ヒキが強い人の秘密

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過去に書いたこの記事ですが、今でもよく見てくれる人がいるのであれから10年経ちますが、10年後に学んだことを追加して修正して記載しようと思います。

10年前は下記の通りに書きました・・・・

そして続きも記載しました・・・・

ヒキの強い人の秘密2

信じる・信じないは個人の自由ですが、今日は私が発見した引きの強弱の秘密を公開してしまおうと思います。

ギャンブラーなら誰しも、引きの強さに憧れます。

それはそうです。

同じ2分の1なのに、一方は当りを引き、他方は外れを引く。

当りを引く人は引きが強いと言われます。

どうせなら、引きが強くなりたいと思うのは当然ではないでしょうか。

北斗の拳の継続抽選や、1ゲーム連チャン。

引きが強ければ、勝てる要素が満ち溢れています。

さて、そんな私は本日、銭形で1G連荘を2回引きました。

ボーナス中にタイプライター予告になるあれです。

3G連荘とは違い、ビッグ確定で、かなり薄い確率です。

ちなみに破滅した先日も実は1回1G連荘を引いています。

私は引きが強いのだと皆さんは思うでしょうか?

実は、その個人の引きの強弱の秘密ついて知るまで、私はかなりの引き弱でした。

獣王で高確率中にハズレを引いたことが数十回ありますが、サバチャンに入ったことは3回くらいしかありませんでした。

確率的にはかなり厳しい確率です。

猛獣王では天井以外でサバチャン引いたことありません。

それこそ、高確率中のハズレは何十回と引いています。

何が、私の引きを変えたのか?

あくまで私の主張であって、事実であるとは断言できませんが、それを実行し始めてから私はずっと引きが強いです。

まあ、いくら引きが強くなったとしても分母の数が大きい確率には負けますけどね。

さて、引きの強さの正体、それは・・・・

一言で言ってしまえば、イメージ力です。

言い方を変えれば念です。

馬鹿馬鹿しいと思う方も多いでしょう。

しかし、面白い現象があります。

皆さんも見たことがあると思いますが、よく1打、1打、渾身の力をこめて7揃えやリーチ目を狙う人いませんか?

まあ、大体はそんなことしても入るわけ無いだろうって思うのですが、不思議と彼等はよくボーナスを引きませんか?

明らかに低設定だろうと思われるような台でも・・・

私が見る限り、何も考えないで高速打ちしている人より、こういう人たちのほうがボーナスを引きます。

まあ、これだけなら偶然として片付けられます。

しかし、まあこれも信じる・信じないのは個人の判断にお任せいたしますが、以前に私が買ったイメトレの本にアメリカの大学で行われたある興味深い実験についてかかれていました。

多分、タカイチアラ○という人の本です。

その実験は大学で1クラス30人のクラスを2つ用意しました。

そして、一方のクラスには何も考えずに、サイコロを1万回振らました。

もう一方のクラスには6が出ることをイメージさせながら、サイコロを1万回振らせました。

結果はどうなったか?

当然、30人が1万回振るということは、試行回数がトータルで30万回です。

理論上、確率は収束するはずです。

何も考えずに、サイコロを振ったクラスは平均して6が出る確率は6分の1でした。

しかし、イメージしたクラスは6が出る確率に収束が見られなかった。

つまり、6が6分の1ではない確率ででた。

私の記憶が正しければ、5.5分の1くらいだと思います。

30万回分の試行データがあって、分母が0.5変わるというのは驚異的なことです。

つまり、人の念が無意識にイメージした数字が出るのに適した力をサイコロに伝えているわけです。

同様に、ボーナスをイメージすれば、スロットのレバーを叩く瞬間に無意識の内に当りの乱数を拾うタイミングで叩いているのではないかと推察したわけです。

ちなみに、プロスポーツ選手はよくイメトレを行うといいます。

それは自分がうまくいくところをイメージして、試合に出る。

そうすると、無意識に体がそうなるように動く。

だから、ギャンブルにも応用が効くんじゃないかと考えてから、連荘や望ましい状態をイメージしながら打つようになりました。

ちなみに友人で引きが強い人は皆、イメージ力が強い気がします。

ですから、引き強の人は打ちながら、自分が出ているところやボーナスを引いているところを本人も無意識の内に想像しているんじゃないかと思うんですよね。

あくまで推論ですけどね。

ただ、最初はイメージするとかなり磨耗して疲れましたが、滅多に北斗でボーナスが単発で終わることは無いし、私には強くイメージするようになってからは効果があったんですよね。

