい。
すべての数字を正確にかき集めないとこれは分からない。
総和をかけ算にした時は近似値同士を掛け合わせると最大の数字になる。
加算した時に10を構成する数字でかけ算をした時に最大の数字になるのは5×5だ
4×6でも3×7でもない。
この考え方は超重要で・・・
バランスを取る際に合成オッズも、低すぎる合成オッズは買ってはならないし、高すぎる合成オッズで切っても回収率が下がる。
ピンポイントで存在する最も回収率の上がる合成オッズは何倍で切るかという数字が存在するのだ。
全部馬連の回収額の数字を切るオッズごとに集計してそれに気づいた。
この後は3連複で・・・・
合成オッズ何倍で切るか、何倍以下のオッズは買ってはならないか・・・・
それを検証すれば、勝てる条件の正の見方からの答えは完璧になる。
その後に負け方の検証になるけれども・・・・
馬連までは絶対の向こう側に行けたと思う。
次は3連複の絶対の向こう側だ・・・・
そして、その後は谷底の検証・・・・
毎日時間が足りないが・・・
私は絶対を超えるのだ。
凡人がそうじゃなくなる瞬間を積み重ねたい。
コツコツが一番というがギャンブルも一緒だね。
コツコツできない人は何でも上手くいかない。
毎日一歩でもいいから進もうと思い、行動する事。
すべてはそれが大事かもしれない。
負け方を自分にちゃんと学習させることもそうだけれども・・・
そういえば・・・・
イッヒッヒータイムが始まる。
イッヒッヒータイムとは友人がゲームや勝負事で勝ちを確信した時に・・・・
容赦なく、力の全部を発揮して圧勝することである。
相場で・・・・
始まりそうなのだイッヒッヒータイムが・・・・
昨日のダウ・・・
2000ドル近く下げたが・・・・・
その後本日は持ち直している・・・・
それでも・・・・
FRBの弱気な本音が・・・
ようやく相場参加者の目を覚ましたのだろう・・・・
始まるぞ、暴落祭りが・・・・
こちとら長い店舗を営業しているので、国民金融公庫とか税理士とかの縁があるため話が早い。
株を買うための資金の融資が決まったようなもの・・・・
家賃補助の申し込みも2店舗分行えば・・・・
実質無料で半年営業できる。
にしても、なぜもっと生きる事に本気じゃなかったんだろうか・・・・
10年前から同じことをしていれば、今頃競馬だけで食えていたかもしれない。
ちゃんと検証すればするほど、後輩の予想は食えるし勝てる。
でもそうじゃなかったとしたら、それは自分の欲望に負けているか甘さでしかない。
私はもう絶対を超えると決めたのだ。
年内にはすべての検証を終え、完璧越を行いたい。
さあ、勝つぞ・・・・
にしても明日のレース・・・
後輩の予想コメント次第だが・・・・
買いたいと思った馬が前日オッズ時点で1番人気・・・・
皆よく見ているよね
まあ買えるオッズの1番人気だけれども・・・・
違う馬が人気になって欲しい・・・・