もちろん、確率の分母が大きすぎては話になりませんが・・・

自分に有利な方に多少、傾かせる効果はあると思います。

念は岩をも通すと言います。

抽選タイミングでうまくイメージできれば、効果があると思うんですよね。

ちなみに、本日は1G連荘のおかげで+36K

破滅は免れましたが、また明日、明後日も勝ちつづけなければなりません。

と以前はここまでの内容でしたが・・・・

これから10年も生きているとさらに情報が与えられ・・・・

ヒキの強さとは何かを考えさせられます・・・・

まず、メニューにもあるように・・・・

私は宇宙一ツイている漢になりました・・・

そして・・・

自分に常に言い聞かせています・・・・

また、物事の受け止め方は選択ができます・・・・

起きた事象自体は変えることはできませんが・・・・・

それをどういった事象かと解釈することは選べるのです・・・

そう考えた時に・・・・・

負の情報を断ち、プラスの情報だけに触れていくこと・・・・

これでヒキが強い事を自分自身に刷り込む必要があると思っています・・・・

ヒキが弱いと思えば、やはり弱くなります・・・

ヒキが強いと自分が信じる事で・・・・・

そうなれる部分は間違いなくあると思っています。

結局精神論かという話に聞こえるかもしれません・・・

ただ・・・

そもそもヒキという物自体が目に見えない物なので・・・・

それも目に見えない何かに依存しているのではないかと私は思います・・・・

私は他の記事にも記載していますが・・・・

物事を結果を起点に考えています・・・・

いくら正しそうに見えても・・・・

いくら間違っていそうに見えても・・・・

結果がどうなのか?

結果が良ければ正しいと思うのです。

皆が頷く考え方でも・・・・

その情報を発する人の結果が望ましい物でなければきっと何かが間違っています

そう考えた時に・・・・

自分の知る限り、ヒキが強い結果を出している人はどんな人なのか?

思い当たる節を考えると・・・・

ヒキの強い人の秘密が改めて浮かび上がってきています・・・・

10年前に記載したように・・・・

イメージすることも当然大事です。

何故なら、自分はヒキが強いと信じ込ませることが重要だからです・・・・

念が通じるという話もそうですが・・・・

逆に言えば・・・・

ヒキが弱いとか恐れが負の結果をもたらせます・・・・

違う記事でも書きましたが・・・・・

ギャンブルでは先に選択した者が負ける。 チャーリー・ディックス

こういった格言があります・・・

この話・・・

確実に勝敗の確率が1/2ならば、 2つの条件をつけて、どんな高額の賭けでも引き受けたそうです

それが下記。

1、賭け金が大きいこと。その金を失うと死ぬほどの打撃をこうむるほどの金額であることが望ましい。

2、たとえば、コインを投げた場合、表なら表、裏なら裏と賭けを申し出た当人が最初にコールすること。

チャーリーは賭けで莫大な金を稼いだという結果を出したのは事実である。

この話を聞いた、香港のギャンブラーは・・・・

「これはギャンブルの必勝法である。恐れをもったギャンブラーは決して勝てない。」

と言ったそうだ・・・

つまり・・・

ヒキの弱さは恐れであり、そういった思い込みなのではないかと思うのだ・・・・

という事は逆もまた然り・・・・・

ヒキの強さは恐れない事とヒキが強いと心の底から信じる事だ・・・・

と同時に・・・

この10年間で幸いにして私はいろいろな人に会う事が出来た・・・・

そして良績を残している人・・・・

運がいいとかヒキが強いと思う人を見てきてうっすらと分かってきたことがある・・・・

これがヒキの強さの秘密なのではなかと思うのだが・・・・

基本的にヒキが強い人は自分の事を運がいいと本気で思っている・・・・

他の海外の実験でも面白い事がある・・・・

その研究者は「人によって本当に運が良いとか悪いとかがありうるのか?」ということを実験したそうです・・・

彼は新聞広告を出して「自分は本当に運がいい」と感じている人と「自分はついていない」と感じている人を募集しました・・・・

そして「自分は運が悪い」と感じている人と「自分は本当に運がいい」と思っている人に新聞を渡しました。

その新聞の途中には、また大きな文字で「この文章を発見したことを研究者に伝えると、賞金を300ドルお渡しします。」とありました・・・

運がいいと思っている人と運が悪いと思っている人・・・・

賞金を手にした割合が多かったのは圧倒的に運がいいと思っている人でした・・・

そして・・・

ギャンブルの達人達が、話をする前にギャンブルにおいて最も重要な要素は何か?

と三国志の赤壁の戦いの前の孔明と周瑜のように、手のひらに記載した結果・・・

お互いが注意力と記載して意気投合した話があったが・・・・

誰だったけな・・・

病葉流れてとか書いていた白川道とか言う人だったと思うが・・・

運がいい人、いわゆるヒキが強い人は注意力が高いとも言えます・・・

注意力とヒキが強いと信じる事・・・・

この二つがヒキの強さの根幹を担っていると私は思います・・・・

そして・・・

実社会で関わっているヒキの強い人は・・・・

まず負の情報を遮断して、負には近づきません・・・・

悪意や否定を避けます・・・・

これは考え方も対人に関しても全く一緒です・・・

否定的な人で羨ましい結果を出している人見たことあるでしょうか?

たぶん客観的に羨ましくないはずです・・・

つまり、否定を否定することと・・・・

そういったマイナスの情報を遮断することもヒキの強さを上げているのではないかと結果を見る限りは私は思います。

さらに教育というのか刷り込みというのか・・・・

ヒキの強い人は家が結構しっかりしている印象が強いです・・・

血統がいいと言いますか、血族の社会的ステータスが高い事が多く感じます。

これはやはり刷り込みなんじゃないかと思うのです・・・

社会的ステータスが高いから、否定といった負の行動をとらなくなったのか、否定をしないから社会的ステータスが高くなったかは分かりませんが・・・・

ただ・・・

考えれば考えるほど・・・

ヒキが強い人はポジティブだなと感じます・・・・

まとめてみれば・・・・

ヒキの強さの秘密は・・・・

1、自分はヒキが強いと確信している事、ヒケると思って疑わない事、ヒケることをイメージする事、恐れない事、念ずる事

2、負を避けてポジティブな情報にしか触れない事

3、注意力をもって(集中して)物事に携わる事

上記の3つなのではないかと思っている。

理論的じゃない?

仰る通りかもしれない・・・

ただ・・・

では理論的な考え方をしている人はどんな結果を出しているだろうか・・・

ヒキの強さを検索しているという事は・・・・

それを求めているという事・・・・

つまり振り返ってみてヒキの強さが欲しい状態であるということになる・・・・

という事は・・・

今の考え方で正しいと思う考え方はヒキが弱くなる考え方なのかもしれない・・・

結果がどうかだ・・・

ヒキが強くて、その結果を享受しているのだとしたら・・・・

ヒキの強さを検索することはないだろう・・・・

ということはだ・・・・

むしろ否定したくなるような荒唐無稽な考え方の方が結果として正しいのかもしれない・・・

結果がすべての答えなのだから・・・・・

自分の結果はどうか?

満足できるものであれば、非論理的だと笑っていただければいい・・・

でもそうじゃないとしたら・・・・

自分が正しくないと感じる考え方を否定するから・・・・

間違った考え方を肯定するから・・・・

そういう結果になるのではないだろうか・・・・

むろん・・・

ヒキは純粋に確率が五分五分の時の話で・・・

どれだけヒキが強かろうと・・・・

最終的には無限回試行してしまったら、人間の精神力にも限界があり必ずいつか収束する・・・・

すべてをヒキに頼るのは正しくはないが・・・・

人事を尽くしたうえでのヒキ頼みなら・・・・

あとは考え方を変えて、自分を信じるしかない・・・

結果望まぬ結果だったとしても・・・・

それをどう受け止めれば幸運だろうかと考える必要があると思っている・・・・

繰り返しになるが受け止め方は選択できる以上・・・・・・

自分をヒキが強いと刷り込ませるためにも・・・・

何が起きてもラッキーだと受け止め方を選ぶ必要があるのではないだろうか・・・

少なくとも・・・

私が出会ったヒキの強い人たちに例外はいない・・・・

逆に言えば・・・・

ヒキが弱い人ほど物事に否定的で寛容ではない・・・・

私の経験上の結果だけれども・・・・

さて、ここにきて2018年5月追記だけれども・・・

またしてもヒキが強い人の秘密に気づいてしまった・・・

ちょっとオカルト的な内容になってはしまうのだけれども・・・・

私は行動と結果がすべてだと思っている。

そして他の日記でも記載したけれども・・・・

私が生きていた中でヒキが強いと思った方が何名かいるが・・・・

この方々、ふとしたことで毎月のように1つの寺社などにお参りに行っていると言うのだ。

神頼みに効果などあるはずはない。

ずっとそう思っていたが・・・

待てよと・・・

神頼みに対して否定的な事もヒキが強い人と考え方が違うなと・・・・

よくよく考えれば・・・

多忙な持っているなと思う人が毎月お参りに行っているのだ。

本当に効果がなかったらやっているだろうか?

いや、待てよ・・・

そもそも論として・・・・

まったく無効果だったら・・・

今までそういった寺社が現存している理由など存在するだろうか?

意味があるから結果的に科学的な現代でも残っているんじゃないか?

そこで、私は気になり何人かの持っているなと思う人にお祓いやお参りしているか聞いてみたところ・・・

持っていない人ほどそういった事に無縁で・・・・

私がヒキが強いと思う人のほとんどがちゃんとお参りやお祓いをしていた・・・

私は結果と行動を起点に考える。

てことはやった方がいいなと思い・・・・

そのヒキが強いと思う方2名が行く寺社に私もお参りに行くようになったのだが・・・

ヒキが強い人の秘密2

この記事でも書いたが、お参りとお祓い後この後馬券が連戦連勝・・・・

実はヒキに効果があるのではないかと思っている。

そしてお参りに行ったり、お祓いする寺社も重要で・・・・

普段から人通りが多いところに行くべきだ。

初詣などイベントの時だけ混むような寺社は実は違うと思っている。

私が以前に毎年行っていた寺社は神主が破産していたと数年前に聞いた。

神主が破産するような寺社に神仏がおわすわけがない。

そして人が集まるってのは何かしらの理由があるし、そこに人が来るのなら神仏がいてもおかしくはないと思うのだ。

だから、平日から常に賑わっている寺社に行くべきだと思っている。

そしてそれを習慣化するようになってから明らかにヒキが良くなっているし・・・

自分に起きる物事がそうした方がいいと誘導されているような事が多く起きるのだよな。

ただ、その際に寺社には自分がどこに住んでいる何者かを告げるのと願い事を言うのではなく、ツイていることを感謝しに行くべきなのだ。

1回きりで効果はないので継続してみると、そういえばと思い当たる節も増えてくるし・・・

結果を出している人がやっているのだから、やらない理由はないと私は思っている。

逆に、ヒキが強いで検索しているという事は・・・・

自分がヒキが強いと思っていないからそうしているのではないだろうか?

結果から考えれば・・・

念だとか期待値だとか寺社巡りとか・・・・

オカルト的で否定していないだろうか?

視点を変えて・・・・

結果を起点にすればそれを否定するからヒキが弱いとも見えなくはない。

先ほどのリンク先の記事でも記載したけれども、西田文郎氏と言うメンタルコーチがいるのだが・・・

この方の書籍の言葉が今でも脳髄に刻み込まれている。

成功者ほど目に見えないモノを信じ・・・

そうじゃない人ほど目に見えるモノしか信じない。

思い当たる節はないだろうか?

自分自身はどうだろか?

目に見えないモノを否定していないだろうか?

そして否定している自分の社会的結果は相対的に見てどうだろうか?

最近私はお参りもヒキに効果を与えると思っている。

ただし常時賑わっている寺社に限るが。

そんなわけでついでに競馬で初心者が回収率100%超える方法をおまけで追記しておく。

初心者が回収率100%超える方法

この記事を見つけた事もヒキの強さかもしれない。

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